日々の生活で必要不可欠な家電の1つに洗濯機があります。洗濯機とひと口にいっても、ドラム式や縦型といった形状のほか、容量や静音性など種類が豊富にあります。
引っ越しや転勤などで洗濯機を購入しようと思っても、チェックすべき点はどこなのかわからくて、選べない…という方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、家電王・中村剛さんが洗濯機の選び方やおすすめの商品をランキングで紹介します。お得な購入時期についても解説!ぜひご一読ください。
目次
東京電力エナジーパートナー株式会社勤務。2002年に『TVチャンピオン』のスーパー家電通選手権で優勝し、銀座にて体験型ショールーム「くらしのラボ」の開設と運営にあたった。現在は"家電王"として動画マガジン『くらしのラボ』をFacebookとYouTubeで毎週配信している他、雑誌や新聞などの様々なメディアで暮らしに役立つ情報発信をしている。無類のネコ好き!
東京電力エナジーパートナー株式会社勤務。2002年に『TVチャンピオン』のスーパー家電通選手権で優勝し、銀座にて体験型ショールーム「くらしのラボ」の開設と運営にあたった。現在は"家電王"として動画マガジン『くらしのラボ』をFacebookとYouTubeで毎週配信している他、雑誌や新聞などの様々なメディアで暮らしに役立つ情報発信をしている。無類のネコ好き!
洗濯機の選び方|ドラム式と縦型どっちがいい?
最近の洗濯機は非常にバラエティに富んでおり、セレクトするのもなかなか困難です。
しかし、ポイントをいくつか押さえておくことで、スムーズでご自身に合った洗濯機を選ぶことが可能になります。
まず、洗濯機にはドラム式と縦型、二層式と種類があります。最近はドラム式と縦型がメジャーですが、これらにはどのような違いがあるか、家電王の中村さんにお話を伺いました。
ドラム式か縦型を選ぶ場合、洗濯機で乾燥をするか否かにあります。
ドラム式は、洗濯槽の中で衣類が持ち上がり、風を通すことができるため、質のよい乾燥が可能です。
縦型は重力の関係で、衣類が洗濯槽の下に溜まってしまいます。乾燥機能を使用しないのであれば、どちらを選んでも構いません。
次に注目すべきは、洗濯機の容量についてです。
洗濯機の容量は6~8kgが平均的な容量とされています。この容量の洗濯機はコンパクトなタイプのものも多いため、スペースを広く確保したい人にもおすすめです。
それに対して、大容量の洗濯機は、大人数の衣類をまとめて洗うことができるのことに加えて、布団などの大物衣類も洗うことが可能。それだけでなく、大容量の洗濯機は数日分をまとめて洗うなどといったことも可能です。
「布団は洗いたいけど、毎日の洗濯は少人数分だから水道代がもったいないかも」と考える人もいるのでは?
同じ量の衣類を洗う場合、大容量と平均的な大きさの洗濯機とでは、コストが変わるのでしょうか。中村さんはこうおっしゃっています。
洗濯機本体が大きいからと言って、水を大量に使用するわけではありません。たとえば、洗濯機の容量が10kgでも、洗濯物の量が3kgならば、必要な水量のみを使用するので無駄にはなりません。
このことから、家族分の服など、毎日洗濯するものの他に、自宅で布団などの大物を洗濯したい人や、スペースが十分に確保できる人は、容量の大きい洗濯機を選ぶのがおすすめといえます。
次に、スペースについてです。洗濯機を置くスペースと聞いてまずイメージするのは、横幅と奥行を想像するのではないのでしょうか。実は、それだけではありません。
各ご家庭にある、防水パンと呼ばれる洗濯機置き場に収まるサイズや自宅に搬入できるか否かが前提にありますが、その他にも洗濯機を選ぶ目安がいくつかあります。
たとえば高さがあるものや、洗濯機の扉が前に出ているタイプのもの。これらの寸法を事前に測っておくことで、部屋のドアに干渉するという悩みが解消されるでしょう。
ドラム式洗濯機を選ぶ場合は、左右どちらに扉が開くかの選定も大事です。
以上のことから、洗濯機を選ぶ際に押さえておくべきサイズのポイントはこちらです。
- 横幅×奥行が洗濯機置き場に収まるか
- 高さに問題がないか
- 洗濯機の扉と部屋のドアとの干渉がないか
- 搬入が可能か
- ドラム式の場合は扉の開き方向
これらの項目を押さえることで、ご自宅に合った洗濯機が選びやすくります。
ちなみに、中村さんがいう「ドラム式の場合、扉の開き方向」についてですが、これは部屋のドアとの干渉をなくす理由が含まれています。
というのも、例えば、右開きのドラム式洗濯機に対して部屋のドアも右側にある場合は、部屋の通路をふさいでしまう場合があるほか、洗濯物の出し入れに手間がかかってしまう場合があり、効率が悪くなってしまいます。
それらのストレス回避をするためにも、左右どちら側に開くのかは重要なポイントです。
最後に機能面について。「洗濯機にこんな機能やこうだったらいいな」と思うことはありますか?そう聞かれて、ピンとこない人も中にはいるでしょう。中村さんに機能について聞いてみると…。
最近の洗濯機に付いている機能のトレンドとして、自動で洗濯洗剤を投入できるものがあります。洗濯機を使用するにあたり、何気ない動作ですが、自動で洗剤を投入できることは、洗剤の入れすぎ防止や時短にもつなげることが可能です。
また、便利機能の他に、糸くずフィルターの手入れが簡単なものもおすすめといえます。洗濯機を選ぶ際は、そちらにも注目するのがよいでしょう。
新しいモデルの洗濯機を中心に搭載されている「自動洗剤投入機能」は、一見すると地味なイメージもあるかと思います。
しかし、洗剤の投入を自動化することにより、洗剤の量が一定に保てることや、こぼすといったお悩みを解消することが可能です。
このような悩みが解消されることによって、結果的に時短にもつながりますね。洗濯機の買い替えを検討している人は、ぜひこの機能が搭載されている洗濯機を選んでみてください。
洗濯機の種類|ドラム式・縦型・二層式の特徴を紹介
洗濯機の形状にはドラム式と縦型、二槽式があります。それぞれ洗い方や特徴が異なるので、その違いを知っておくと洗濯機を選ぶ際の大きなポイントとして役立ちます。
ドラム式洗濯機
特徴として、ドラムを回転させながら「たたき洗い」をします。衣類が痛みにくく、少ない水量で洗うことが可能です。
中でも、ななめドラム式は、少ない水量で洗うことができるでしょう。
自宅で衣類の乾燥したい人にドラム式洗濯機はおすすめです。メーカーの中には、「風アイロン」と呼ばれる乾燥モードが搭載されており、洗濯機の中で時速300kmの暴風で、衣類のしわを伸ばしながら乾燥させることができます。
静音性などの開発コストがかかっているため、縦型洗濯機より価格が高いのも特徴の1つです。
- たたき洗いにより、衣類が痛みにくい
- 少ない水量で洗うことができる
- 乾燥機能が充実している
- 大型のものが多く、布団などの大物も洗える
- サイズが大きいため、場合によっては搬入が難しい
- コストが高いものが多い
縦型洗濯機
縦型洗濯機の特徴は、底にある板が回ることで、衣類同士をこすり洗いする仕組みとなっています。
泥など、頑固な汚れを落とすのに向いていますが、「こすり洗い」なので衣類が痛みやすいのも特徴の1つです。
衣類同士が絡まることもあるため、薄手の衣類は伸びてしまう場合があります。対策としては、きちんと容量を守って使用することが、痛みや伸びの防止につながるでしょう。
ドラム式か縦型かで、洗い方などの仕様も違います。洗濯機を選ぶ際に、どちらがご自身に合っているかを見極めて選びましょう。
- こすり洗いにより頑固な汚れを落としやすい
- スリム、コンパクトなものが多い
- コストが低く入手できる場合がある
- 衣類が痛みやすい
- 乾燥機能にムラがある場合も
二槽式洗濯機
最近では少なくなりましたが、ドラム式洗濯機と縦型式洗濯機の他に二槽式洗濯機もあります。
二槽式洗濯機は、洗濯槽と脱水槽が二つに分かれた洗濯機。
他の2タイプとの大きな違いは脱水の工程。ドラム式洗濯機や縦型式洗濯機は洗濯、すすぎ、脱水まで一つの槽で行ってくれるのに対し、二槽式洗濯機は洗濯、すすぎ、まで終わったら手動で脱水槽に洗い物を移動させなければなりません。
洗濯機おすすめ24選|家電王がドラム式・縦型の機能別にランキングで紹介!
ここからは、家電王・中村剛さんおすすめの洗濯機をドラム式と縦型、さらに「コスパ」「静音」「大容量」「最新式」に分けてご紹介していきます。
ドラム式洗濯機おすすめランキングTOP3【コスパ重視】
ここでは価格に対して多くの機能を搭載したモデルのほか、安心感のある大手メーカーの洗濯機まで、コスパに優れたアイテムを厳選して紹介します。
Panasonic(パナソニック) / ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VG730
ミニマム設計ながら豊富にコース設定
ミニマム設計ながら豊富にコース設定
温水洗浄コースが充実しており、洗濯による衣類の痛みを軽減、さらにはにおいや黄ばみなど、お悩みに合ったコースでの洗濯が可能です。
横幅が約60cmとコンパクトなデザインになっているので、場所を取られることなく設置がしやすい大きさでもあります。
1度に7kgまで洗濯できるため、布団などの大物衣類も洗うことが可能です。ご家族分はもちろん、1人暮らしでも使いやすいおすすめのドラム式洗濯機となっています。
洗濯容量 | 7kg |
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外形寸法 | 約639×1050×600mm |
開き | 左開き |
容量は洗濯が7kg、乾燥が3.5kgとコンパクトタイプのデザインとなっております。
しかしコンパクトながら洗濯、乾燥の機能が充実しているスタイリッシュなデザインとなっています。
SHARP(シャープ) / ドラム式洗濯乾燥機 ES-S7G
シンプル設計が高いコスパを実現
シンプル設計が高いコスパを実現
シャープが開発した、脱臭効果やウイルス除去などの効果が見込める「プラズマクラスター」を搭載したドラム式洗濯機です。これにより衣類だけでなく、洗濯槽を清潔にキープすることが可能。掃除がおっくうになりがちな洗濯槽を洗浄できるため、洗濯機を清潔な状態に保ちたい人や掃除が苦手な人にもおすすめです。
また、注文時に右開き、又は左開きが選択できるところも魅力の1つといえます。
洗濯容量 | 7kg |
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外形寸法 | W64×H103.9×D60cm |
開き | 左開き |
基本性能に絞ったシンプルなタイプのドラム式洗濯乾燥機になります。性能は1位に挙げたパナソニックのNA-VG730L-Sと変わらないですが、こちらのが安価なため、コストを抑えたい人にもおすすめです。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) / ドラム式洗濯機 AD7-W/S
価格を抑えた安心の大手メーカー品
価格を抑えた安心の大手メーカー品
ショッピング
衣類の洗浄コースを多彩に搭載しているため、シーンに応じて最適なコースを選択できるのがこちら。
予約タイマーも付いているため、忙しい朝や仕事帰りなど、家事の時短ができるのもおすすめポイントです。
また、お子さんのいたずら防止や事故を防ぐことのできるチャイルドロックを採用。ファミリーにもおすすめの洗濯機です。
洗濯容量 | 7.5㎏ |
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外形寸法 | 不明 |
開き | 左開き |
ドラム式では珍しい乾燥機能がない洗濯機。日本で販売されているドラム式洗濯機で、乾燥機がついていないのはこの商品だけです。
ニオイ・黄ばみ、皮脂汚れを温水で洗うことができます。「部屋干しコース」は最後のすすぎを温水で行うことにより、夜に干し、朝までに乾くといったコースです。
大手メーカーでありながら、コスパがいいという点でもおすすめの理由といえます。
ドラム式洗濯機おすすめランキングTOP3【静音重視】
集合住宅や夜中、早朝でも使いやすい、音が静かなドラム式洗濯機をお探しの方は、音の大きさを示したdB(デシベル)の表示を確認してみてください。
ちなみに、静かさを重視する場合は、縦型よりもドラム式の方が音が静かな傾向にあるので、そちらを選ぶことをおすすめします。
TOSHIBA(東芝) / ドラム式洗濯乾燥機 ZABOON TW-127V7
図書館の騒音を下回る静けさを実現
図書館の騒音を下回る静けさを実現
騒音の原因であるベルトなどを使用しておらず、クッション性に優れた素材を使用しているため、衣類の片寄りや脱水時などの騒音の心配がありません。
そのため、時間を気にすることなく洗濯をすることが可能。帰宅時間が遅い人や早朝に洗濯機を使用したい人におすすめといえます。
静音性だけでなく、容量も12kgと大容量なため、少人数、2日分の衣類や大家族の衣類を1度にまとめて洗うことも可能です。洗濯の回数が減る分、水道代の節約や衣類の痛みを抑えることもできるでしょう。
洗濯容量 | 12kg |
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外形寸法 | 645×750×1060mm |
開き | 左開き |
低振動・低騒音設計を追求した機種。騒音の原因となるギアやベルトがないS-DDモーター搭載しています。
また、洗濯運転状況に応じて、サスペンションの硬さを調整して振動を抑えます。
音の大きさの値、「dB(デシベル)」は、図書館が約40dBなのに比べ、こちらの洗濯機は、洗いが28dB、脱水が37dBと、とても静かです。
日立(HITACHI) / ビッグドラム 洗濯乾燥機 BD-SX110C
緻密設計により誕生した低振動モデル
緻密設計により誕生した低振動モデル
洗濯時に温水、冷水の選択だけでなく、乾燥コースも多彩のため、お好みの洗濯コースで衣類の洗濯や乾燥が可能です。
搭載されている「風アイロン」は、シワになりにくい乾燥方法なので、シャツなどにアイロンがけする必要がありません。家事の時短アイテムとして一役買ってくれます。
時短になる機能はこれだけでなく、洗剤、柔軟剤を自動で投入できる機能も搭載しているため、洗剤などの計り入れやこぼすといったトラブルを防ぐことも可能です。
洗濯容量 | 11kg |
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外形寸法 | W63×H106.5×D71.5cm |
開き | 左開き |
11kgと大容量でも低振動を実現しています。
ドラム回転時の振動振幅を低減、3D加速度センサーによる片寄りの察知、ドラム回転数の調整や、床に伝わる振動を抑えるといった設計となっており、振動低減、静音性を追求している洗濯機です。
SHARP(シャープ) / ドラム式洗濯乾燥機 ES-H10C
静音性の秘密は洗濯槽の回転数にあり
静音性の秘密は洗濯槽の回転数にあり
洗濯槽だけでなく、ドアの内側(洗濯槽側)にも凹凸が付いているため、衣類をまんべんなくこすり洗いすることが可能です。
洗濯機能はこれだけでなく、マイクロサイズの水滴を衣類にかける高圧シャワーで、繊維に入った小さな汚れも落とします。もちろん高圧といっても微細な水滴なので、衣類を痛めることがありません。
落としにくい汚れから型崩れが心配なものまで、幅広い衣類をこの洗濯機1つで洗えます。スーツなどのデリケートな衣類を着用するご家庭にもおすすめのドラム式洗濯機。
洗濯容量 | 10kg |
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外形寸法 | W64×H111.4×D72.9cm |
開き | -WL(左開き)、-WR(右開き) |
DDインバーターで滑らかな動きを実現しました。
そもそも振動音の原因となるのは、洗濯槽を動かしたり止めたりするときです。
そこで、周波数を変えることで回転数を変え、高速と低速に分け、急激に止めないため、静音性が実現されています。
そのため、夜間や早朝にこちらの洗濯機を使用することが可能です。
ドラム式洗濯機おすすめランキングTOP3【大容量タイプ】
続いてはファミリーや洗濯物が多い方など、一度にたくさんの衣類を洗いたい方におすすめの大容量タイプのドラム式洗濯機をご紹介します。
Panasonic(パナソニック) / ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX8900
温水洗いでダニやカビを防ぐ
温水洗いでダニやカビを防ぐ
洗濯時の水温が60℃まで選択できる機種。温水で洗うことによってカビの発生を防ぎにくくするため、肌のデリケートな人にも安心して使用できます。
また、他機種よりも乾燥時間も短いという側面も。さらに、少ないエネルギーで、大きな熱を作ることができるヒートポンプを搭載しているため、ダニの駆除や省エネにもつなげることが可能です。
ちなみに、従来の洗濯機よりもフィルター部分も改良されているため、お手入れがしやすくなったのもこの洗濯機のおすすめポイントです。
洗濯容量 | 11kg |
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外形寸法 | 約600×1009×722mm |
開き | L(左開き)、R(右開き) |
11kgと大容量で1度に衣類をたくさん洗うことが可能です。
こちらの洗濯機は、コストや機能などが豊富で、いわゆる「上位機種」にあたります。
そのため、機能だけでなく、静音性のある設計もされており、満足度の高いおすすめの洗濯機の1つです。
LG Electronics(エルジーエレクトロニクス) / 二層ドラム式洗濯乾燥機 SGDW18HPWJ
洗濯槽を2つ持つ洗練デザイン機
洗濯槽を2つ持つ洗練デザイン機
洗濯槽が2つある珍しい設計。ドラム式洗濯機は「たたき洗い」が主流ですが、こちらの洗濯機はこれのほか「もみ洗い」「押し洗い」「ゆらし洗い」「こすり洗い」「おどり洗い」と6種類の洗濯方法を選ぶことが可能です。
さらに、スマートフォンと連動することができるので、外出先など、自身のライフスタイルに合わせた洗濯、乾燥をすることができます。
洗濯機においては国内ではまだ知名度が低いメーカーですが、大手に引けを取らない高性能、高品質のおすすめドラム式洗濯機です。
洗濯容量 | 11kg |
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外形寸法 | 600×730×1215mm |
開き | 左開き |
韓国のメーカー、LGのシグネチャーという高級ラインの洗濯機。
洗濯機が上下にメインとミニと2つついていて、Wで洗える「デュアルウォッシュ」を搭載しています。色や柄で分けたり、少量だけはミニ洗濯機で洗うといった方法が可能です。
この構成はLGのみとなっています。サイズは大きめで、存在感があり、デザイン性も高い洗濯機です。
日立(HITACHI) / ビッグドラム 洗濯乾燥機 BD-NV120FL
まとめ洗いにも最適な多機能洗濯機
まとめ洗いにも最適な多機能洗濯機
洗濯、乾燥それぞれコースが多彩なので、衣類に合った洗濯方法が選べます。洗濯、乾燥の時間もお好みで選べるところもおすすめポイント。
また、12kgと大容量なので、大家族や数日分の衣類をまとめて洗う場合にもおすすめのドラム式洗濯機といえます。
洗濯槽の黒カビを防止する「自動おそうじ」機能も搭載されているので、手間のかかる洗濯槽の掃除を楽に行うことが可能。
洗濯容量 | 12kg |
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外形寸法 | W73.5×H106×D61cm |
開き | 左開き |
風アイロンをはじめ、様々な機能がついている高機能洗濯機です。
中でもスチームアイロン機能は、出かける前にシャツなどをセットしておけば5~6分で完了します。そのため、アイロンがけの手間を省くことが可能です。
このような機能を使用することで時間にも余裕が生まれるため、生活の質も上がることでしょう。
ドラム式洗濯機おすすめランキングTOP3【最新機能搭載】
続いて、最新機能が搭載されたドラム式洗濯機のおすすめ機種を紹介します。
日立(HITACHI) / ビッグドラム 洗濯乾燥機 BD-NX120C
AIが布質と量を感知して最適に洗う
AIが布質と量を感知して最適に洗う
衣類の布質や量などをセンサーが自動で感知し、最適の洗い方で洗濯する「AIお洗濯」。また、スマートフォンと連動して現在の洗濯状況や洗濯予約を把握する機能など、今時なサービスを搭載したモデルです。
普段お使いの洗濯や乾燥コースをスマホ連動アプリに登録しておけるので、自宅にいなくてもスマートフォン1つで洗濯から乾燥まで運転することが可能です。
洗濯機本体はステンレスシルバーでスタイリッシュなデザインもおすすめポイントといえます。
洗濯容量 | 12kg |
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外形寸法 | W73.5×H106×D62cm |
開き | 左開き |
AI付きで、洗い方や洗い具合(時間)、洗剤も液体か粉か判断などを自動で判断してくれます。
「風アイロン」機能を使用すればアイロンいらず。さらに、温水ナイアガラ洗浄で黄ばみやニオイも洗うことのできるおすすめ洗濯機です。
Panasonic(パナソニック) / ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX9900
洗剤自動投入機能が家事の時短を約束
洗剤自動投入機能が家事の時短を約束
洗濯機のコントロール部分がタッチパネルとなっているため、操作しやすい仕様。
洗剤自動投入機能がついており、洗剤の最適な量を自動で計量し自動で投入してくれます。
また、「ナノイー」を搭載しているため、花粉やウイルスの除去もでき、衣類を清潔に保つことができる洗濯機です。
洗濯槽の「自動おていれ」機能も搭載しているため、洗濯後に自動で洗濯槽の洗浄をしてくれるので、黒カビの発生などを抑制が可能です。
洗濯容量 | 11kg |
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外形寸法 | 約600×1009×722mm |
開き | 左開き |
泡洗浄機能や、洗剤の入れすぎを防ぐ洗剤自動投入は、事前に登録をして適した量を入れることができます。
また、スマートフォンと連動できるので、朝洗濯物を入れておき、帰るときにスマートフォンで洗濯を開始するといったことも可能です。
全体的にいえることですが、黄ばみやニオイなどは、洗剤で取れきれない場合があります。そのような場合、温水洗いすることで解消されるでしょう。
こちらの洗濯機は、温水の温度を選ぶことができるので、汚れ具合で温度を調節するのをおすすめします。」
SHARP(シャープ) / ドラム式洗濯乾燥機 ES-W114
デザインも使用方法もスタイリッシュ
デザインも使用方法もスタイリッシュ
すっきりとしたデザインが特徴の洗濯機。スッキリしているのはデザインだけではありません。
スマホアプリと連動することで、洗濯状況などが把握できるため、洗濯をしたまま買い物などちょっとした外出をしても、時間を無駄にすることがありません。
さらに、こまめにお手入れが必要なフィルター部分にも、自動お手入れ機能を搭載。毎回しなくてはならないフィルター掃除も、この洗濯機なら週に1度でいいとされています。
使用方法までスタイリッシュで、どこを取っても「洗濯機を使用する人」の目線に合わせた機能が備わっている、おすすめのドラム式洗濯機といえるでしょう。
洗濯容量 | 11kg |
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外形寸法 | 640×727×1115mm |
開き | 左開き |
実は洗濯機とネットを連動し始めたのはシャープが最初なんですよ。スマホアプリ「COCORO WASH」で今日の天気や洗い方のナビゲーションをお知らせしてくれます。
振動で汚れを落とす超音波ウォッシャーが付属品としてついているので、洗濯機で洗う前にシミなどを洗うことができて、もみ洗いなどの手間が省けます。
クリーニングに出したようなきれいな仕上がりを、ぜひご自宅でどうぞ。
縦型洗濯機おすすめランキングTOP3【コスパ重視】
ここからは、縦型洗濯機編です。まずは、コスパ重視の縦型洗濯機のおすすめ機種を紹介します。
SHARP(シャープ) / 全自動洗濯機 ES-GV7C
機能面もコストも秀逸なイチオシ品
機能面もコストも秀逸なイチオシ品
糸くずなどのゴミもフィルターがしっかりキャッチしてくれるため、詰まり防止やお手入れもしやすい設計となっています。
パワフルに洗濯することができますが、静音性にも優れているため、時間を問わず洗濯することが可能。
魅力的な機能が備わっているのにかかわらず、コストを抑えられている点も嬉しいところ。機能面、コスト面どちらを取ってもおすすめの縦型洗濯機といえます。
洗濯容量 | 7kg |
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外形寸法 | W60×H96×D59.5cm |
開き | 上 |
シャープは洗濯槽に穴がない「穴なし槽」を採用しています。このことで、洗濯槽を清潔に保てる、静音性などの実現が可能となりました。
洗濯槽の内側は凹凸のついたダイヤカットになっており、パワフルな水流で衣類を洗濯できます。
頑固で落ちにくい汚れも、しっかり落とすことのできる構造になったおすすめの縦型洗濯機といえるでしょう。
TOSHIBA(東芝) / 全自動洗濯機 ZABOON AW-7D7
シンプルかつ静音な洗濯機
シンプルかつ静音な洗濯機
「まるで洗濯していないみたい」と評判があるほど静音性に優れた縦型洗濯機。難しい機能は一切ないため、シンプルな機能を使用したい人にもおすすめしたい洗濯機といえます。
7kgと申し分ない容量なのに、コスパがよいところもおすすめポイント。それでいて洗浄機能に優れているため、汚れもしっかり落とすことができます。
洗濯容量 | 7kg |
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外形寸法 | 600×569×980mm |
開き | 上 |
細かい泡が水の中にとどまって洗う、ウルトラファインバブル洗浄付きの縦型洗濯機となっています。
シンプルながら、新技術も投入されているため、衣類の汚れもしっかり落とすことが可能です。また、低音設計もおすすめポイント。
価格は抑えてあるけれど、デザインよく機能も多彩なところがおすすめです。
Panasonic(パナソニック) / インバーター全自動洗濯機 NA-JFA808
3万人の声を反映した快適設計モデル
3万人の声を反映した快適設計モデル
パネル部分が大きめなので、見やすく、わかりやすい設計となっています。また、タッチパネルとなっており、古さを感じさせない縦型洗濯機ともいえるでしょう。
洗剤を素早く泡立てる設計のため、衣類に洗剤残りを防ぐとともに、頑固な汚れもすっきりと落とすことができます。
また、洗濯後に衣類の絡みを緩和する工夫がされているため、衣類を取り出す際に伸びや破れといったトラブルを回避することも可能です。
お年寄りや背の低い人にも、ストレスなく使用できる1台といえます。
洗濯容量 | 8kg |
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外形寸法 | 599×1017×626mm |
開き | 上 |
3万人以上の家電調査を元に、使いやすい物を揃えた「Jコンセプト」シリーズの縦型洗濯機。
底が浅く、操作部分が奥に配置されているので、洗濯槽から洗濯物が取り出しやすい設計となっています。
投入口も広く、洗濯物の出し入れがしやすいのがおすすめポイントです。
縦型洗濯機おすすめランキングTOP3【静音重視】
続いて、縦型洗濯機の中でも静音性を重視したおすすめ機種を紹介します。
TOSHIBA(東芝) / 全自動洗濯機 ZABOON AW-8D7
圧倒的な静音性と洗浄力を実現
圧倒的な静音性と洗浄力を実現
こちらの縦型洗濯機の特徴は、なんといっても優れた静音性でしょう。低振動、静音性を追求した設計となっているので、集合住宅にお住みの人や、夜中、早朝などに使用したい人にもおすすめの縦型洗濯機といえます。
容量は8kgと標準なので、毎日の洗濯に申し分ない大きさでしょう。
もちろん、洗浄力も申し分なく、黄ばみを抑えるメーカー独自の方式によって綺麗な仕上がりを期待できます。
洗濯容量 | 8kg |
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外形寸法 | 600×569×980mm |
開き | 上 |
音の大きさの単位、「dB(デシベル)」ですが、こちらの洗濯機は、洗いが26dB、脱水が37dBと他メーカーの縦型と比べると圧倒的に静かです。
静音性を重視して洗濯機をお探しの人に、おすすめなのがこちらの縦型洗濯機といえるでしょう。
Panasonic(パナソニック) / インバーター全自動洗濯機 NA-FA80H6
強力な汚れも静かにスッキリ落とす
強力な汚れも静かにスッキリ落とす
インクやケチャップといった、落ちにくい汚れもすっきりと落とすことができるパワフルな縦型洗濯機。そのため、お子様がいるご家庭や外仕事で服が汚れやすい人にもおすすめといえます。
パワフルな洗浄力ですが、静音性にも優れているため、時間を気にせず洗濯機を使用することが可能です。
洗濯容量 | 8kg |
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外形寸法 | 599×1012×610mm |
開き | 上 |
洗い32dB、脱水39dBと、パナソニック製の洗濯機の中でも、静音性に優れているモデルです。
操作部分が奥に設置されており、洗濯物が取り出しやすい構造もポイントといえます。
SHARP(シャープ) / 全自動洗濯機 ES-GV8F
電力の節約もできる低振動洗濯機
電力の節約もできる低振動洗濯機
「穴なし槽」を採用しているため、洗濯槽の黒カビを発生しにくい縦型洗濯機となっています。そのため、穴あり槽と比べ、水流の速さ、水量の節約といった点においても秀逸。
インバーターでモーターの回転数を制御するため、低振動、静音性に優れているだけでなく、消費電力を抑えることもできるため、節約にもなるおすすめの縦型洗濯機といえるでしょう。
洗濯容量 | 8kg |
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外形寸法 | W60×H96×D59.5cm |
開き | 上開き |
洗いが35db、脱水が38dBと、シャープ製の縦型洗濯機の中では静音性に優れたモデルです。
容量が7~10kg、4色のカラーバリエーションから選ぶことができるので、お好みのタイプを選ぶこともできます。
縦型洗濯機おすすめランキングTOP3【大容量タイプ】
ここでは、大家族や数日分をまとめて洗う場合や布団の洗濯など、大物衣類を洗う際におすすめの大容量タイプの縦型洗濯機を紹介します。
Panasonic(パナソニック) / インバーター全自動洗濯機 NA-FA12V1
1度に毛布4枚洗えるハイスペック機
1度に毛布4枚洗えるハイスペック機
最大容量12kg、シングル毛布は1度に4枚洗えるとされる大容量タイプの縦型洗濯機です。
大家族だけでなく、数日分をまとめて洗濯することも可能なので、家計節約にもつながるでしょう。
縦型では珍しい「温水洗浄」機能が搭載されているため、汚れや黄ばみ、臭いも落とすことのできるハイスペック縦型洗濯機といえます。
洗濯容量 | 12kg |
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外形寸法 | 643×1066×694mm |
開き | 上開き |
オールスペック入りの最上位機種ともいえる縦型洗濯機です。
フタはガラス製で耐久性とデザイン性に優れています。プラスチックのフタに比べて重さがある分、静音性にも優れています。
ワンランク上の洗濯機を使用したい人におすすめ。
TOSHIBA(東芝) / 全自動洗濯機 ZABOON AW-12DP2
スタイリッシュな大容量機ならこれ
スタイリッシュな大容量機ならこれ
ショッピング
12kgと大容量モデルの縦型洗濯機。洗練されたデザインを採用することで、インテリアとしても馴染む見た目に仕上がっています。
乾燥機能は搭載されていない分、シンプルに洗濯コースを選べます。そのため、機械の操作が苦手な人にもおすすめ。
パワフルな洗浄力に加えて、静音性にも優れているため、時間を問わず洗濯機を使用することができます。
洗濯容量 | 12kg |
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外形寸法 | 637×642×1051mm |
開き | 上 |
ウルトラファインバブル洗浄付きなので、頑固な汚れもすっきりと落とせるでしょう。
東芝は洗濯乾燥機だと容量は10kgまでで、洗濯機のみだと12kgまで展開しています。こちらのモデルは全自動のインバーター搭載型で12kgと大容量なのが一番の特徴。
日立(HITACHI) / ビートウォッシュ 洗濯乾燥機 BW-DV120C
大容量の乾燥も可能な洗濯機
大容量の乾燥も可能な洗濯機
温水洗濯が可能なため、黄ばみや部屋干しのにおいを防止できる逸品。温水洗浄により「汚れが落ちなかった」といった悩みも軽減できます。
また、乾燥機能も搭載しているため、使い勝手も抜群。お好み予約もできるため、外出時に洗濯機を作動させたい人にもおすすめです。
洗濯容量 | 12kg |
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外形寸法 | W65×H106×D64.5cm |
開き | 上 |
上位機種にあるAIこそ搭載していませんが、ナイアガラ洗浄など他のスペックが充実しています。
もちろん、大容量なため、自宅にある大物衣類もこの洗濯機1つで洗濯することが可能です。
縦型洗濯機おすすめランキングTOP3【最新機能搭載】
続いて、最新機能を搭載したおすすめの縦型洗濯機を紹介します。
Panasonic(パナソニック) / インバーター洗濯乾燥機 NA-FW120V1
豊富な機能で汚れを効果的に落とす
豊富な機能で汚れを効果的に落とす
基本の洗浄コースに加えて、洗濯・脱水・すすぎといった時間をお好みに設定できる「わたし流」コースやクリーニング仕上げのようにするコースなど、洗濯コースを多く搭載する縦型洗濯機。
「パワフル滝洗い」は、衣類に付いた頑固な汚れをしっかり落とすだけでなく、泡残りをさせません。
見た目もスタイリッシュなので、インテリアを邪魔しません。
洗濯容量 | 12kg |
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外形寸法 | 643×1073×672mm |
開き | 上 |
温水機能や泡洗浄といった洗濯する際に嬉しい機能付きの洗濯機です。
さらに、洗濯前に高温で加熱してから洗濯する「ダニバスターコース」や、柔軟剤の香りをより浸透させることができる「フレグランスコース」といった、上質な洗濯をすることが可能となっております。
日立(HITACHI) / ビートウォッシュ 洗濯乾燥機 BW-DX120C
「あると嬉しい」が詰まった縦型機
「あると嬉しい」が詰まった縦型機
AIが自動判断をしてくれるこちらの洗濯機は、ストレスフリーな使い心地が嬉しい1台。汚れ具合や素材によって最適な洗濯をしてくれます。
乾燥モードは、温風を使用するため、より早く、ふんわりとした仕上がりに。衣類の絡まりをほぐす機能、予約機能といった「あると嬉しい」機能が詰まったおすすめの洗濯機です。
洗濯容量 | 12kg |
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外形寸法 | W65×H106×D71.5cm |
開き | 上 |
汚れ具合を感知し、それに合わせた洗濯法をしてくれるAI搭載型の洗濯機です。
また、洗剤や柔軟剤を自動で適量投入する「自動投入機能付き」で、機能性に優れた縦型洗濯機といえます。
SHARP(シャープ) / タテ型洗濯乾燥機 ES-PW11E
ハンガーにかけて乾燥できる独自機能
ハンガーにかけて乾燥できる独自機能
衣類量に応じて水量を自動で調節する「ECOeyes」を搭載しているため、節水によるエコが可能です。そのため、節約を心がけている人に最適な1台といえます。
この縦型洗濯機のおすすめポイントは、ハンガーにかけたまま乾燥することができる「ハンガー乾燥」。これは、衣類だけでなく、シューズなども乾燥可能なので、乾きにくいものなども、自宅で簡単に乾燥することが可能です。
「プラズマクラスター」搭載のため、除菌や消臭といった目に見えない部分のケアも可能なおすすめの縦型洗濯機といえるでしょう。
洗濯容量 | 11kg |
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外形寸法 | W60×H105×D65cm |
開き | 上 |
最新型のドラム式洗濯機にも付いていた「超音波ウォッシャー」が付属しているモデルです。
「超音波ウォッシャー」を洗濯前に使用することにより、洗濯機での洗濯時間を短縮することも可能。
いつでも新品を着ているような白さを実現できるおすすめの縦型洗濯機です。
洗濯機を買い替えるタイミングやお得な買い時は?
洗濯機が壊れてから買い替える方もいるかと思いますが、買い替えるタイミングはそれで合っているのでしょうか?
家電王の中村さんに、買い替えのタイミングや、お得に洗濯機を買える時期について伺いました。
壊れてしまってから慌てて買い換えるのはおすすめしません。
ポイントとして、洗濯槽のカビが原因で衣類のニオイが取れない、変な音がする、などあれば買い替えの準備を。
お得に購入できるタイミングですが、大手メーカーは新製品発売前にプレスリリースを出します。その入れ替え時に、旧型の洗濯機が値下がりするため、そこがお得に洗濯機を購入できるチャンスです。
洗濯機のおすすめ商品をまとめ表で比較
本記事で紹介したおすすめの洗濯機を一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!
注目ポイント | ミニマム設計ながら豊富にコース設定 | シンプル設計が高いコスパを実現 | 価格を抑えた安心の大手メーカー品 | 図書館の騒音を下回る静けさを実現 | 緻密設計により誕生した低振動モデル | 静音性の秘密は洗濯槽の回転数にあり | 温水洗いでダニやカビを防ぐ | 洗濯槽を2つ持つ洗練デザイン機 | まとめ洗いにも最適な多機能洗濯機 | AIが布質と量を感知して最適に洗う | 洗剤自動投入機能が家事の時短を約束 | デザインも使用方法もスタイリッシュ | 機能面もコストも秀逸なイチオシ品 | シンプルかつ静音な洗濯機 | 3万人の声を反映した快適設計モデル | 圧倒的な静音性と洗浄力を実現 | 強力な汚れも静かにスッキリ落とす | 電力の節約もできる低振動洗濯機 | 1度に毛布4枚洗えるハイスペック機 | スタイリッシュな大容量機ならこれ | 大容量の乾燥も可能な洗濯機 | 豊富な機能で汚れを効果的に落とす | 「あると嬉しい」が詰まった縦型機 | ハンガーにかけて乾燥できる独自機能 |
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商品画像 | ||||||||||||||||||||||||
商品名 | ||||||||||||||||||||||||
商品リンク | Amazon 129,800円(税込) | Amazon 45,000円(税込) Yahoo! ショッピング 122,322円(税込) | Amazon 99,000円(税込) | 楽天市場 344,259円(税込) | Amazon 99,000円(税込) | Amazon 123,870円(税込) | 公式サイトで見る 494,640円(税込) | Amazon 111,222円(税込) | Amazon 122,000円(税込) | Amazon 45,000円(税込) | Amazon 29,800円(税込) | Amazon 27,980円(税込) | Amazon 33,000円(税込) | Amazon 184,000円(税込) | 楽天市場 101,990円(税込) Yahoo! ショッピング 134,599円(税込) | Amazon 99,000円(税込) | 楽天市場 149,800円(税込) | |||||||
洗濯容量 | 7kg | 7kg | 7.5㎏ | 12kg | 11kg | 10kg | 11kg | 11kg | 12kg | 12kg | 11kg | 11kg | 7kg | 7kg | 8kg | 8kg | 8kg | 8kg | 12kg | 12kg | 12kg | 12kg | 12kg | 11kg |
外形寸法 | 約639×1050×600mm | W64×H103.9×D60cm | 不明 | 645×750×1060mm | W63×H106.5×D71.5cm | W64×H111.4×D72.9cm | 約600×1009×722mm | 600×730×1215mm | W73.5×H106×D61cm | W73.5×H106×D62cm | 約600×1009×722mm | 640×727×1115mm | W60×H96×D59.5cm | 600×569×980mm | 599×1017×626mm | 600×569×980mm | 599×1012×610mm | W60×H96×D59.5cm | 643×1066×694mm | 637×642×1051mm | W65×H106×D64.5cm | 643×1073×672mm | W65×H106×D71.5cm | W60×H105×D65cm |
開き | 左開き | 左開き | 左開き | 左開き | 左開き | -WL(左開き)、-WR(右開き) | L(左開き)、R(右開き) | 左開き | 左開き | 左開き | 左開き | 左開き | 上 | 上 | 上 | 上 | 上 | 上開き | 上開き | 上 | 上 | 上 | 上 | 上 |
まとめ
洗濯機には、機能やデザインなどが多彩で、どれを選べばいいか迷いがちになりますが、ご自身の用途に合った機能が搭載されている機種を選ぶことをおすすめします。
また、洗濯機自体を清潔に保つためにも、日々のメンテナンスや「洗濯槽クリーニング機能」があるものを選ぶのも良いでしょう。
日常において洗濯は欠かせないものです。あなたにとって最適の洗濯機で、ストレスのない洗濯をしましょう。
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