Bluetoothキーボードは、パソコンなどで文字の入力に使用するキーボードの種類の1つです。キーボードから使用する端末にケーブルをつなぐ必要のない、無線接続のタイプとなっています。
Bluetoothキーボードを使用するメリットとしては、さまざまな端末に幅広く対応できる点、ケーブルがないことで通信する距離や場所を制限されない点などが挙げられます。
今回は数あるBluetoothキーボードの中から、モノレコ編集部が厳選した、特におすすめしたい商品をご紹介します。Bluetoothキーボードの選び方や、規格についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
Bluetoothキーボードの選び方
Bluetoothキーボードには非常に多くの種類があるので、使ってみたいと思ってもどれを選ぶべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
まずは自分にはどのようなBluetoothキーボードが合っているのかを知ることが重要です。それを知るために考えるべき2つのポイントをご紹介します。
乾電池式か充電式かで選ぶ
Bluetoothキーボードには乾電池を使用するタイプと、キーボードに内蔵されているバッテリーには、2つの充電タイプがあります。
乾電池式
乾電池式は、たとえ外出先で電池切れになっても、乾電池さえあれば使える安心感があります。また、エネループなどの充電池が使えるため、エコで経済的です。
とはいえ、乾電池を買うためのコストや手間がかかり、電池切れになると使えないため、予備の乾電池を持っておく必要があります。
単4電池でも1年くらいは使えるものが多いです。
引用:モノレコ
充電式
充電式のメリットは、電池を買う必要がないことに尽きます。予備の乾電池を用意する必要もありません。
ただし、バッテリー切れになった際にケーブルを持っていないと使用できなくなるので、余裕を持ってこまめに充電するのが望ましいです。
キーボードを使用する端末で選ぶ
Bluetoothキーボードをどの端末で使用するのかも重要なことです。それによって最適なBluetoothキーボードがどれになるのかが変わってきます。
Bluetoothキーボードを使用する主な目的は以下の3つです。それぞれの目的ごとに、どのようなものが適しているのかをご説明します。
①パソコンで使用する
据え置きのパソコンで使用する場合は、使いやすさを1番に考えましょう。窮屈でなくタイピングがしやすいサイズ、キーの打ち心地、テンキーの有無などが注目すべきポイントになります。
②タブレットで使用する
タブレットで使用する場合の選び方は、パソコンで使用する場合とスマートフォンで使用する場合の中間として考えましょう。
タブレットはバッグに入れて持ち運ぶことが多いので、そのバッグに入るサイズの中で、より使いやすいものを選ぶのが良いでしょう。
③スマートフォンで使用する
スマートフォンで使用する場合には、携帯性が重要です。小さいぶん使いやすさにおいては普通のサイズのキーボードに劣りますが、スマートフォンのみで文字を打つよりも遥かに効率的です。
特にスマートフォンをビジネスツールにしている方は、Bluetoothキーボードの使用がおすすめです。
Bluetoothキーボードおすすめ15選|端末別に紹介
それではここから、使用する端末別におすすめのBluetoothキーボードをご紹介します。
Bluetoothキーボードおすすめ5選【パソコンで使用】
まずはパソコンでの使用に最適なBluetoothキーボードのおすすめをご紹介します。
ELECOM(エレコム) / TK-FBP101BK
4つのOSと3つの入力モードに対応
4つのOSと3つの入力モードに対応
このBluetoothキーボードはWindowsとAndroid、Mac、iOSの3つの入力モードを簡単な操作で切り替えることができます。
ノートパソコンにも使われているパンタグラフ式のキーが採用されているので、軽快で心地の良いタイピングが可能です。
サイズ | W36.7×D12.7×D2.1 |
---|---|
重量 | 約488g |
キー数 | 104キー |
キーピッチ | 19mm |
キーストローク | 2mm |
キースイッチ | パンタグラフ |
Logicool(ロジクール) / K370s MULTI-DEVICE
3つの端末をボタン1つで切り替え
3つの端末をボタン1つで切り替え
3つまでの端末を同時に接続、そしてボタン操作1つで瞬時に端末を切り替えることができます。その機能を利用して、複数の端末で同時に作業を進めるという使い方も可能です。
スマートフォンやタブレットを立てるためのスタンドが付属しており、最大60mlまでの液体がかかっても大丈夫な耐水設計もポイントです。
サイズ | W43.5×H2.0xH13.7cm |
---|---|
重量 | 425g |
キー数 | 109キー |
キーピッチ | 19 mm |
キーストローク | 2.5mm |
キースイッチ | メンブレン |
iClever(アイクレバー) / IC-DK01
Bluetooth5.0に対応
Bluetooth5.0に対応
Bluetooth5.0に対応しており、安定した接続によりストレスなく使用できます。中心がくぼんでいるキーの形状とパンタグラフ構造により、快適なタイピングが可能です。
オートスリープ機能を搭載していることで省エネ性能にも優れていて、2時間の充電で90時間連続で使用できます。US配列のキーボードが好きな方におすすめです。
サイズ | 285×117×22mm |
---|---|
重量 | 340g |
キー数 | - |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キースイッチ | - |
Microsoft(マイクロソフト) / N9Z-00029
タッチパッド付きでマウスいらず
タッチパッド付きでマウスいらず
このBluetoothキーボードの特徴は、なんと言ってもタッチパッドが搭載されていることでしょう。作業中にキーボードから手を放してマウスに持ち替える必要がありません。
スワイプ、ズーム、スクロールの操作が直感的に行えるので、作業の効率も上がります。省スペースと作業の効率化を同時に叶えるキーボードです。
サイズ | W36.7×D13.2cm |
---|---|
重量 | 434g |
キー数 | - |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キースイッチ | - |
Apple(アップル) / Magic Keyboard 日本語 (JIS)
一枚板のような美しさ
一枚板のような美しさ
ショッピング
キーの配置が綺麗に整っていて、全体的にシンプルで無駄がなく、非常にハイセンスなBluetoothキーボードです。ガジェットでありながらインテリアとしても映えます。
一般的なBluetoothキーボードより高価ですが、キーボードの上質感やデザインにこだわりたい方には特におすすめしたい逸品です。
サイズ | W41.8×H4㎜~1cm |
---|---|
重量 | 231g |
キー数 | - |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キースイッチ | - |
Bluetoothキーボードおすすめ5選【タブレットで使用】
続いて、タブレットでの使用に最適なBluetoothキーボードのおすすめをご紹介します。
Logicool(ロジクール) / K380 マルチデバイス BLUETOOTH キーボード
丸みのある可愛らしいデザイン
丸みのある可愛らしいデザイン
全体的に丸くてポップな印象のBluetoothキーボードです。テンキーが付いていない分コンパクトで、バッグに入れても邪魔になりません。
省エネ性能の高さも注目すべきポイント。最長で2年も電池が持続するようになっています。
サイズ | W27.9×D1.6×H12.4cm |
---|---|
重量 | 423g |
キー数 | 84キー |
キーピッチ | 18 |
キーストローク | 1.5 |
キースイッチ | - |
Anker(アンカー) / Anker Ultra-Slim Bluetooth Keyboard
スタイリッシュかつ軽量コンパクト
スタイリッシュかつ軽量コンパクト
従来のキーボードの3分の2のサイズで、重さが200gとかなり軽量なBluetoothキーボード。AppleのMagic Keyboardに似た、無駄のないシンプルなデザインが魅力です。
Ankerはパソコンやオーディオなどの周辺機器に定評のあるメーカーですが、このBluetoothキーボードには18ヶ月もの保証期間が設けられ、アフターフォローも安心です。
サイズ | 284 × 122 × 18.5mm |
---|---|
重量 | 190g |
キー数 | - |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キースイッチ | - |
Logicool(ロジクール) / KEYS-TO-GO
厚さ6mmの超薄型キーボード
厚さ6mmの超薄型キーボード
厚さ6mmと非常に薄型のキーボード。さらに重さ180gと非常に軽量です。タブレットの携帯性を存分に引き出しています。
電源スイッチと充電用のポート以外は防水のカバーで覆われているので、多少の水濡れであれば問題なく使用できます。
サイズ | W24.2×D0.6×H13.7cm |
---|---|
重量 | 180 g |
キー数 | - |
キーピッチ | 17mm |
キーストローク | 1.2mm |
キースイッチ | パンタグラフ |
iClever(アイクレバー) / IC-BK08
3つ折りでタッチパッド搭載
3つ折りでタッチパッド搭載
作業がより効率的になるタッチパッドを搭載していながら、なんと3つ折りにして持ち運べる優れものです。外装にアルミ素材を使用しているので丈夫で見た目においても優れています。
オートスリープ機能搭載によりフル充電で60時間使用でき、同時に3台まで接続可能と、非常にコンパクトでありながら沢山の便利な機能を備えています。
サイズ | W:27.8×D:9cm |
---|---|
重量 | 208g |
キー数 | - |
キーピッチ | 1.65cm |
キーストローク | - |
キースイッチ | - |
ELECOM(エレコム) / TK-CAP03BK
大事なタブレットを守るカバー一体型
大事なタブレットを守るカバー一体型
8.5~11.1インチまでのタブレットに対応するカバーと一体になっているBluetoothキーボードです。タブレットの保護と作業性の向上を両立できます。
カバーそのものがタブレットのスタンドになるほか、明るさを調整できるバックライトも搭載。持ち運びもタイピング作業も、快適かつスマートにできます。
サイズ | W26×D39.5×H11 |
---|---|
重量 | 590g |
キー数 | - |
キーピッチ | 17.2mm |
キーストローク | 1.4mm |
キースイッチ | - |
Bluetoothキーボードおすすめ5選【スマートフォンで使用】
続いて、スマートフォンでの使用に最適なBluetoothキーボードのおすすめをご紹介します。
EWIN(イーウィン) / EW-ZR050B
革財布のようなレザーの外装
革財布のようなレザーの外装
まるで2つ折りの革財布のような、スマートな見た目となめらかな手触りが特徴的です。小さくても快適にタイピングができるように設計されています。
普段バッグを持たない方でも、ポケットに入るこのBluetoothキーボードであれば、手ぶらの状態で場所を選ばずに作業できます。
サイズ | W14.5×H9.9×D01.2cm |
---|---|
重量 | 157g |
キー数 | 80キー |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キースイッチ | - |
iClever(アイクレバー) / IC-BK06 lite
ノートパソコンのような打ち心地
ノートパソコンのような打ち心地
パンタグラフ構造のキーのにより、軽快でしっかりとした打ち心地を実現。小さくてもちゃんとタイピングのしやすさにこだわって作られています。
角度の調整ができて使いやすいスマートフォンのスタンドが付属するので、必要なものはすべて揃っています。フル充電で40時間使用可能です。
サイズ | H15.7×W10.4×D0.5cm |
---|---|
重量 | 179g |
キー数 | 80 |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キースイッチ | - |
Jelly Comb(ジェリーコーム) / 折りたたみ式Bluetoothキーボード
スリムで軽量なポケットサイズ
スリムで軽量なポケットサイズ
3つ折りタイプのBluetoothキーボード。人間工学に基づいた耐久性のあるデザインがポイントです。
閉じるとポケットサイズになる上、スリムで軽量なので、カバンに入れて持ち歩きたい方、出先で使いたい方におすすめです。
サイズ | 304.5×97.95×8mm |
---|---|
重量 | - |
キー数 | 63 |
キーピッチ | - |
キーストローク | ‐ |
キースイッチ | ‐ |
JTT Online(ジェイティーティーオンライン) / 折りたたみ式 ポータブルキーボード Bookey Stick
ペンケースのような折りたたみ機構
ペンケースのような折りたたみ機構
多くの2つ折りのBluetoothキーボードが横方向に折る構造になっているなか、こちらは縦方向に折る構造になっています。折りたたむとペンケースのようなサイズになり、胸ポケットにも入ってしまいます。
キーボード本体にスマートフォン・タブレット用のスタンドが取り付けられているので、スタンドが邪魔にならない上、外出する時に忘れるといったことも起こりません。
サイズ | W20.3×H9×D1.5cm |
---|---|
重量 | 165g |
キー数 | 60キー |
キーピッチ | 16mm |
キーストローク | 2.0±0.5mm |
キースイッチ | パンタグラフ |
EWIN(イーウィン) / EW-RB05
まるでゲーム機のコントローラー
まるでゲーム機のコントローラー
手のひらに乗るサイズにタッチパッドが搭載されている、非常に強い個性を持つBluetoothキーボードです。
置いて使うより手に持って操作するのに向いているので、まるでゲームをしているような感覚です。とにかく小さいキーボードが欲しい方、話のネタにしたい方におすすめです。
サイズ | - |
---|---|
重量 | 90g |
キー数 | 72キー |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キースイッチ | - |
Bluetoothの規格ごとの違い
Bluetoothに対応している機器は、Bluetoothのどの規格を満たしているかで使える機能が違います。規格についての知識を持っておくと、機能を最大限発揮するのに役立ちます。
とはいえ、Bluetoothキーボードを選ぶ際には、それほど難しく考える必要はありません。基本的にはキーボードと使用する端末の両方がBluetoothに対応していればOKです。
バージョン
バージョン(Ver.)は「Bluetooth3.0」や「Bluetooth4.0」といったように右端の数字で表され、その数字が大きいほど改良がなされています。Bluetooth3.0よりBluetooth4.0の方が新しく、より優れていると言えます。
バージョンにより使用できる機能が違いますが、たとえばBluetooth4.0の機能を使う場合は、キーボードと端末の両方がBluetooth4.0以上のバージョンに対応している必要があります。
Ver. | 機能・特徴 |
---|---|
1.1 | 一般に普及し始めたバージョン。 |
1.2 | 2.4GHz帯域の無線LANとの電波干渉への対策がなされた。 |
2.0 | 最大通信速度を3Mbpsの通信に切り替える機能を追加できるようになった。 |
2.1 | ペアリングが簡略化され、スリープ時間が多い機器のバッテリーを最大で5倍延長できる機能が追加。 |
3.0 | 最大通信速度が24Mbpsとなる 機能が追加できるようになり、省電力性が向上。 |
4.0 | ボタン電池1つで数年間駆動可能なほどの省電力化がなされた。 |
4.1 | モバイル端末の電波との干渉を低減、データ転送の効率化、自動で再接続する機能などが追加。 |
4.2 | 通信速度が2.5倍高速化。 |
5.0 | 通信速度と通信できる範囲が大幅に向上。 |
5.1 | 端末の場所だけでなく、方向も探知できるようになった。 |
5.2 | オーディオ技術「LE Audio」が追加。 |
Class(クラス)
Classは電波の強度を示していて、Class1・Class2・Class3の3つがあります。数字が小さいほど、電波の出力と到達距離が優れています。
Class | 電波強度 | 到達距離 |
---|---|---|
Class1 | 100mW | 100m |
Class2 | 2.5mW | 10m |
Class3 | 1mW | 1m |
プロファイル
プロファイルは簡単に言うと、何と接続できるかを表すものです。キーボードを接続するためには、キーボードのプロファイルを持っている機器でなければ使用できません。
ですので、たとえばBluetoothのイヤホンやリモコンにBluetoothキーボードを接続することはできません。イヤホンやリモコンはキーボードのプロファイルを持っていないからです。
スマートフォンやタブレットは、基本的にBluetoothキーボードの使用が可能なので、ご安心ください。
Bluetoothキーボードのおすすめ商品をまとめ表で比較
本記事で紹介したおすすめのBluetoothキーボードを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!
注目ポイント | 4つのOSと3つの入力モードに対応 | 3つの端末をボタン1つで切り替え | Bluetooth5.0に対応 | タッチパッド付きでマウスいらず | 一枚板のような美しさ | 丸みのある可愛らしいデザイン | スタイリッシュかつ軽量コンパクト | 厚さ6mmの超薄型キーボード | 3つ折りでタッチパッド搭載 | 大事なタブレットを守るカバー一体型 | 革財布のようなレザーの外装 | ノートパソコンのような打ち心地 | スリムで軽量なポケットサイズ | ペンケースのような折りたたみ機構 | まるでゲーム機のコントローラー |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品画像 | |||||||||||||||
商品名 | |||||||||||||||
商品リンク | Yahoo! ショッピング 11,800円(税込) | Amazon 7,096円(税込) | Amazon 6,980円(税込) | ||||||||||||
サイズ | W36.7×D12.7×D2.1 | W43.5×H2.0xH13.7cm | 285×117×22mm | W36.7×D13.2cm | W41.8×H4㎜~1cm | W27.9×D1.6×H12.4cm | 284 × 122 × 18.5mm | W24.2×D0.6×H13.7cm | W:27.8×D:9cm | W26×D39.5×H11 | W14.5×H9.9×D01.2cm | H15.7×W10.4×D0.5cm | 304.5×97.95×8mm | W20.3×H9×D1.5cm | - |
重量 | 約488g | 425g | 340g | 434g | 231g | 423g | 190g | 180 g | 208g | 590g | 157g | 179g | - | 165g | 90g |
キー数 | 104キー | 109キー | - | - | - | 84キー | - | - | - | - | 80キー | 80 | 63 | 60キー | 72キー |
キーピッチ | 19mm | 19 mm | - | - | - | 18 | - | 17mm | 1.65cm | 17.2mm | - | - | - | 16mm | - |
キーストローク | 2mm | 2.5mm | - | - | - | 1.5 | - | 1.2mm | - | 1.4mm | - | - | ‐ | 2.0±0.5mm | - |
キースイッチ | パンタグラフ | メンブレン | - | - | - | - | - | パンタグラフ | - | - | - | - | ‐ | パンタグラフ | - |
まとめ
Bluetoothキーボードはパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットで文字を入力するのにも非常に役に立ちます。
気軽に持ち運んでSNSへの投稿やビジネスができると、生活のスタイルもより自由なものに変えることができるので、1つは持っておくことをおすすめします。
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