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カーナビおすすめ16選|モータージャーナリストがランキングで紹介!高コスパモデルも

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青砥 浩史のプロフィール画像
青砥 浩史
モータージャーナリスト・ドライビングインストラクター・事業再生家

東京商船大学(現在の東京海洋大学)在学中にイベント業で起業し、複数自動車雑誌連載、自動車関連イベントやツアーを企画。業務開始から5年で車楽人フェスティバル(テレビ東京共催・FMサウンド千葉後援:幕張メッセ)をプロデュースするも、バブル崩壊により投資で大失敗して継続開催を断念。その際の苦い経験から事業再生を手がけるようになる。自動車レース活動の傍らでドラテク専門雑誌編集長に就任して執筆キャリアを積んだのち、フリージャーナリストとなって各メディア出演するようになる。専門分野は多岐に渡るが、モータースポーツ全般、交通社会インフラ、安全運転とスポーツドライビング分析を得意とする。

東京商船大学(現在の東京海洋大学)在学中にイベント業で起業し、複数自動車雑誌連載、自動車関連イベントやツアーを企画。業務開始から5年で車楽人フェスティバル(テレビ東京共催・FMサウンド千葉後援:幕張メッセ)をプロデュースするも、バブル崩壊により投資で大失敗して継続開催を断念。その際の苦い経験から事業再生を手がけるようになる。自動車レース活動の傍らでドラテク専門雑誌編集長に就任して執筆キャリアを積んだのち、フリージャーナリストとなって各メディア出演するようになる。専門分野は多岐に渡るが、モータースポーツ全般、交通社会インフラ、安全運転とスポーツドライビング分析を得意とする。

カーナビの選び方|5つのポイントをチェックしよう

カーナビ正面からのアップ画像

カーナビ選びは車種によって異なってきます。新車を買うなら純正(またはオプション設定にある)カーナビ付きか、カーナビレス(純正品以外の製品を取り付ける)か、SDA(スマートフォン連携ディスプレイオーディオ)にするかの3通りです。

中古車であればカーナビを買い替えたり、新たに取り付けるか否かの検討になります。

カーナビが高嶺の花だったのは遠い過去のことで、高機能なカーナビも今では1万円台から選択可能になりました。これらお手頃価格カーナビのクオリティについては個人差がありますが、コストパフォーマンスが優れていることは間違いありません。

その中でも特に注目していただきたいポイントを紹介していきます。

①設置タイプ|2DIN・ポータブル・インダッシュ

まずは、あなたの車に搭載できる「カーナビのタイプ」を選ぶ必要があります。

  • 「2DIN」…カーナビ本体とモニター、AV機能が一体になったタイプ。ダッシュボードのなかに取り付ける。高さ10×幅18cmのスペースが必要。

    「DIN」とはカーナビを配置するスペースの規格で、世界中の自動車メーカーが採用しています。

  • 「ポータブル」…ダッシュボード上に吸盤などで取り付けるタイプ。取り外しが簡単で、持ち運びが可能なため、複数の車で使いまわすことも可能。

    また、簡単に取り外すことができるので、見えないところに収納するか安全な場所に保管することで、車上荒しなどのトラブルからも避けやすい。

  • 「インダッシュ・1DIN」…ダッシュボードに1DIN分(高さ5cm×幅18cm)のスペースしかない車種用のカーナビ。2DINと横幅は世界共通の規格に沿っているため同じですが、高さが半分になります。

    ダッシュボードにモニタを収納できるタイプ「オンダッシュ」などの種類もありますが、最近の市販カーナビではほとんどラインアップされていません。

②地図の見やすさ|色使いや表示

地図の見やすさや表示は商品によって大きく異なります。都市部の複雑な交差点や高速道路のジャンクションなどではカーナビの見やすさがモノを言います。

運転中、常に目にするものだからこそ、自分の好みにあうものを探しましょう。

③画面サイズ|大・中・小

画面サイズは4.5インチの小さいものから10インチを越える大きなものまで様々な種類があります。2DINの主流は7インチで現在は大画面化が進んでいます。

最低限の機能でコストを抑えたいのであれば画面サイズも小さいものを、DVD視聴や操作性、利便性に優れたものが欲しい人は大画面を。自分の好みに合うものを選びましょう。

④カーナビ機能やオーディオ機能

カーナビにはルート選択のプログラムがあり、渋滞回避、距離、時間、ルート(走りやすさや観光ルートなど)を選択する機能が装備されています。これがいわゆるカーナビの機能で、価格と比例する傾向にあります。

車載インフォテイメントである「Android Auto」と「Apple CarPlay」を使用する場合は、カーナビ機能もオーディオソース選択もスマートフォンで行います。本体は綺麗な画面を映し出し、高品質な音を奏でれば良いだけなので、比較的低コストで優れた機能を利用することができます。

この2つのシステムの使用を前提にしたSDA(スマートフォン連携ディスプレイオーディオ)だけを装備する新車も出てきました。

⑤拡張性(おもに通信機能)|地図情報の更新など

もうひとつ忘れてはならないのが最新地図への更新です。

HDDナビからメディアナビへと移行した過程で地図更新は手軽で早くなりました。地図データの入ったメディアを買って古いものと入れ替えるのがもっともオーソドックスですが、通信機能を持つ自動更新タイプも選べます。

ちなみに余談ですが、パイオニアの車載用AV機器ブランドであるカロッツェリアのサイバーナビには「ロードクリエイター」という機能があり、ナビが通信することなく自動的に地図を描いて行くことができましたが、現在は自動更新にとって代わられました。

カーナビのトレンドが知りたい!

カーナビを操作している画像

ここ数年、カーナビメーカーはアフターマーケット(純正品以外の製品)撤退傾向にあり、年々モデル数が絞られています。一方でユーザーに人気なのは「スマホナビ(Googleマップなどのスマートフォンアプリを利用したナビ機能)」「2DINインダッシュナビ(車体一体型のナビ)&オンダッシュナビ(ダッシュボードに取り付けるポータブルナビ)」の2極化が進んでいます。

またスマートフォンナビユーザーによるスマートフォン本体がモニターとなるタイプ(スマートフォン連動型の液晶レス&CDユニットレス型1DINオーディオ)や、自動車に搭載のあるソフトウェアと「Android Auto」や「Apple CarPlay」の使用を前提としたSDA(スマートフォン連携ディスプレイオーディオ)への需要が高まっています。

カーナビ本体だけで完結させる人は、テレビやDVD、ブルーレイの視聴など同乗者向けのエンターテイメント機能、もしくはスマホナビの小さい画面や音声案内に不便さを感じる、画面の大きな2DINインダッシュナビがおすすめ。カーナビにスマートフォンを接続してYouTubeやビデオを視聴したい人なら、HDMI接続の有無もカーナビ選択の重要な要素になりますのでチェックしましょう。

また、カーナビに特化したメーカーのアルパインから始まった車種専用化と大画面化は業界全体に波及して、元々は7インチが標準であった2DINインダッシュナビの8~10インチ大画面化や通信ユニットによる防犯、ドライブレコーダー機能の搭載などは上級モデルとして注目が高まっています。

さらには、ハイレゾ音源の再生も可能にしているなどオーディオ性能が重視される上級モデルもあります。逆にカーナビ本来の機能に特化した見やすい画面サイズで、ポータブルナビ並みのコストパフォーマンスを実現している2DINモデルも存在します。

上記のようにユーザーのニーズは細分化されており、予算と目的によって最適な商品を選ぶことが最近のトレンドといえるでしょう。

また現在ではカーナビと合わせてドライブレコーダーを選ぶ方も増えています。ドライブレコーダーについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

ドライブレコーダーおすすめ16選|機能別にランキングで紹介!選び方も
ドライブレコーダーおすすめ16選|機能別にランキングで紹介!選び方も

カーナビおすすめ16選|モータージャーナリストがランキングで紹介

選び方のポイントがわかったところで、ここからはモータージャーナリストの青砥さんが選ぶおすすめカーナビを、主流である「2DIN」と「ポータブル」のタイプに分けてご紹介していきます。

【一体型(2DIN)】カーナビおすすめランキングTOP8

まずは、カーナビ一一体型(2DIN)からお届け。VICS WIDEやハイレゾ、ブルーレイに対応した高機能製品から、お財布に優しい低価格帯の製品までラインナップ。

1

Pioneer(パイオニア) / FH-9400DVS

参考価格:31,800円(税込)
スマートフォン連携の手頃価格モデル
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31,800円(税込)
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なぜこのカーナビが選ばれたのか

パイオニアのカロッツェリア。「Android Auto」と「Apple CarPlay」に対応したSDA(スマートフォン連携ディスプレイオーディオ)機種のため、カーナビとしては邪道ですが、価格帯も機能も今後のアフターマーケットでは欠くことはできません。

ユーザーのライフスタイルをカーライフに反映できる素晴らしい「カーオーディオ」で、ハイレゾ音源やフルHDD動画にも対応。ナビはスマートフォンで十分という方にはもってこいの製品です。

サイズ幅:17.8×高さ:10.0×奥行:16.4cm
重量1.8kg
2

Panasonic(パナソニック) / ストラーダ CN-F1D9HD

参考価格:124,080円(税込)
圧巻の9V型ワイドの高精細HD液晶
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なぜこのカーナビが選ばれたのか

フローティング構造で470車種以上に装着可能な9V型ワイド大画面。高精細HD液晶を搭載し、地図も映像もよりきれいに見ることができます。

走行している道路の制限速度をはじめ、一時停止やカーブ、踏切など注意が必要な場所を表示と音声で案内するほか、高速道路での逆走をアラームで知らせてくれる「逆走検知警告」、直近の信号を青信号で通過できる場合、ドライバーに通過できることを提示する「信号通過支援」など運転をサポートするさまざまな機能がついています。

サイズ16.7x17.8x10cm
重量4.41kg
3

Pioneer(パイオニア) / サイバーナビ AVIC-CZ902-M

欲しい機能がすべて揃う!
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なぜこのカーナビが選ばれたのか

こちらもパイオニア発のカロッツェリアが展開するサイバーナビ。これで安ければと思ってしまう、カーナビでもオーディオでも文句無しの充実ぶりです。対応可能車種であれば8V型ディスプレイのCL901Mを選ぶべきでしょう。

Wi-Fiモジュール内臓、Bluetoothモジュール内臓、ハイレゾ音源対応、HDMI入出力端子装備、VICS WIDE対応と全方位弱点無しのハイエンドモデルです。

サイズ幅:17.8x高さ:10.0 x奥行き:16.5cm
重量2.3kg
4

Pioneer(パイオニア) / カロッツェリア AVIC-RW303III

参考価格:17,500円(税込)
VICS WIDE対応で高コスパ
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59,999円(税込)
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17,500円(税込)
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なぜこのカーナビが選ばれたのか

パイオニア、カロッツェリアの楽ナビ。全国のユーザーの情報をもとに渋滞を予測するスマートループや、VICSよりもさらにパワーアップしたVICS WIDEにも対応。ひと昔前ならサイバーナビのスペックといえるカーナビが今やこの価格帯で買えるようになったのは嬉しい限り。

電源ケーブルは同梱されていないので注意が必要。別売りのカロッツェリア用ドライブレコーダ(VREC-DS800DC)を接続することで、ナビとの連携が可能になります。ナビ画面上で動画の録画、再生、データ消去ができます。

サイズ‎28.2x26.4x16.2cm
重量2.57kg
5

KENWOOD(ケンウッド) / 彩速ナビ MDV-M808HD

参考価格:1,045円(税込)
音質にこだわりたいならこれ!
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73,800円(税込)
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74,120円(税込)
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1,045円(税込)
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なぜこのカーナビが選ばれたのか

ケンウッドの彩速ナビ 。昔ながらのカーナビユーザーにも優しい機能を搭載しながらも、スマートフォンとの連携が充実。ハイレゾにも対応。いろいろな世代や嗜好のドライバーがそれぞれに合った使い方ができます。

デジタル音源高音質化技術「K2テクノロジー」を搭載しており、ケンウッドらしい音質にこだわった製品となっています。また、スマートフォン操作と同じ「フリック入力」を採用していることや、はじめての人でも直感的に使えるメニュー配置など、ストレスのない操作が可能です。

サイズ18.5x18x10cm
重量2.4kg
6

Panasonic(パナソニック) / Strada CN-RE05WD

参考価格:29,500円(税込)
標準機能を揃えた高コスパモデル
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29,500円(税込)
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81,164円(税込)
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なぜこのカーナビが選ばれたのか

お手頃価格なのにVICS WIDEに対応し、他のパナソニック製品(CNF1DVD)と同様に運転支援機能も備えています。標準的な機能を兼ね揃えており、これ1台で完結する分かりやすいモデルです。

また、以前は1機のみだった準天頂衛星「みちびき」を3機に増やし、さらに高精度な測位が可能となっています。別売のリヤビューカメラ(CY-RC90KD)と接続することで、バックする際、モニターに車両後方の映像を映し出すことが可能になりました。

サイズ幅:20.5×高さ:10.4×奥行:17.7cm
重量2.5kg
7

デンソーテン / AVN-R9

参考価格:34,800円(税込)
画面分割で画面切り替えの必要なし
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34,800円(税込)
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103,575円(税込)
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なぜこのカーナビが選ばれたのか

デンソーテンのイクリプス。スマートフォンと同じフリック(払う)やピンチ(拡大・縮小)で操作ができるため直感的に使えます。ナビとオーディオの機能を同一画面上で操作ができるようになっており、画面切り替えのわずらわしさがありません。

スマートフォンのテザリングやWi-Fi接続で月に一度、地図の自動更新(差分)ができるので便利。また、地図の更新箇所についてはエクリプスのサイトから確認できます。最新の渋滞情報を反映したルート検索yたきめ細やかな交通情報をキャッチアップできるVICS WIDE対応。準天頂衛星「みちびき」にも対応しています。

サイズ幅:18.0×高さ:10.0×奥行:16.5cm
重量2.4kg
8

三菱電機 / DIATONE SOUND. NAVI NR-MZ200PREMI-2

参考価格:218,500円(税込)
圧倒的な音質のハイエンドモデル
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239,760円(税込)
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230,980円(税込)
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218,500円(税込)
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なぜこのカーナビが選ばれたのか

ハイエンドカーオーディオにカーナビが付いていると言ってもよいモデル。2DINでなければ実現しない、マニアックな機能が用意されていることに価値があります。

DAITONE独自の高音質技術による、圧倒的な実在感のある音質で車内をライブ空間へと変えてくれます。また、フリックやスクロール、拡大縮小などスマートフォンのような操作ができるのもうれしい。

サイズW18×H10×D18.4cm
重量3.1kg

【ポータブルタイプ】カーナビおすすめランキングTOP8

ここからはダッシュボードの上に置けるポータブルタイプのおすすめカーナビをご紹介します。

ゴリラや彩速ナビなど人気メーカーのポータブル版をはじめ、4か国語対応の製品や9インチ大画面の製品など独自性の高い製品がランクイン!

1

Panasonic(パナソニック) / Gorilla SSDポータブルカーナビゲーション CN-G1300VD

参考価格:23,800円(税込)
カーナビに必要な機能を1台に凝縮
カーナビに必要な機能を1台に凝縮
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23,800円(税込)
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61,566円(税込)
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なぜこのカーナビが選ばれたのか

昨今のカーナビユーザーから求められている機能を1台に凝縮。取り付け車種も方法も選びません。大き過ぎず小さ過ぎず、最適な取り付け場所を選べます。VICS WIDE対応。

事故が多い地点や道路標識を知らせてくれる機能や、高速道路での逆走を検知し警告してくれる機能など、運転サポート機能も充実しています。同社製品のストラーダ同様、別売のリヤビューカメラ(CY-RC90KD)と接続することで、バック時、モニターに車両後方の映像を映し出すことが可能です。

サイズ幅:17.65×高さ:11.37×奥行:2.15cm
重量360g
2

KENWOOD(ケンウッド) / MDV-S706W

参考価格:33,480円(税込)
好みに応じた情報表示が可能
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33,480円(税込)
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なぜこのカーナビが選ばれたのか

上で紹介したMDV-S706Lの機能はそのままに、幅の広い200mmコンソールにも対応するワイドモデル。画面右側に各種操作キーを集めることで、使いやすくシンプルな印象に仕上がっています。

ドライバーが欲する渋滞表示や速度履歴、ルート上の天気予報など8つの項目から自分に合った情報を表示させることが可能。音質のこだわりは言わずもがな、機能面もこだわりのある人におすすめしたい逸品です。
ケンウッドの彩速ナビ。昔ながらのカーナビユーザーにも優しい機能、スマートフォンとの連携が充実、ハイレゾ対応。同じ車にいろいろな世代や嗜好のドライバーがそれぞれに合った使い方ができます。

同社の2DINタイプ製品と同様に、デジタル音源高音質化技術「K2テクノロジー」を搭載しており、ケンウッドらしい音質にこだわった製品となっています。

サイズ幅:20.6×高さ:10.4×奥行:17.4cm
重量2.4kg
3

Yupiteru(ユピテル) / WNB75ML

参考価格:18,800円(税込)
インバウンド向け4ケ国語対応モデル
インバウンド向け4ケ国語対応モデル
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18,800円(税込)
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なぜこのカーナビが選ばれたのか

ユピテルのポータブルカーナビ。地図更新をしない前提のコスパモデルながら「4ケ国語(日・英・中・韓)対応」や一方通行進入禁止案内をしてくれる「うっかり違反抑止ナビ」を搭載。インバウンド(訪日外国人)向けのような割り切りモデルなところがユーザーによっては役に立ちます。

まっぷる旅行ガイドブックを130冊分収録しており、観光地の情報をナビ上で検索することができます。

サイズ幅:17.7×高さ:11.1×奥行:1.56cm
重量268g
4

DreamMaker(ドリームメーカー) / PN0902A

参考価格:25,535円(税込)
低コストでフルセグを楽しむならこれ
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なぜこのカーナビが選ばれたのか

9インチ画面で2画面表示ができて、バックカメラにも対応している高コスパモデル。入出力端子も多数備えているのでポータブルらしからぬカーナビ機能を発揮。この大画面でフルセグチューナー搭載なのもうれしい。

衛生測位システム「みちびき」「グロナス」「GPS」のすべてに対応しており、高精度な測位が可能となっています。

サイズ幅:22.0×高さ:13.5×奥行:2.4cm
重量510g
5

Panasonic(パナソニック) / Gorilla SSDポータブルカーナビゲーション CN-G520D

参考価格:48,000円(税込)
万人向けのエコノミーモデル
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なぜこのカーナビが選ばれたのか

5インチながらパナソニックブランドの信頼性を持つエコノミーモデル。車に限らずバイクや徒歩でも重宝するバッテリーを内蔵。

同社製品のCN-G1300VD(7インチのゴリラ)に対し、道路マップ無料更新や渋滞回避のためのVICS WIDE、リヤビューカメラ接続などが未対応。その分価格もリーズナブルになっています。

サイズ幅:12.9×高さ:8.6×奥行:1.78cm
重量200g
6

NaviQuest(ナビクエスト) / RQ-A719PVF

参考価格:25,500円(税込)
画面分割でナビとTVを同時見が可能
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50,000円(税込)
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なぜこのカーナビが選ばれたのか

ロードクエストのポータブルナビ。フルセグ搭載、オンデマンドVICS対応(スマートフォンなどのWi-Fiデザリングを利用)、バックカメラ対応。2画面分割表示により、ナビとフルセグTVを同時に表示できるのが便利。

2019年版ゼンリン地図データが搭載されており、最新の道路状況に対応。オプションで地図更新も可能となっています。

サイズ幅:17.4×高さ:10.8×奥行:2.1cm
重量340g
7

Panasonic(パナソニック) / Gorilla SSDポータブルカーナビゲーション CN-G530D

参考価格:24,800円(税込)
5インチ「ゴリラ」の2019年モデル
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なぜこのカーナビが選ばれたのか

CN-G520Dの2019年モデルで最新版地図を搭載。価格は2018年モデル(CN-G520D)に比べ少し割高に。地図にこだわりがなければ2018年モデルを、最新の地図が必要であれば本製品がおすすめです。

同社のほかの製品同様、中高年ユーザーに対応した逆走検知警報など「安全・安心サポート」機能が付いています。

サイズ幅:12.9×高さ:8.6×奥行:1.78cm
重量200g
8

SPRIX(スピリクス) / スピリクス カーナビ 7インチ

参考価格:8,000円(税込)
1万円で買える高コスパなカーナビ
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なぜこのカーナビが選ばれたのか

最新地図付きで3年間無料で地図更新、7インチモニターでワンセグ付きなのに1万円しない驚きのモデル。バッテリー内蔵で徒歩使用もOK。MicroSD/SDHCカードに対応しており、動画や音楽が再生可能。

また、車のエンジンキーと連動するACC機能も搭載。「高速優先」「一般優先」「距離優先」からルート選択など、カーナビに必要な機能が備わっています。

サイズ幅:17.8×高さ:11.3×奥行:1.4cm
重量290g

カーナビのおすすめ商品をまとめ表で比較

本記事で紹介したおすすめのカーナビを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!

注目ポイント

スマートフォン連携の手頃価格モデル

圧巻の9V型ワイドの高精細HD液晶

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標準機能を揃えた高コスパモデル

画面分割で画面切り替えの必要なし

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インバウンド向け4ケ国語対応モデル

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万人向けのエコノミーモデル

画面分割でナビとTVを同時見が可能

5インチ「ゴリラ」の2019年モデル

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商品画像
商品名

Pioneer(パイオニア) / FH-9400DVS

Panasonic(パナソニック) / ストラーダ CN-F1D9HD

Pioneer(パイオニア) / サイバーナビ AVIC-CZ902-M

Pioneer(パイオニア) / カロッツェリア AVIC-RW303III

KENWOOD(ケンウッド) / 彩速ナビ MDV-M808HD

Panasonic(パナソニック) / Strada CN-RE05WD

デンソーテン / AVN-R9

三菱電機 / DIATONE SOUND. NAVI NR-MZ200PREMI-2

Panasonic(パナソニック) / Gorilla SSDポータブルカーナビゲーション CN-G1300VD

KENWOOD(ケンウッド) / MDV-S706W

Yupiteru(ユピテル) / WNB75ML

DreamMaker(ドリームメーカー) / PN0902A

Panasonic(パナソニック) / Gorilla SSDポータブルカーナビゲーション CN-G520D

NaviQuest(ナビクエスト) / RQ-A719PVF

Panasonic(パナソニック) / Gorilla SSDポータブルカーナビゲーション CN-G530D

SPRIX(スピリクス) / スピリクス カーナビ 7インチ

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サイズ幅:17.8×高さ:10.0×奥行:16.4cm16.7x17.8x10cm幅:17.8x高さ:10.0 x奥行き:16.5cm‎28.2x26.4x16.2cm18.5x18x10cm幅:20.5×高さ:10.4×奥行:17.7cm幅:18.0×高さ:10.0×奥行:16.5cmW18×H10×D18.4cm幅:17.65×高さ:11.37×奥行:2.15cm幅:20.6×高さ:10.4×奥行:17.4cm幅:17.7×高さ:11.1×奥行:1.56cm幅:22.0×高さ:13.5×奥行:2.4cm幅:12.9×高さ:8.6×奥行:1.78cm幅:17.4×高さ:10.8×奥行:2.1cm幅:12.9×高さ:8.6×奥行:1.78cm幅:17.8×高さ:11.3×奥行:1.4cm
重量1.8kg4.41kg2.3kg2.57kg2.4kg2.5kg2.4kg3.1kg360g2.4kg268g510g200g340g200g290g

まとめ

ナビゲーション機能やオーディオの音質にこだわったハイエンドモデルから1万円で購入可能な高コスパモデルまでご紹介しました。

カーナビ購入の際はぜひこの記事を参考に、おさえるべきポイントを整理して検討してみてください。あなたにピッタリの一台でカーライフが素敵なものになることを願っています!

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やまもとまどか
この記事のライター
やまもとまどか
2017年株式会社サイバーエージェントに中途入社し、アドテク本部に配属。 SSPプロダクトのメディアコンサルタントとしてメディアリクルーティングや広告運用を経験し、外部メディアの広告収益拡大化を担当。 その後、海外配信向けアプリ比較サイトの立ち上げに携わり、2018年7月よりグループ会社である株式会社CyberOwlにて、「モノレコ」の立ち上げに携わる。

2017年株式会社サイバーエージェントに中途入社し、アドテク本部に配属。
SSPプロダクトのメディアコンサルタントとしてメディアリクルーティングや広告運用を経験し、外部メディアの広告収益拡大化を担当。
その後、海外配信向けアプリ比較サイトの立ち上げに携わり、2018年7月よりグループ会社である株式会社CyberOwlにて、「モノレコ」の立ち上げに携わる。

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