ぺんてる / オレンズ XPP502の口コミ・評判まとめ
ペン先から芯を出さないことで、芯を守りながら書く不思議なシャーペン。使い方は簡単、ノックを1回するだけ。ペン先が芯の減り具合に合わせてスライドするので、芯を守ったまま書き続けられます。
イラストや参考書への書き込み、ノート行間への加筆など精密筆記におすすめです。
【高畑さんコメント】
市販品では世界で最も細い0.2mm芯を使用。超極細芯をパイプでガード。繊細なタッチは、美しいノートづくりはもちろん、イラストなどを楽しむ人にも人気です。
サイズ | 1.3×0.9×14.5cm |
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対応する芯の太さ | 0.2mm |
ブランド | ぺんてる |
ぺんてる / オレンズ XPP502のみんなの口コミ・評判
細くても折れない
折れないシャープペンで有名ですが、0.2の芯を使うため芯を変える時が一番折れやすいと感じました。書く時は芯を出さずに書くことができるため、強く力を入れて書いても先端の金具が芯を守ってくれるので折れることはありませんでした。
本当に折れない
芯がカバーで覆われているので書いている時の芯が折れる、芯を出すという煩わしさがなくなる。ノック部分を一度ノックするだけで芯がなくなるまで書き続けることができるので電話している時のメモや英語のリスニングなど音声を紙に書き起こす時に重宝します。
芯が細いが折れにくい
最近では細い芯も増えてきましたが、このシャープペンシルは0.2ミリと他のものより細いです。芯が細いものはどうしても折れやすいものですが、この商品は比較的折れにくく、丁寧に書くときだけではなく、メモ程度の走り書きをするのにも使いやすいです。
精密なノート作り
0.2mmという芯が細く細かくノート作りができる点が魅力だと思います。特に図や表などの細かく文字を書きたい時や文字を書く量が多い時には見やすくまとめることができるので様々な場面でノートを取りやすくレイアウトしやすいのが良いと思います。
重さのバランスが絶妙
東急ハンズで試し書きをした際、まず思ったのはその重さのバランスの良さです。とにかくバランスがよくて書きやすい、ぶれないといった印象を受けました。がゆえに、持ちにくいのがとても残念な商品でした。もう少し太くしてもらえると嬉しいです。
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・調査主体者:モノレコ
・集計期間:2018年12月6日~2020年02月14日
・調査方法:クラウドソーシングサイト Crowd Works
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