ファンデーションは肌のベースを作る、メイクの中でも最も重要なアイテム。ファンデーションの種類はいくつかありますが、中でもクリームファンデーションは油分量がとても多いため、保湿力が高く、肌を乾燥から守ってくれます。
そして、肌をカバーする力にも優れているので、シミやソバカス、くすみなどの肌悩みをカバーしてくれる役割も。
本記事では、カバー力が高いものやベタつかないもの、ヨレにくいものなどおすすめのクリームファンデーションを、プロのヘアメイクアーティスト・植村タケヒサさんがランキングでご紹介していきます。
さらに、クリームファンデーションを手で塗るのか、スポンジやブラシなどのツールを使うのか、それぞれのメリット・デメリットや塗り方なども合わせてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!
CONTENTS
渡伊後、イタリアンヴォーグやドンナなどfashion誌を手掛け帰国。現在はCM広告、舞台、多くの女優を担当中心に活動するほか、メイクスクール特別講師、化粧品プロデュース、化粧品監修など美容に関するプロデュースなども手掛ける。
渡伊後、イタリアンヴォーグやドンナなどfashion誌を手掛け帰国。現在はCM広告、舞台、多くの女優を担当中心に活動するほか、メイクスクール特別講師、化粧品プロデュース、化粧品監修など美容に関するプロデュースなども手掛ける。
クリームファンデーションの特徴は?
クリームファンデーションは他のファンデーションと比べると、コッテリとしたテクスチャーでカバー力や保湿力に優れています。一方で、塗りすぎてしまうと浮いてしまい、化粧崩れの原因に。
また、肌をいたわる成分を配合している商品も一部ありますが、基本的には油分が多いため肌への負担がかかりやすく、肌トラブルのある方にはおすすめできません。オイリー肌の方は、Tゾーンを避けてカバーしたい部分のみに使用するなど工夫が必要です。
- 油成分が多く保湿力がある
- カバー力が高く、顔料が多い商品はコンシーラーなどが必要ない
- 塗布量を気を付けないと厚塗りになり、浮きやヨレの原因に
クリームファンデーションの特徴は水分量が少なく、油成分と顔料が多く配合され保湿性が高いため、カバー力がとても優れているところ。
顔料の配合が多い商品ほどコンシーラーなどが必要なく、毛穴やシミ、シワをしっかりカバーしてくれます。
そして、クリームファンデーションには、肌に嬉しい成分が含まれていることもあり、メイクをしながら肌を整えてくれる商品も。
そのため、クリームファンデーションはしっかりカバーしたい人や乾燥肌の人には特におすすめのファンデーションです。
肌が乾燥しがちな季節には、クリームファンデーションを使用するのもいいでしょう。
クリームファンデーションの選び方のポイント
クリームファンデーションにはさまざまな商品があり、どれを選んでいいのか迷ってしまう方も多いはず。そんなときは、クリームファンデーションに「何を1番求めているか」を考えてみましょう。
クリームファンデーションはカバー力や保湿力に優れているのが特徴ですが、どちらを求めるかによって選ぶ商品が変わってきます。
カバー力が高いファンデーションは顔料が多く含まれており、クリームが濃く伸びにくくなります。そして、保湿力のあるファンデーションは、クリームがやわらかく伸びはよくなりますが、カバー力が弱くなってしまうのです。
- 保湿力を求める方:ポンプタイプ
- カバー力を求める方:ガラスボトルやチューブタイプ
クリームファンデーションは容器を見て保湿力が高いか、カバー力が高いかを判断することができます。
片手でも使える人気のポンプ式は、クリームを柔らかくしないと詰まりやすいため、保湿力が高く、カバー力が弱いものが多いです。
丈夫なガラスボトルや使いやすいチューブタイプの容器の場合、テクスチャーが固めでカバー力が高いものが多いです。
購入時に迷った際には、ぜひ容器をチェックしてみてください。
クリームファンデーションおすすめ15選|ヘア・メイクアップアーティストが厳選
クリームファンデーションはプチプラからデパコスまで沢山の種類が出ています。自分で選ぼうとすると悩んでしまいますよね。
そこで、今回はヘアメイクの植村タケヒサさんがおすすめのクリームファンデーションを15商品をセレクトしてくれました!
選びやすいように「カバー力が高い」「ベタつかない」「よれにくい」「ツヤ肌になれる」「持ち運びしやすい」と5つのジャンルに分けてランキング形式でご紹介していきます!
クリームファンデーションおすすめTOP3【カバー力が高い】
まずはニキビ跡や毛穴、シミやくすみなどを隠したい人におすすめのカバー力が高いクリームファンデーションをご紹介していきます!
COVERMARK(カバーマーク) / エクストラ フォーミュラ
優れたカバー力でフィット感も抜群
優れたカバー力でフィット感も抜群
カバー力が高く肌にもぴったりフィットし長時間持続。さらに、ツヤも与えてくれるので、立体感ある美肌に仕上がります。植物抽出エキスを保湿成分として配合し、肌しっとり。
汗や水にも強く、SPF30 PA++配合で紫外線対策としても使え、レジャーの時や夏にもおすすめ。専用のスパチュラがついているのもうれしいポイントです。
色展開 | 全8色 |
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容量 | 20g |
Dr.Ci:Labo(ドクターシーラボ) / パーフェクトゲルファンデーション
保湿効果で小じわも目立たせない
保湿効果で小じわも目立たせない
肌のうるおいを保つ3Dコラーゲンと生コラーゲンを配合。50%以上が水分でできており、小ジワまでしっかりカバー。さらに、パウダーが光を拡散し、毛穴も目立たせません。肌への密着感も高く、ハリのある肌印象に。
化粧水・美容液・クリーム・日焼け止め・化粧下地・コンシーラー・ファンデーションと1つで7つの役割を果たします。
色展開 | 全2色 |
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容量 | 30g |
est(花王)(エスト) / クリームファンデーション エッセンスモイスト
美容成分配合でなめらかハリ肌へ
美容成分配合でなめらかハリ肌へ
肌の色ムラや凹凸をカバーして、なめらかでハリある肌に仕上げてくれます。ヒアルロン酸やアスナロエキスなどの美容成分が配合され、肌をしっかり保湿。
汗や皮脂に強く、SPF25・PA++と夏にもぴったりで、通年で使いやすいアイテムです。
色展開 | 全3色 |
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容量 | 30g |
クリームファンデーションおすすめTOP3【ベタつかない】
オイリー肌の方や湿度の高い時期は肌がベタつきやすく、化粧崩れもしやすくなってしまいます。
ここからは、そんな肌のベタつきが気になる方におすすめのクリームファンデーションをご紹介していきます!
INTEGRATE GRACY(資生堂)(インテグレート グレイシィ) / モイストクリーム ファンデーション
よく伸びてベタつかずしっとり仕上げ
よく伸びてベタつかずしっとり仕上げ
伸びがよく少量でも肌にぴったりフィットして、くすみや毛穴をしっかりカバー。なめらかでうるおいのある仕上がりになるので、小じわも気になりません。
サラッとしたつけ心地でベタつかず、時間が経ってもメイク崩れしにくく、化粧直しの手間も省けます。
色展開 | 全4色 |
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容量 | 25g |
COVERMARK(カバーマーク) / ジャスミーカラー エッセンス ファンデーション
肌になじみ時間が経っても透明感続く
肌になじみ時間が経っても透明感続く
肌なじみがよく、時間が経過してもくすみが出にくいので透き通った美肌が続きます。肌の血色感とマッチする色味で、透明感と美しい肌色を演出します。
植物抽出エキスなど、美容液成分を多く配合しているので、別名「肌色の美容液」と言われるほど。メイクしながらもケアしたい方にもおすすめ。
色展開 | 全14色 |
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容量 | 30g |
RMK(アールエムケー) / ジェルクリーミィファンデーション
ジェルとクリームのいいとこ取り
ジェルとクリームのいいとこ取り
ジェルの透明感とクリームのカバー力が1つになったファンデーション。ジェルが自然にフィットし、ヒアルロン酸などの保湿成分がうるおいをキープします。
細かなパウダーが皮脂を吸収しベタつきを防ぎ、うるおいのある上品なツヤ感が肌印象をアップさせてくれます。
色展開 | 全7色 |
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容量 | 30g |
クリームファンデーションおすすめTOP3【ヨレにくい】
次に、時間が経ってもヨレにくく、メイク崩れもしにくクリームファンデーションをご紹介します。メイク直しをする手間が省け、きれいな肌が続くファンデーションは、どんな肌質の方にもおすすめです。
media(メディア) / クリームファンデーション
高密着で乾燥を防いでヨレにくい
高密着で乾燥を防いでヨレにくい
伸びのよいクリームが肌にぴったりフィット。保湿美容成分であるヒアルロン酸を配合し、乾燥しがちな肌をうるおしてメイクのヨレを防ぎます。
シミやくすみなどもカバーし、ハリのある自然なツヤ肌に。気軽に試せるお手頃価格でコスパも高く、デイリー使いにもぴったりです。
色展開 | 全4色 |
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容量 | 25g |
Primavista(プリマヴィスタ) / クリームファンデーション
光効果で肌明るくなめらかに
光効果で肌明るくなめらかに
肌の凹凸を光効果で消すことによって、肌をなめらかに、トーンを明るく見せてくれます。とても伸びがよく、薄づきでも肌にしっかり密着し、ヨレにくくメイク崩れもしにくい仕様です。
うるおい成分配合で肌の乾燥も防ぎ、うるおいとハリのある若肌に仕上げてくれます。
色展開 | 全7色 |
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容量 | 30g |
江原道 / マイファンスィー モイスチャー ファンデーション 20g
自然由来の美容液でうるおいキープ
自然由来の美容液でうるおいキープ
スキンケア発想から生まれたクリームファンデーション。軽やかなテクスチャーで肌に吸い付くように密着し、なめらかでナチュラルな仕上がりに。自然由来の美容液成分が、メイクをしている間もうるおいをキープ。
映像業界で愛用されてきたブランドならではの、長時間メイクがヨレにくいのがポイントです。
色展開 | 全13色 |
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容量 | 20g |
クリームファンデーションおすすめTOP3【ツヤ肌仕上げ】
ツヤ肌を作るには下地を塗ったり、ファンデーションの上からハイライトをのせたりと手間が掛かるイメージですが、じつはクリームファンデーションだけでツヤ肌をゲットできるのです。
そんな、ツヤ肌仕上げのおすすめクリームファンデーション3選をご紹介していきます!くすみがちな方や乾燥肌の方はなかなかツヤが出にくいので、ぜひ参考にしてみて下さい。
SUQQU(スック) / エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション
時間が経つにつれて美しいツヤを放つ
時間が経つにつれて美しいツヤを放つ
保湿成分として、日本産の植物性美容エキス12種類に加え、水溶性コラーゲンとヒアルロン酸も配合されたうるおいリッチなクリームファンデーション。
気になるくすみを目立たなくするカバー力に加えて、時間の経過とともに移り変わるツヤ感が最強の美肌へと導きます。
色展開 | 全7色 |
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容量 | 30g |
LISSAGE(リサージ) / リサージボーテ カラーメインテナイザー艶
艶カラーパウダーが光を取り込む
艶カラーパウダーが光を取り込む
艶カラーパウダーが光を取り込んでツヤのあるハリ肌へと導き、さらにシミやくすみをツヤでカバー。これ1本で美容液、化粧下地、ファンデーションの役割を果たしてくれるので時短メイクにもぴったりです。
コラーゲンケア成分配合で肌がうるおい、なめらかな感触に。乾燥が気になる方は、ぜひお試しください。
色展開 | 全4色 |
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容量 | 30g |
POLA(ポーラ) / B.A ハイドレイティング カラークリーム
ハリ感とツヤのある仕上がりに
ハリ感とツヤのある仕上がりに
B.A ベースメーク史上最も多量の水系成分(従来品の約2倍)を配合し、肌のすみずみまでうるおいを届けるクリームファンデーション。
日中の間もスキンケアをしているような感覚が特徴です。日中の環境を活かして、うるおいによるハリ感とツヤのある仕上がりを目指します。
色展開 | 全6色 |
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容量 | 30g |
クリームファンデーションおすすめTOP3【持ち運びしやすい】
クリームファンデーションの容器は重かったりかさばったりするものが多く、持ち運びにくいのが欠点。しかし、旅行など携帯にも便利なチューブタイプのクリームファンデーションもあるのです!
最後に、持ち運びに便利なおすすめ商品をご紹介します。
CEZANNE(セザンヌ) / クリーミィファンデーション
光を反射しシミやくすみをカバー
光を反射しシミやくすみをカバー
エモリエント成分として配合されている、ラベンダー油やツバキ種子油などの美容オイルが肌にフィット。光を反射してツヤやかな肌を演出し、シミやくすみを自然にカバーしてくれます。
クリーミーな使用感で厚塗りになりにくく、しっとりとした塗り心地で1日塗っていても乾燥が気になりません。
色展開 | 全3色 |
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容量 | 28g |
KISSME FERME(キスミーフェルム) / 明るくカバー クリームファンデ
高保湿・高カバー力でコスパも◎
高保湿・高カバー力でコスパも◎
ハイカバー処方がくすみやシミ、毛穴を目立ちにくくし、明るさアップパウダーが明るいツヤ肌を作って、見た目年齢も若く見せてくれます。
ヒアルロン酸やコラーゲン、ローヤルゼリーエキスなどのうるおい美容液成分配合で、乾燥も気になりません。カバー力が高く、高保湿なのにもかかわらず、プチプラとコスパも抜群!
色展開 | 全4色 |
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容量 | 25g |
Clé de Peau Beauté(資生堂)(クレ・ド・ポー ボーテ) / タンクレームエクラ
トリートメント効果で輝く肌に
トリートメント効果で輝く肌に
トリートメント成分配合で、なめらかでサテンのように美しく、輝きのある肌に。肌にのせるとクリームがパウダー状になって肌色の変化に反応し、メイク崩れやファンデーションのくすみを防ぎます。
うるおいが1日中続く高機能クリームファンデーションなので年齢を選ばず、乾燥肌の方や冬用にもおすすめです。
色展開 | 全8色 |
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容量 | 25g |
クリームファンデーションQ&A
クリームファンデーションを初めて使う方や、今まで使ったことがあるけれど、正しい使い方がわからない方のために、クリームファンデーションに関するQ&Aをご紹介します。
クリームファンデーションを塗る際に、参考にしてみてくださいね!
Q.クリームファンデーションは手で塗る?スポンジやブラシを使う?
クリームファンデーションを肌に塗るとき、手を使って塗る方法とスポンジやブラシなどのツールを使用する方法があります。
人によって塗りやすさは異なりますが、それぞれ、メリットとデメリットがあるので見ていきましょう。
手で塗る場合
手で塗る場合は、道具がいらないためいつでもどこでも塗れるので、メイク直しなどが手軽にできるのがよいところ。小鼻の周りなどの細かい部分も、指先で簡単に塗ることができます。
一方で、均一に伸ばすのが難しいので、慣れていないと色ムラになりやすいというデメリットも。また、手が汚れてしまうので手洗いも必須になります。
- 道具がいらない
- 細かい部分も塗りやすい
- 手が汚れる
- 慣れてないとムラになりやすい
スポンジで塗る場合
スポンジを使用する利点は、ファンデーションを肌に均一に伸ばせることです。さらに、スポンジが余分なファンデーションを吸ってくれるので、薄づきに塗れてナチュラルに仕上がります。
薄づきな分、気になるシミや毛穴などをカバーしたいときにはテクニックが必要に。そして、持ち歩くにはケースを別途用意する必要があります。
- ファンデーションを均一に伸ばせる
- 厚塗りになりにくい
- カバーしたい部分に使用するのにテクニックが必要
- 携帯時に不便
ブラシで塗る場合
肌の凹凸にまでファンデーションを塗ることができるので、カバー力を上げたい場合はブラシを使用するのがおすすめ。さらに、ファンデーションを毛穴まで密着させることができるので、メイク崩れがしにくくなります。
ブラシを使ってクリームファンデーションを塗ると、肌の表面が整い光を反射するので、ツヤ肌に仕上がります。しかし、マット肌を作りたいときには不向きに。
そして、何度も洗っていると毛が抜けてしまったりコシがなくなったりと、買い替える必要が生じますが、スポンジに比べるとコストがかかってしまいます。
- 毛穴にも塗りやすくカバー力がアップする
- メイク崩れしにくい
- マット肌には向かない
- コストがかかる
Q.クリームファンデーションの塗り方は?
ここからはクリームファンデーションの塗り方を、「手で塗る場合」「スポンジで塗る場合」「ブラシで塗る場合」に分けてご紹介していきます!
手で塗っていく場合
- 手の甲にクリームファンデーションを取り、顔に塗る量を調節し指に取ります。
- 頰やおでこ、口元や顎にクリームファンデーションを伸ばしたら、指先を使って軽くトントンと叩きファンデーションと肌をなじませます。
- 鼻やまぶたはヨレやすいので少量を指に取り、うすく伸ばしていきます。
スポンジを使用する場合
- 手の甲に少量のファンデーションを出して、スポンジの先端で、おでこ、頬、鼻、あごにファンデーションをのせます。
- トントンと軽く叩きながら部分ごとにファンデーションを伸ばしていきます。
- 顔全体をもう1度軽くスポンジで押さえてなじませます。
ブラシを使用する場合
- 手の甲に少量のファンデーションを取り、そこからブラシの先端に少量取ります。
- 鼻から近い頬にのせて外に向かって伸ばし、口周り、あごにも伸ばしたら、眉毛の上から髪の毛の生え際に向かって少量塗っていきます。
- 最後にブラシに余ったファンデーションでまぶたと鼻を塗っていきます。
クリームファンデーションのおすすめ商品をまとめ表で比較
本記事で紹介したおすすめのクリームファンデーションを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!
注目ポイント | 優れたカバー力でフィット感も抜群 | 保湿効果で小じわも目立たせない | 美容成分配合でなめらかハリ肌へ | よく伸びてベタつかずしっとり仕上げ | 肌になじみ時間が経っても透明感続く | ジェルとクリームのいいとこ取り | 高密着で乾燥を防いでヨレにくい | 光効果で肌明るくなめらかに | 自然由来の美容液でうるおいキープ | 時間が経つにつれて美しいツヤを放つ | 艶カラーパウダーが光を取り込む | ハリ感とツヤのある仕上がりに | 光を反射しシミやくすみをカバー | 高保湿・高カバー力でコスパも◎ | トリートメント効果で輝く肌に |
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商品画像 | |||||||||||||||
商品名 | |||||||||||||||
商品リンク | 公式サイトで詳細を見る 13,200円(税込) | ||||||||||||||
色展開 | 全8色 | 全2色 | 全3色 | 全4色 | 全14色 | 全7色 | 全4色 | 全7色 | 全13色 | 全7色 | 全4色 | 全6色 | 全3色 | 全4色 | 全8色 |
容量 | 20g | 30g | 30g | 25g | 30g | 30g | 25g | 30g | 20g | 30g | 30g | 30g | 28g | 25g | 25g |
まとめ
クリームファンデーションは他のファンデーションよりカバー力もあり、保湿力もあるのが最大の魅力です。
本記事ではメイクアップアーティストの植村さんにおすすめのクリームファンデーションを特徴別にご紹介していただきました。
クリームファンデーションは、プチプラからデパコスまで種類も豊富なので、自分に合った商品がきっと見つかるはず。乾燥が気になる方や肌悩みをしっかりカバーしたい方は、クリームファンデーションを使ってみてはいかがでしょうか?
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