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sloggi(スロギー)の口コミは?人気3種類を編集部で検証調査!

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目次

CONTENTS

sloggi(スロギー)とは?

sloggi(スロギー)の写真

2013年にトリンプ・インターナショナル・ジャパンによって「最高の気持ち良さ」がコンセプトのsloggi ZERO Feel(スロギー ゼロ フィール)が誕生。その後、2016年にさらにグローバルに展開するためsloggi(スロギー)がブランドとして展開されました。

現在はブラやショーツなどの下着だけでなく、ゼロフィールと同じ素材を使用した軽いつけ心地のスロギーマスクの販売もしています。

ストレスフリーなつけ心地

sloggi(スロギー)の商品タグの写真

sloggi(スロギー)の商品の魅力はなんといっても肌触りがとてもよく、とてもなめらかなところです。そのうえにワイヤーレスな構造で伸縮性にも優れていることにより、まるで「着けていない」ようなストレスフリーな着用感が実感できます。

ブラの締め付け感が苦手な方は多いと思うのですが、そんな悩みを一発で解決する商品が勢揃いです。

種類が豊富

sloggi(スロギー)は商品ラインナップとカラーバリエーション共にとても豊富なブランドです。商品は大きく4つの種類に分けられます。

①sloggi ZERO Feel(スロギー ゼロフィール)
累計販売数1000万枚(2022年7月時点)の人気シリーズ。「最高の気持ちよさ」がコンセプトで、縫い目・締め付け感・段差のない「ソフトブラ」や「ベーシック」など8種類の下着のラインナップがあります。素材に綿が入っているものや、プリントされたデザイン、レースが可愛いアイテムも。

②sloggi(スロギー)
快適な着心地の商品を展開。通気性に優れた「エバーフレッシュ」や、しっかり伸びて体にフィットする「ゴー オールラウンド」、肌触りやつけ心地にこだわった「ワオ エンブレイス」などの商品があります。

③S by sloggi(エス バイ スロギー)
simple(シンプル)・sleek(なめらか)・sophisticated(洗練された)がコンセプト。大人っぽいデザインの商品が多いです。マイクロファイバー素材を使用したなめらかな触り心地の「シルエット」「シンメトリー」を含む5種類のラインナップがあります。

④OXYGENE(オキシジン)
「インフィニット」という3Dニッティング素材を使用したブラや、軽くて通気性に優れた商品を展開しています。

使用したい用途や理想のつけ心地に合わせて幅広い商品の中から好みのものを選べるのは嬉しいですね。

縫い目・タグがない

sloggi(スロギー)のタグの写真

接着技術を駆使することで、商品にテープや縫い目がないのもsloggi(スロギー)の特徴です。また、タグも本体に印刷されているので取り除かれています。このような作りにすることで、肌と下着のスレによって生じる痒みが軽減されるので肌が弱い方でも気にせず着用することが可能です。

また、段差もないので体にしっかりとなじみます。ピタッとした服を着用する時でもアウターに響かず、下着の跡が透ける心配がありません。

モノレコ編集部でも使って検証してみた

sloggi(スロギー)の写真

今回モノレコ編集部ではsloggi(スロギー)ゼロ フィールの中でもスタンダードなG016 ベーシック ハーフトップ、G056 ブラレット ハーフトップ、ZERO Feel 2.0 Top JX ソフトブラ トップをピックアップしました。それぞれの商品の口コミを調べ、果たしてそれらが本当なのかを検証していきます!

sloggi(スロギー) G016 ゼロ フィール ベーシック ハーフトップが口コミ通りかを検証!

sloggi(スロギー) G016 ゼロ フィール ベーシック ハーフトップは、楽で軽いつけ心地の商品です。

Triumph(トリンプ) / スロギー G016 ゼロ フィール ベーシック ハーフトップ

参考価格:2,400円(税込)

スロギーのスタンダードなタイプ

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「肌に溶け込むような、なめらかさ。」が特徴のsloggi(スロギー) ゼロ フィール定番のベーシック ハーフトップには取り外しが可能な円形のパッドが付属しています。サイドが幅広い作りになっているのでとても軽いつけ心地が実現しました。下着の締め付け感が苦手な方には特におすすめの商品です。

対応バストサイズS:72~80cm/M:79~87cm/L:86~94cm/LL:93~101cm
素材ナイロン70%、ポリウレタン30%
Triumph(トリンプ) / スロギー G016 ゼロ フィール ベーシック ハーフトップの画像1
Triumph(トリンプ) / スロギー G016 ゼロ フィール ベーシック ハーフトップの口コミをもっと見る口コミ件数:2件

sloggi(スロギー) G016 ゼロ フィール ベーシック ハーフトップの口コミは?

sloggi(スロギー) G016 ゼロ フィール ベーシック ハーフトップにはどのような口コミがあるのでしょうか。世間の口コミをチェックし、多く見られたものをご紹介します。

メリット
  • とても伸びるしワイヤーもなくてつけ心地がとてもいい
  • ユニクロの類似品よりフィット感があり、背中の生地がしっかりしている
デメリット
  • ホールド感が弱いのが心配
  • 取り外し可能のパッドが洗濯のたびに裏表逆になるのが面倒

以上の口コミにも見られるようにやはり「つけ心地がいい」という声が一番多かったです。その反面、軽いつけ心地だからこそ弱いホールド感が心配だという声もちらほらありました。

sloggi(スロギー) G016 ゼロ フィール ベーシック ハーフトップを検証!

これらの口コミを参考に「つけ心地」「ホールド感」「ユニクロとの比較」の3項目に分けてsloggi(スロギー) G016 ゼロ フィール ベーシック ハーフトップを検証していきます。

【検証① 使用感】口コミ通り最高の心地

sloggi(スロギー)の着用画像

まずは使用感の検証です。sloggi(スロギー) G016 ゼロ フィール ベーシック ハーフトップを1日着用してみました。

その結果、つけ心地は口コミ通りとても良かったです。ワイヤーが入っていないので嫌な締め付け感もなく、とても軽い使用感で、1日中楽に過ごせました。

また、生地に伸縮性があるのでピタッと体に密着してくれる点と、肩紐の幅が一般のブラと比較すると広めに作られているので肩に食い込むこともない点が嬉しかったです。これなら運動するときや、寝るときなど様々な場面で活躍しそうです。

口コミには、「洗濯の際にパッドが裏表逆になってしまうのが面倒」という声がありましたが、商品の説明書き通りにネットに入れて洗濯をしたらパッドが抜け落ちたり、裏返ってしまうようなことはありませんでした。しかし、パッドが少しズレたり、折れてしまうことはあったのでその点は注意が必要かもしれませんね。

【検証② ユニクロとの比較】似ているがそれぞれの良さがある

続きまして、ユニクロから出ている商品との比較をしていきます。今回はユニクロのエアリズムから発売されているワイヤレスブラ (リラックス)と比較しました。両方とも主な素材がナイロンとポリウレタンでできており、ワイヤーがない商品なので、触ったところあまり差はありません。

sloggi(スロギー)とユニクロのブラの写真

しかし、細かく見ていくといくつかの違いがあることが判明。それらを細かくお伝えしていきます!

まずはパッドの取り外しが可能かどうかが異なります。sloggi(スロギー) G016 ゼロ フィール ベーシック ハーフトップは取り外し可能ですが、ユニクロのワイヤレスブラ (リラックス)は取り外しができません。

パッドの取り外しが可能なブラは使用する人の目的に合わせて臨機応変に対応できるようになっているので、こだわりがある方にはsloggi(スロギー)がおすすめです。しかし、取り外しができる分洗濯の際にネットに入れるなどしてパッドがなくならないよう注意しなくてはならないのがデメリットです。

また、口コミにはユニクロの商品よりもsloggi(スロギー)の方が背中の生地がしっかりしているという口コミがありましたが、実際はそれほどの差はありませんでした。どちらも伸縮性に優れているのでしっかり体にフィットします

もう1点sloggi(スロギー)とユニクロの商品で異なる点は生地の先端や接着方法です。それぞれの商品のサイドを見てみると分かるように、sloggi(スロギー)の方が凸凹が少なくつなぎ目がなめらかという印象を受けました。

sloggiとユニクロの比較画像

また生地の先端を見ると、sloggi(スロギー)は切りっぱなしですが、ユニクロはテーピングされています。決して大きな差ではありませんが、もしかしたら着用した時にsloggi(スロギー)の方がアウターにひびきにくいかもしれませんね。

また、ユニクロのワイヤレスブラ (リラックス)よりも先端が切りっぱなしになっている分sloggi(スロギー)の方が軽いつけ心地だと感じました。

sloggiとユニクロの比較画像

比較してみて両方とも体にフィットする点や素材には大きな違いがなかったものの、sloggi(スロギー)の方がつなぎ目がなめらかでつけ心地も軽いという結果に。

しかし、ユニクロのワイヤレスブラ (リラックス)は定価が1990円であるのに対してsloggi(スロギー) ゼロ フィールのベーシック ハーフトップは2800円と高いです。単純に「ワイヤーのない楽な着心地のブラを探していた!」という方はユニクロのワイヤレスブラでもいいかも知れませんね。

【検証③ ホールド感】決して弱くはないという結果に

最後にホールド感の検証です。「軽いつけ心地」と定評のあるsloggi(スロギー) G016 ゼロ フィール ベーシック ハーフトップですが、ホールド感に関しては弱いという口コミがありました。

しかし、着用してみると確かにワイヤーありのブラと比べるとホールド感が劣っていると感じてしまいますが、決して弱くもありませんでした。着用したまま軽く動いてもみたのですが、大きくずれたりもしません。ストレスフリーな着心地の割にはしっかり機能していたので好印象でした。

sloggi(スロギー) G056 ゼロ フィール ブラレット ハーフトップが口コミ通りかを検証!

次に紹介するのはsloggi(スロギー) G056 ゼロ フィール ブラレット ハーフトップです。

Triumph(トリンプ) / スロギー G056 ゼロ フィール ブラレット ハーフトップ

参考価格:3,217円(税込)

胸の形を崩さず整える

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3,217円(税込)
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この下着の説明

sloggi(スロギー) ゼロ フィールのブラレット ハーフトップはしっかりとした厚みのあるボリュームパッドが付属しています。軽いつけ心地を損なうことなく、胸の形をしっかり整えてくれるのが特徴です。ユーザーの声により生まれたストラップが短めのブラレットも発売されているので、好みの着用感に合わせて購入できます。

サイズS:72~80cm/M:79~87cm/L:86~94cm
素材ナイロン70%、ポリウレタン30%

sloggi(スロギー) G056 ゼロ フィール ブラレット ハーフトップの口コミは?

それではsloggi(スロギー) G056 ゼロ フィール ブラレット ハーフトップの口コミを紹介します。

メリット
  • パッドがしっかりしている
  • ホールド感/補正力があって良い
デメリット
  • sloggiの良さの楽さがあまり感じられなかった
  • パッドが厚すぎたため、別売りのものを購入することになった

厚めのパッドの影響でホールド感があるという声がありましたが、それによりsloggi(スロギー)の良さでもある「軽いつけ心地」や「楽さ」があまり実感できなかったという声も。

sloggi(スロギー) G056 ゼロ フィール ブラレット ハーフトップを検証!

モノレコ編集部では、「つけ心地」と「パッドの使用感」に2項目に分けて詳しくレビューしていきます!

【検証① つけ心地】楽なつけ心地は健在!

sloggi(スロギー)の着用画像

まずはつけ心地の検証をしていきます。ベーシックタイプと同じように1日着用し、試してみました。

ホールド感がある代わりに「sloggi(スロギー)特有の楽さ」が感じられないという声もありましたが、着用したところ楽なつけ心地は大いに実感できました。sloggi(スロギー)特有の伸縮性で肌にしっかりフィットするのはもちろんのこと、パッドに厚みがあるためしっかり支えられている感じがしたのも良かったです。1日試してみると、そのうちつけているのを忘れてしまうくらいでした!

ホールド力に関してはベーシックタイプと比較すると少し強いと感じましたが、きつかったり、強すぎるということはありませんでした。

【検証② パッドの使用感】人によって合う合わないがあるのかも

sloggi(スロギー)ブラレットのパッドの写真

次にパッドの使用感を紹介します。口コミにもあったようにクッション性があるしっかりした作りのパッドです。形もベーシックタイプのパッドのような円形ではなく少し特殊な形になっています。

口コミの中にはパッドに厚みがありすぎるという意見もありますが、今回検証したところ特にパッドの形や厚みに対する不満はありませんでした

確かにボリュームがある作りのパッドなので、もしかしたら人によって合う合わないがあるのかも知れませんね。また、合っていないサイズのものを着用してしまっている可能性もあります。気になる方は購入前に試着をしてみるのがおすすめです。

sloggi(スロギー) ZERO Feel 2.0 Top JX ゼロフィールソフトブラ トップが口コミ通りかを検証!

最後に、sloggi(スロギー) ZERO Feel 2.0 Top JX ゼロフィールソフトブラ トップを紹介します。

Triumph(トリンプ) / スロギー ZERO Feel 2.0 Top JX ゼロ フィール ソフトブラ トップ

参考価格:1,491円(税込)

しっかりしたホールド感が欲しい方へ

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1,491円(税込)
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この商品は、ノンワイヤーにも関わらず高いホールド感を実現しています。その秘訣は、「パワーマッピング」というパワーのある箇所と伸びのある箇所を組み合わせてできた素材にあります。また、フックで4段階の調節が可能なのもフィット感アップのポイントです。フックは特別な生地と一体型の作りにすることでアウターにひびきにくくなっています。

サイズS:72~80cm/M:79~87cm/L:86~94cm
素材ナイロン、ポリウレタン、ポリエステル

sloggi(スロギー) ZERO Feel 2.0 Top JX ゼロフィールソフトブラ トップの口コミは?

sloggi(スロギー) ZERO Feel 2.0 Top JX ゼロフィールソフトブラ トップの口コミを紹介します。

メリット
  • 締め付け感、圧迫感が一切ないのにフィットする
  • 他のsloggi(スロギー)商品と違ってホックがついているので調節できるのがいい
  • 着用したときに綺麗で持ち上げてくれる感じもある
デメリット
  • 胸が潰れる感じがした
  • 洗濯のたびにパッドが動いてしまうのが面倒

口コミをみたところ、楽なつけ心地とホールド感がしっかり両立できている商品だという印象を受けました。しかし、しっかりしたパッドが逆に圧迫感を与えているという声や、洗濯の際に煩わしいという意見も。

sloggi(スロギー) ZERO Feel 2.0 Top JX ゼロフィールソフトブラ トップを検証!

口コミは本当なのか、「つけ心地」「パッドの使用感」の2項目を検証していきます!

【検証① つけ心地】抜群のホールド感が実感できた

sloggi(スロギー)の着用画像

口コミ通り、「持ち上げてくれる感じ」がして感動しました。パッドを見てみるとクッションがパッドの下の方についていたので、そのおかげでこの着用感が実現できているのかもしれません。

ホールド力は抜群なのでしっかり補正してくれると思います。それでもパッドの上の方にはちゃんとゆとりがあったので胸が潰れる感じや変な圧迫感はありませんでした

着用したときの楽さに関しては今まで紹介したベーシックタイプやブラレットと比較すると気持ち劣るかもしれないという印象です。

しかし、ワイヤーレスな構造、sloggi(スロギー)の特徴であるさらっとした伸縮性のある生地、段階が調節可能なホックのおかげで一般のブラよりは遥かに気持ちいいつけ心地になっています。ホールド感と楽なつけ心地を両方実感したい方には特におすすめしたい商品でした。

【検証② パッドの使用感】厚みがあってしっかりと支えてくれる

sloggi(スロギー)ゼロフィールソフトブラのパッドの写真

sloggi(スロギー) ZERO Feel 2.0 Top JX ゼロフィールソフトブラ トップにはG056 ブラレット ハーフトップと似たような形のパッドが付属しています。

しかし、よく見てみるとクッションの位置が少し異なります。ブラレットのパッドはボリューム感を出してくれるのに対して、ゼロフィールのパッドは持ち上げてくれるのが主な役割なのでこのように形に違いが出ているようです。

口コミには「洗濯のたびにパッドが動いてしまうのが面倒」という声もありましたが、こちらもネットに入れて洗濯をしてみたらパッドが動くことはありませんでした。使用する洗濯機やモードによって多少の違いはあるかもしれませんが、パッドのお手入れに関してはそこまで気にする必要もなさそうです!

sloggi(スロギー)を3商品検証してみた結果は?

今回はsloggi(スロギー)から発売されている商品の中から、G016 ゼロ フィール ベーシック ハーフトップ、G056 ゼロ フィール ブラレット ハーフトップ、ZERO Feel 2.0 Top JX ゼロフィール ソフトブラ トップ の3商品を紹介しました。

全商品通して、良い口コミに関してはその通りの検証結果になったものが多かった
です。悪い口コミではホールド感の弱さや、sloggi(スロギー)特有の楽さがあまり感じられないという指摘もありましたが、着用してみるとそのようなことはなく快適な着心地だという印象を受けました。

今回検証してみてそれぞれ無縫製である作りや、優れた伸縮性は共通しているものの、パッドの形やホールド感などの細かい使用感は変わってくるというということがわかりました。

商品によって長所も異なってくるので自分の理想や目的に一番あった形はどれなのかを考えた上で選ぶのがおすすめです。

sloggiのおすすめ商品をまとめ表で比較

本記事で紹介したおすすめのsloggiを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!

注目ポイント

スロギーのスタンダードなタイプ

胸の形を崩さず整える

しっかりしたホールド感が欲しい方へ

商品画像
商品名

Triumph(トリンプ) / スロギー G016 ゼロ フィール ベーシック ハーフトップ

Triumph(トリンプ) / スロギー G056 ゼロ フィール ブラレット ハーフトップ

Triumph(トリンプ) / スロギー ZERO Feel 2.0 Top JX ゼロ フィール ソフトブラ トップ

商品リンク
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まとめ

sloggi(スロギー)から発売されている人気商品を口コミとともに3点紹介しました。種類やカラーバリエーションが豊富でどれを購入しようか迷ってしまいますが、購入を検討されている方にはぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

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中野ちひろ
この記事のライター
中野ちひろ
幼少期に5年間アメリカに住んでいた経験あり。美容や食に興味があり、最新のものをチェックするように心がけている。最近は家電などのジャンルにも幅を広げて情報取集中。

幼少期に5年間アメリカに住んでいた経験あり。美容や食に興味があり、最新のものをチェックするように心がけている。最近は家電などのジャンルにも幅を広げて情報取集中。

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