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フードプロセッサーおすすめ9選|森崎友紀がタイプ別に紹介!ミキサーとの違いも解説

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森崎 友紀のプロフィール画像
森崎 友紀
料理研究家

管理栄養士・製菓衛生師・中医薬膳指導員・チャイルドマインダーの知識、経験を生かし、初心者でも楽しめる「世界の料理」レシピや「アンチエイジング」「ダイエット」「離乳食」「マタニティ・授乳期」「家庭料理」の簡単レシピを考案。身近な食材でお洒落でヘルシーな食卓を演出。2児の母。各種イベントの講師、メニュー開発、各種メディアで料理研究家として活動中。ブログは毎日更新中。日々の生活から簡単レシピまで、たくさん紹介しています。

管理栄養士・製菓衛生師・中医薬膳指導員・チャイルドマインダーの知識、経験を生かし、初心者でも楽しめる「世界の料理」レシピや「アンチエイジング」「ダイエット」「離乳食」「マタニティ・授乳期」「家庭料理」の簡単レシピを考案。身近な食材でお洒落でヘルシーな食卓を演出。2児の母。各種イベントの講師、メニュー開発、各種メディアで料理研究家として活動中。ブログは毎日更新中。日々の生活から簡単レシピまで、たくさん紹介しています。

フードプロセッサーとは?

簡単な操作で食材をみじん切りやペースト状にしたり、肉や魚をミンチ状にできるのがフードプロセッサー。

機種によっては、コーヒーなどの豆やナッツを挽くことができるものもあります。

同じような機能をもつハンドブレンダーやミキサーについても違いを説明していきます。

ハンドブレンダーやミキサーとの違いは?

フードプロセッサーは据え置き型で、みじん切り、スライス、ミンチなど多様に活用できます。

容量が大きいものが多く、用途に合わせてブレードを変更することが可能なものもあります。

ハンドブレンダー

ハンドブレンダーの画像

ハンドブレンダーは、鍋やボウルの中のものをかくはんする調理家電です。フードプロセッサーと比べて洗い物が少ないので家事の時短にもつながります。

カッターが高速で回転し、食材を切削しながら液体と一緒にかくはんするため、ポタージュスープや離乳食などを作るときに最適。なお、ハンドブレンダーによってはアタッチメントを付け替えるなどして、フードプロセッサーのように刻むことができるタイプもあります。

メリット
  • 洗い物が少なく済む
  • スープや離乳食に向いている
デメリット
  • 付属品が多いと収納が大変

ミキサー

ミキサーの画像

ミキサーはスープやジュース作りに特化した調理家電。固体の食材だけでの使用は故障の原因となるため、牛乳や水などの液体と一緒に混ぜて使います。

最近ではアタッチメントを付属することで、フードプロセッサーと同様に粗めに切削をできるタイプもあります。

メリット
  • 食材をかなり細かくできる
  • 液漏れしない構造になっている
デメリット
  • 固体のものは液体と同時に入れないと故障の原因になる

フードプロセッサーの選び方

フードプロセッサーは、餃子やハンバーグのタネ作りが大得意。商品によっては、タネ作りの材料全てを1度に混ぜることができるものもあります。

大変便利で料理好きな方には必須のアイテム。しかし、設置スペースを必要とするので、家族構成や収納場所を考慮して大きさを選びましょう。

上手に活用できればお菓子からパン、普段の野菜の下処理、ミンチなど幅が広がります。

お手入れのしやすさを考えて、食器洗浄機に対応しているかも確認しましょう。

使用後は各部品をフードプロセッサーの容器に収納できるものもありますので、スペースに余裕がない方は、コンパクトにまとまるものや、パーツが少ないものを選ぶと良いでしょう。

フードプロセッサーの種類

調理のスタイルで分けると「据え置きタイプ」と「ハンディタイプ」の二種類に分類されます。

据え置きタイプ

据え置きタイプの画像

毎日料理する方お菓子やパンをよく作る方は迷わずこちらをおすすめします。食材の下処理はもちろんですが、パン生地、クッキー生地、初心者には難しいパイ生地などもあっという間に出来て便利です。

みじん切りなどの刻むことを重視したい場合もこちらです。千切りや薄くスライスする機能を持っている機種もありますので、そういう機能が必要ならば事前にチェックした方することをおすすめします

ハンディタイプ

ハンディタイプの画像

毎日は料理をしないけど、作業効率は上げたい収納場所が狭いキッチンにスペースがない方はハンディタイプをおすすめします。

すりつぶしながら混ぜるといった、細かくすることを得意としているので、スムージー等を気楽に作りたい方は特におすすめ。

最近では、前述のハンドブレンダーにアタッチメントを付属できるタイプも増えているため、ハンディタイプのフードプロセッサーと一色単になっていることも多いです。

フードプロセッサーおすすめ9選|料理研究家がタイプ別にランキングで紹介!

それでは料理研究家の森崎さんがおすすめするフードプロセッサーを大容量タイプ手軽に使えるタイプお手入れしやすいの3つに分けてランキング形式でご紹介します、ぜひ参考にしてください。

フードプロセッサーおすすめランキングTOP3【大容量タイプ】

大容量タイプのメリットは1度に大量の食材を下ごしらえできることです。また、デメリットはフードプロセッサー自体が大きいので場所をとることと、お手入れの大変さがあります。

家族が多かったり、常備菜をいっぱい作りたい方、また、料理店を経営していたり、人を大勢招く方は特におすすめのタイプです。

1

Cuisinart(クイジナート) / フードプロセッサー DLC-10PRO

参考価格:30,171円(税込)
切れ味抜群のメタルブレードで粉砕
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31,700円(税込)
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32,038円(税込)
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なぜこのフードプロセッサーが選ばれたのか

大容量タイプで、尚且つお手入れしやすいフードプロセッサー。1度に多くの切削ができるほか、耐熱は約120℃まであるので、食器洗浄乾燥機に対応します。メインの「メタルブレード」はナッツ等の硬い食材も難なく粉砕。

生地作り専用の「ドゥブレード」はパンや中華まん、餃子やピザの生地まで作れます。水分を足しながらの作業が可能なので、自分好みの生地を作りたい人におすすめです。

野菜を薄くスライスすることができる「1mmスライサー」では、切り口を崩さずきれいに仕上げるので料理が楽しくなります。強化プラスチックを使用しており、耐熱温度は120℃なので食器洗浄機に対応。

サイズW18.2×H34.8×D25.2cm
容量1.9L
製品重量5.6Kg
消費電力330W
2

Panasonic(パナソニック) / e-PRO マルチプロセッサー MK-FE601

様々な食材を手早く均一にする
様々な食材を手早く均一にする
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なぜこのフードプロセッサーが選ばれたのか

素材に適した5つのモードが選べるオートメニューと、10段階に回転速度を調整できる2つのマニュアルモードを搭載しています。

50のメニューが載ったレシピブックが付属。買っても使い方がワンパターンになりそうな方にもおすすめです。

5つのアタッチメントを付属しており、メレンゲの泡立てやショウガのすりおろし等も可能。多機能でバランスがいいフードプロセッサーです。

ガラスのような透明性があり、耐久性が高いプラスチック「トライタン」を容器に使用しています。容器とふたは食器洗浄機に対応。

サイズ幅:264×奥行:265×高さ:435mm
容量固形物500g / 液体1.0L
製品重量4.6kg
消費電力150W
3

De'Longhi(デロンギ) / フードプロセッサー マルチプロ DFPM250

参考価格:39,600円(税込)
料理をワンランク上に仕上げる
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39,600円(税込)
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なぜこのフードプロセッサーが選ばれたのか

スイッチを入れている間だけブレードが動く「パルス運転」の機能を搭載しているフードプロセッサー。食材から水分の出すぎを抑えたり、スープを過剰に混ぜたくない方におすすめです。

ボウルとふたが確実に取り付けられていないとスイッチが入らない安全設計。また、ダイヤルを回すだけの簡単操作なので、機械に苦手意識がある方でもストレスなく使用できます。

フードプロセッサーのボウル自体に回転軸を組みこんでいるインボウルドライブ構造なので、液漏れを心配しないで使用可能です。

本体はメタル製なので汚れてもお手入れもしやすく、60℃までなら食器洗浄機に対応しています。

サイズ幅:245×奥行:200×高さ:365mm
容量1.2L
製品重量2.8kg
消費電力250W

フードプロセッサーおすすめランキングTOP3【手軽に使えるタイプ】

それでは次に手軽に使えるフードプロセッサーのおすすめをご紹介します。今まで電化製品を買っても、複雑なボタン操作のせいで使うことをあきらめてしまった経験がある方は要チェックです!

1

Panasonic(パナソニック) / フードプロセッサー MK-K81

参考価格:14,800円(税込)
フードプロセッサーの万能選手
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30,640円(税込)
楽天市場
29,790円(税込)
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14,800円(税込)
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なぜこのフードプロセッサーが選ばれたのか

ガラス容器なのでお手入れしやすく、ふたを離すと回転が止まる安全機能や、モーターの焼きつきを防ぐ「入れすぎストッパー」の機能を搭載。

装備している「ブラックハードチタンカッター」はチタンに比べて硬度が1.2倍!少し硬めの食材もスパスパ刻めて、キャベツの千切りなどもお手のものです。

鬼おろしや通常のおろし、とろろを作るカッターも付属しているので、あらゆるシーンで活躍。

サイズ幅:154×奥行:225×高さ:212mm
容量50~500g
製品重量2.8kg
消費電力120W
2

TESCOM(テスコム) / フードプロセッサー ホワイト TK212

参考価格:7,989円(税込)
置き場に困らないオールインワン収納
置き場に困らないオールインワン収納
楽天市場
9,763円(税込)
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7,989円(税込)
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なぜこのフードプロセッサーが選ばれたのか

容器の中にアタッチメントを収納でき、価格も安くお手軽なフードプロセッサー。耐熱ではありませんが、臭いやキズがつきにくく、油汚れも落ちやすい清潔なガラス製容器。離乳食作りにもおすすめです。

ロック解除スイッチを押しながらでないとメインスイッチが反応しないので、誤動作の心配がなく、安心して使えます。サイズもコンパクトなので、お子さんが初めて使うフードプロセッサーとしてもおすすめです。

前述のようにコンパクトながら、付属品がすべて容器の中に収納できるオールインワン収納を採用。置き場所にも悩みません。

サイズW18.4×H21.6×D15.9cm
容量300g
製品重量1.7kg
消費電力320W
3

BRAUN(ブラウン) / ハンドブレンダー マルチクイック MQ735

参考価格:22,790円(税込)
飛び散らない工夫がされた逸品
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22,790円(税込)
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28,860円(税込)
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24,842円(税込)
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なぜこのフードプロセッサーが選ばれたのか

分類的にはハンドブレンダーになりますが、コンパクトなチョッパーがついているので、フードプロセッサーとしても活躍。一人暮らしやたまに料理する方におすすめです。

先端部がブラウン独自の「ベル型シャフト」構造になっているので、食材の飛び散りを防ぎ、きめ細やかでなめらかに仕上げます。泡立てワイヤーを使えば卵白やホイップの泡立てもハイスピードで終わります。

「チャイルドセーフティロック機能」もついているので小さなお子さんが居る方にも安心。ソフトグリップハンドルで直感的な操作ができます。

サイズ幅:70×奥行:70×高さ:400mm
容量500ml
製品重量0.89kg
消費電力400W

フードプロセッサーおすすめランキングTOP3【お手入れしやすい】

次に紹介するお手入れしやすいタイプは、容器の素材や食器洗浄機に対応していて分解しやすいかなどにこだわってセレクト。

後片付けが苦手な方や、メンテナンスが面倒くさいと感じてしまう方におすすめです。ちなみに、森崎さんがご家庭で愛用しているのもこのタイプ。

1

Panasonic(パナソニック) / フードプロセッサー MK-K61

参考価格:30,950円(税込)
刃のサビを防止する専用ブラシ付き
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30,950円(税込)
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40,850円(税込)
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なぜこのフードプロセッサーが選ばれたのか

手軽に使えるタイプで紹介した、MK-K81-Wにある「スライス・せん切りカッター」が付属しないタイプがこちら。ボウルがガラス製なので清潔に保てます。チタンに比べて硬度が1.2倍の「ブラックハードチタンカッター」を装備。切れ味バツグンです。

「高速」「あらびき」「低速」に調整可能な「3段切り替えスイッチ」で操作がシンプル。付属する「パンの羽根」を使えば、パンはもちろん、うどんやパスタも作れます。電源コードは引っ張ると自動巻取り機能付き。

本体やよく絞ったふきんでふき取り、容器やふたはスポンジと流水で洗うことが可能。カッター類は付属する専用のへら付きブラシで容易に掃除や水切りができます。

サイズ幅:154×奥行:225×高さ:212mm
容量100~500g
製品重量2.8kg
消費電力120W
2

T-fal(ティファール) / ミニプロ ルビーレッド プラス

参考価格:8,814円(税込)
1台7役で安全対策も万全
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8,814円(税込)
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9,528円(税込)
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なぜこのフードプロセッサーが選ばれたのか

「クッキングボール」と「カバー」の両方を正しくセットしないとスイッチが入らない安全に配慮した設計。お子さんが一緒でも料理を楽しめます。

刻む、スライス、せん切り、つぶす、混ぜる、泡立てる、おろすと、この1台で7種の下ごしらえができます。

ボウルは軽量なプラスチック製で215g、耐熱温度は85℃、食器洗浄機に対応と持ち運びもお手入れも楽々。

サイズW27×H25.5×D15cm
容量600mL
製品重量1.7kg
消費電力350W
3

Cuisinart(クイジナート) / フードプロセッサーS DLC-052J

参考価格:7,529円(税込)
手のひらに乗る超コンパクトタイプ
手のひらに乗る超コンパクトタイプ
楽天市場
7,529円(税込)
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9,680円(税込)
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なぜこのフードプロセッサーが選ばれたのか

クイジナートのSタイプは、手のひらに乗るほどの超コンパクトタイプ。軽くて掃除しやすいプラスチック製です。

「切る・刻む・混ぜる」と「おろし」の2パターンという非常にシンプルな機能で、運転速度も「LOW」と「HIGH」の2つのみ。

離乳食やソース、ドレッシングなど少量の調理に活躍します。説明書にレシピが多数載っているので、献立の参考にもなります。

サイズW11×H20×D15cm
容量150g
製品重量約1kg
消費電力90W


森崎さんが愛用するフードプロセッサーは?

前述のように、森崎さんがご家庭で愛用しているフードプロセッサーはこちらのタイプ。どのように使用しているのかを伺いました。

森崎 友紀
料理研究家

1位で挙げたパナソニックのフードプロセッサーと、3位で挙げたクイジナートのフードプロセッサーを20年以上使っています。パナソニックは野菜などの下処理用、クイジナートはお菓子、パン、パイ生地用に使い分けています。 

フードプロセッサーを所有した方が良い人は?

一回で作る分量が4人分以上の方は、フードプロセッサーがあると一度で大量に調理出来て非常に便利です。

お手入れの面では、調理時間の短縮との兼ね合いで考えるといいでしょう。食器洗浄機に対応しているものや、分解と洗浄が楽になっているものがあるので、そういうものを選ぶと料理の楽しさもふくらみます!

フードプロセッサーの人気メーカー

最後にフードプロセッサーの人気メーカーである、「クイジナート」、「ティファール」、「パナソニック」、「ブラウン」について森崎さんに伺いました!

メーカーごとに特徴がありますので、気になったメーカーものはさらにチェックしてみると新しい発見があるかもしれません。

  • クイジナート
    アメリカのメーカー。本国ではフードプロセッサー市場の約30%を占めており、高いシェア率を誇ります。

    容器がプラスチック製(ポリカーボネートorAS樹脂)なので軽くて洗いやすく、 安全性も配慮されたつくりが特徴。メタリックなデザインのものが多く、ハンディタイプにも注力しています。

    業務用も展開されていて、プロの料理人からも支持を集めます。
  • テスコム
    日本のメーカー。収納にこだわりがあり、容器の中か本体に付属品を一体収納可能。容器はガラス製なのでお手入れもしやすくなっています。

    モーターが高温になったとき自動停止する安全機能を持ったものもあります。収納のスペースがない方、離乳食を作りたい方におすすめ。
  • パナソニック
    日本のメーカー。日本人向けのサイズや性能のものが多くなっており、鬼おろし用カッターなどの日本食にピッタリな付属品があるモデルも。

    容器にガラス製ボウルを使用しているのでお手入れも簡単、清潔に保てます。
  • ブラウン
    ドイツのメーカー。ハンディタイプを多く扱っています。操作は全てボタンになっており、押す力によって回転のスピードが変化する機能を搭載するものも。

    ハンディタイプを簡単操作で使いたい方や、収納にあまり場所をとらないのでスペースがない方におすすめ。

フードプロセッサーのおすすめ商品をまとめ表で比較

本記事で紹介したおすすめのフードプロセッサーを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!

注目ポイント

切れ味抜群のメタルブレードで粉砕

様々な食材を手早く均一にする

料理をワンランク上に仕上げる

フードプロセッサーの万能選手

置き場に困らないオールインワン収納

飛び散らない工夫がされた逸品

刃のサビを防止する専用ブラシ付き

1台7役で安全対策も万全

手のひらに乗る超コンパクトタイプ

商品画像
商品名

Cuisinart(クイジナート) / フードプロセッサー DLC-10PRO

Panasonic(パナソニック) / e-PRO マルチプロセッサー MK-FE601

De'Longhi(デロンギ) / フードプロセッサー マルチプロ DFPM250

Panasonic(パナソニック) / フードプロセッサー MK-K81

TESCOM(テスコム) / フードプロセッサー ホワイト TK212

BRAUN(ブラウン) / ハンドブレンダー マルチクイック MQ735

Panasonic(パナソニック) / フードプロセッサー MK-K61

T-fal(ティファール) / ミニプロ ルビーレッド プラス

Cuisinart(クイジナート) / フードプロセッサーS DLC-052J

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サイズW18.2×H34.8×D25.2cm幅:264×奥行:265×高さ:435mm幅:245×奥行:200×高さ:365mm幅:154×奥行:225×高さ:212mmW18.4×H21.6×D15.9cm幅:70×奥行:70×高さ:400mm幅:154×奥行:225×高さ:212mmW27×H25.5×D15cmW11×H20×D15cm
容量1.9L固形物500g / 液体1.0L1.2L50~500g300g500ml100~500g600mL150g
製品重量5.6Kg4.6kg2.8kg2.8kg1.7kg0.89kg2.8kg1.7kg約1kg
消費電力330W150W250W120W320W400W120W350W90W

まとめ

料理の下ごしらえやお菓子づくりを手助けしてくれる心強い味方、フードプロセッサー。上質な料理や時短をアシストしてくれるので、家庭で使う方はもちろん、業務で使う方にもおすすめの調理家電です。

今回の記事では、料理研究家の森崎さんにおすすめの機種や選び方などを教えていただきました。みなさんもぜひ参考にして、自分のニーズにピッタリと合うフードプロセッサーを探してみてくださいね!

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やまもとまどか
この記事のライター
やまもとまどか
2017年株式会社サイバーエージェントに中途入社し、アドテク本部に配属。 SSPプロダクトのメディアコンサルタントとしてメディアリクルーティングや広告運用を経験し、外部メディアの広告収益拡大化を担当。 その後、海外配信向けアプリ比較サイトの立ち上げに携わり、2018年7月よりグループ会社である株式会社CyberOwlにて、「モノレコ」の立ち上げに携わる。

2017年株式会社サイバーエージェントに中途入社し、アドテク本部に配属。
SSPプロダクトのメディアコンサルタントとしてメディアリクルーティングや広告運用を経験し、外部メディアの広告収益拡大化を担当。
その後、海外配信向けアプリ比較サイトの立ち上げに携わり、2018年7月よりグループ会社である株式会社CyberOwlにて、「モノレコ」の立ち上げに携わる。

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