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PCスピーカーおすすめ15選|ガジェットライターのランキング付き【選び方も紹介】

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杉山 茂幸
ガジェットライター

クルマやガジェット情報を発信するブログメディア「SUGI MAG」なかのひと。 DIYや商品レビューなどの記事を執筆。 そのほか、Webデザイナー/ライター/フォトグラファーとしても活動中。

クルマやガジェット情報を発信するブログメディア「SUGI MAG」なかのひと。 DIYや商品レビューなどの記事を執筆。 そのほか、Webデザイナー/ライター/フォトグラファーとしても活動中。

PCスピーカーとは?

PCスピーカーとは、パソコン内臓スピーカーの音響の質を上げるスピーカーです。パソコンとPCスピーカーを繋げて音を出すことにより、自分の好みの音響で音を流すことが出来ます。

パソコンであればたいてい内臓スピーカーが付いてきますが、その音質では満足できない方におすすめです。

PCスピーカーの選び方のポイント

PCスピーカーは色んなスペックが記載されていますが、実際にそれぞれどのような指標を表しているのかを知らない人も少なくないと思います。

ここからはそれぞれのスペックがどのような意味を持つのかをを説明していきます!スペックはPCスピーカーを選ぶ上でのポイントにもなるので、しっかり見ていきましょう。

音質【ハイレゾ】で選ぶ

PCスピーカーを選ぶ際によく目にするのが、「ハイレゾ」という言葉。ハイレゾとはHigh Resolutionの略で、翻訳すると高解像度という意味になります。

ハイレゾ音源と記載されているものは音が細かくデジタル化されてPCスピーカーに渡ってきているため、元音源により近い音質で音を流すことが出来ます

PCスピーカーだけでなくデジタルオーディオプレーヤーネットワークオーディオプレーヤーなどを買う際にもよく見かける言葉なので、見流さないように注意しましょう!

杉山 茂幸
ガジェットライター

PCスピーカーの音質についてですが、これははっきりと好みが分かれてきますので、実際に聴き比べてみるのが確実な方法です。

音質についての解説は難しいところがありますが、購入を検討しているスピーカーの音量をどこまで上げられるか・音割れしないかは最低限チェックしたいポイントです。

スピーカーの数【2ch、2.1ch、5.1ch】で選ぶ

スピーカーのスペックに記載されている2.1chや5.1chなどチャンネルは、スピーカーの数を表します。表記は真ん中のピリオドで区切られていて、前半が「スピーカーの数」で後半が「サブウーファーの数」となっています。

サブウーファーとは低音域再生用のスピーカーとなっており、重低音を楽しみたい方はこのサブウーファーの数に注目して選んでみてください。

杉山 茂幸
ガジェットライター

スピーカーを複数台置くことで、音に臨場感を持たせたり、重低音を効かせるといった効果があります。臨場感のある音を楽しみたい・映画鑑賞などが多い方は、サラウンドのチャンネル数が多いスピーカーを選ぶのがおすすめです。

接続方法【AUX、Bluetooth、USB、デジタル】で選ぶ

PCスピーカーとパソコン本体の接続方法は色々あります。それぞれのメリット、デメリットを見ていきましょう。

AUX接続

メリット
  • 比較的安価なPCスピーカーが多い
デメリット
  • ノイズが多い

USB接続

メリット
  • ノイズの金剛の心配がない
デメリット
  • 出力量が少ない

Bluetooth接続

メリット
  • 接続用のコードがない
デメリット
  • 音データをややカットするため音質が下がる

光デジタル端子

メリット
  • 大音量でもノイズが入りにくい
デメリット
  • 出力機器と入力機器のフォーマットが対応してないと再生できない
杉山 茂幸
ガジェットライター

なかでも、最も普及しているのがAUX接続とBluetooth接続になります。AUXは高い互換性があり、Bluetoothはワイヤレス接続なので利便性が高い特徴があります。スピーカーの接続方法は、自分の使用用途・ライフスタイルに合っているか、購入前のチェックをお忘れなく。

スピーカーの構造【ユニット、エンクロージャー】で選ぶ

PCスピーカーは箱となるエンクロージャーと音を出すユニットの部分に分かれます。それぞれの部分にタイプがあるので、特徴を見ていきましょう。

エンクロージャー部分は「バスレフ型」と「密閉型」の二つに分かれます

「バスレフ型」はバスレフポートという穴が空いており、そこから入る外の空気とスピーカー内の空気が共鳴させ振動を起こすことです。重低音をより響かせます。

一方、「密閉型」は外からの空気は入ってこないため振動が少なく、キレのある音を出せることが特徴です。

次に、ユニット部分は「フルレンジ」か「マルチウェイ(2wayか3way)」に分かれます

「フルレンジ」とはユニット部分が一つしかないものをさします。その一つのユニットで高音から低音まで対応しているため、クリアな音を出すことが出来ます。

一方、「マルチウェイ」ではユニットが複数あります。低音を出す「ウーファー」、高音を出す「トゥイーター」、中音を出す「スコーカー」に分かれます。3つに分かれることにより、より立体感のある音を出すことが可能になります。

再生周波数帯域【kHz】で選ぶ

再生周波数帯域は、PCスピーカーが出せる音域を表しています。

「40Hz~20kHz」という表記だと40Hzまで低い音が出て、20kHzまで高い音が出るという意味になります。この値の範囲が広ければ広いほど性能が高いということになります。

基準としてはよく出ている低音は60Hz以下、よく出ている高音は30kHz以上と覚えておけば良いでしょう!再生周波数帯域もPCスピーカーを選ぶポイントとして覚えておいても損はありません!

電源タイプ【ACアダプタ、USB接続】で選ぶ

また、電源タイプもPCスピーカーから出る音の質を変える要素となります。

電源がACアダプタの場合、コンセントから直接電力を持ってきているため制御がありません。そのため大音量で流すのには最適です!しかし、アダプタ部分が大きく邪魔になってしまうことも少なくないかと思います。

一方、USB接続だとPCのUSBボードから電力を持ってくるため、コンセントが不要です。しかし、出力が弱くなってしまう傾向にあります。

自分がPCスピーカーをどのようなパソコンとどのような環境下で使用する予定なのかを考え、どちらかよいかを判断していただければと思います!

総合出力【W】で選ぶ

総合出力数はPCスピーカーが出せる音量を表します。複数スピーカーがある場合は、その合計値で見てみましょう。一般家庭のリビングだと10W程度で十分、広めのリビングでも15Wで十分くらいです。

PCスピーカーをどこくらいの大きさの部屋で使用するかを考え、その大きさに見合う総合出力W数を選んでみてください!

PCスピーカーおすすめランキングTOP3|ガジェットライターが厳選して紹介!

今回、記事を監修してくれた杉山さんがおすすめするPCスピーカーを聞いてみました。また、ランキングだけでなく番外編のPCスピーカーも紹介していただきました!

1

Bose(ボーズ) / Companion 20 multimedia speaker system

参考価格:12,990円(税込)

Macとの相性抜群なPCスピーカー

Macとの相性抜群なPCスピーカー

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12,990円(税込)
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37,000円(税込)
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なぜこのPCスピーカーが選ばれたのか

1位は私も愛用しているBOSE Companion20を選んでみました。デザイン・音質(とくに低音)にこだわりたい方は間違いなく買って損しないPCスピーカーです。

価格は高いですが、値段以上の価値があるスピーカーです。5年近く愛用していますが、壊れずに使えているのも評価したいポイントです。

ユニット不明
出力W数不明
再生周波数帯域不明
サイズW:89.0×D:119.0×H:219.0 mm
スピーカーの数2.0ch
2

JBL(ジェイビーエル) / Pebbles

参考価格:7,493円(税込)

低価格での購入を考えているならこれ

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7,500円(税込)
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7,493円(税込)
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なぜこのPCスピーカーが選ばれたのか

JBL Pebblesは、5,000円以下で買えるPCスピーカーです。値段は5,000円と安価ながら、スピーカーの音質へのレビューは高評価が多いスピーカーです。

私も過去に使ったことがありますが、見た目・音質も価格以上の価値があると思いました。安価で実用的なスピーカーをお探しなら、Pebblesがおすすめです。

ユニットフルレンジ
出力W数不明
再生周波数帯域70Hz~20kHz
サイズW:78.0×D:150.0×H:132.0 mm
スピーカーの数2.0ch
3

Creative(クリエイティブ) / Inspire T6300

参考価格:9,980円(税込)

臨場感のある音を楽しめるスピーカー

臨場感のある音を楽しめるスピーカー

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9,980円(税込)
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なぜこのPCスピーカーが選ばれたのか

Creativeから発売されているCreative 5.1chは、1万円以下で買える5.1chスピーカーです。

独立したウーハーと5つのスピーカーで臨場感ある音空間を構築することができます。映画鑑賞やゲームをする機会が多い方におすすめです。

ユニット不明
出力W数29W(フロント/サテライトスピーカー 7W+サブウーファー 22W)
再生周波数帯域50Hz~20kHz
サイズ約 86.0×177.0×93.0 mm(フロントスピーカー)、約 72.0×147.0×79.0 mm(センター/リアスピーカー)、約 175.0×227.0×263.0 mm(サブウーファー)
スピーカーの数5.1ch



【番外編】

Bose(ボーズ) / SoundLink Mini Bluetooth speaker II

参考価格:16,320円(税込)

軽量・コンパクトだから持ち運びに◎

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22,545円(税込)
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22,249円(税込)
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なぜこのPCスピーカーが選ばれたのか

用途がPCスピーカーではありませんが、PCでも使えるスピーカーなので紹介しておきます。BOSE Soundlink miniⅡは、BOSEから発売されているBluetoothスピーカーです。

本体の大きさからは想像もできないクリアな音質と低音が特徴です。バッテリー内蔵なのでパソコン前はもちろん、好きな場所で使える利便性が最大の特徴です。

ユニット不明
出力W数不明
再生周波数帯域不明
サイズW:51.0×D:59.0×H:180.0 mm
スピーカーの数-

PCスピーカーおすすめ4選【大音量を楽しめる】

パソコン内臓スピーカーの音量が小さく不満を持って、PCスピーカーを購入を検討する人も多いのではないでしょうか?

そんな方におすすめしたい大音量を出せるPCスピーカーを紹介していきます!

Sanyun(サンユン) / PCスピーカー SW102

参考価格:3,999円(税込)

臨場感あふれる重低音を体験!

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3,999円(税込)
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6,199円(税込)
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7,319円(税込)
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このPCスピーカーの説明

コンパクトでありながら大音量を楽しむことができるPCスピーカー。一番の特徴は、臨場感あふれる重低音を体験できところです。

さらに3.5mmのオーディオプラグが付いているので、PCのほかにスマホやタブレット、MP3などと接続が可能。お手頃な価格もポイント。コスパ重視でPCスピーカーを使いたい方にもおすすめです。

ユニット不明
出力W数10W
再生周波数帯域30Hz–20KHz
サイズ‎10x7x7.5cm
スピーカーの数2.0ch

YAMAHA(ヤマハ) / NX-N500

参考価格:59,800円(税込)

こだわりアンプで開放的なクリアな音

こだわりアンプで開放的なクリアな音

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59,800円(税込)
楽天市場
87,800円(税込)
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ショッピング
94,732円(税込)
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このPCスピーカーの説明

USB-DAC機能を搭載しており、様々なハイレゾ音源を品質を落とさずに再生することができます。また、アナログ式のパワーアンプを使用することで、クリアな音を実現。

ユニットマルチウェイ2way
出力W数44W(24W+20W)
再生周波数帯域54Hz~40kHz
サイズW:170.0×D:232.0×H:285.0 mm(右)、W:170.0×D238.6×H:285.0 mm(左)
スピーカーの数2.0ch

KRIPTON(クリプトン) / HQMデジタル・オーディオシステム KS-1HQM

参考価格:77,271円(税込)

携帯端末やCDプレイヤーにも対応

携帯端末やCDプレイヤーにも対応

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77,271円(税込)
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このPCスピーカーの説明

コンポーネント型アンプ並みのハイパワーアンプを内蔵しているため、大音量かつ高音質を出すことができます。

また、色々なアナログ端子を備えているためCDや携帯端末、テレビなどにも使用できるのもメリットの一つです。

ユニットフルレンジ
出力W数50W(25W+25W)
再生周波数帯域不明
サイズW:89.5×D:105.0×H:173.0 mm ×2
スピーカーの数2.0ch

KRIPTON(クリプトン) / コンパクト・ニアフィールド・オーディオ KS-55

参考価格:258,000円(税込)

コンパクトなのに高音質も大音量も

コンパクトなのに高音質も大音量も

Amazon
258,000円(税込)
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説明アイコン
このPCスピーカーの説明

クリプトンのKSシリーズの中では最小(高さ)サイズのPCスピーカー。

ユニットが2Wayになっており、高域と低域を分けて振動させています。そのため、互いへの影響を抑えながら音を出すため、高音質を出力できます。

ユニットフルレンジ
出力W数50W(25W+25W)
再生周波数帯域70Hz~60kHz
サイズW:109.0×D:203.4×159.5 mm ×2
スピーカーの数2.0ch

PCスピーカーおすすめ3選【コンパクト】

PCスピーカーをデスクへ置くとなると、その分だけ面積を取ってしまいます。「デスク周りはできるだけ綺麗に保ちたい」「あんまりPCスピーカーを目立たせたくない」とお考えの方におすすめしたいコンパクトなスピーカーを紹介していきます。

ELECOM(エレコム) / パソコン用2.0chスピーカー MS-P08UECBK

参考価格:1,280円(税込)

場所を選ばないコンパクトなサイズ感

場所を選ばないコンパクトなサイズ感

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1,280円(税込)
楽天市場
1,408円(税込)
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1,447円(税込)
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このPCスピーカーの説明

コンパクトサイズで場所を選ばないPCスピーカー。

小さいだけでなく、φ50mmの丸型フルレンジドライバを使用していることにより安定した音が出せ、PCスピーカーとしての役目もしっかりと果たしてくれます。

ユニットフルレンジ
出力W数4W(2W+2W)
再生周波数帯域180Hz〜20kHz
サイズW72.0×D:74.0×H:82.0 mm
スピーカーの数2.0ch

BUFFALO(バッファロー) / BSSP29UBK

参考価格:1,145円(税込)

手元で簡単にボリューム調整ができる

手元で簡単にボリューム調整ができる

Amazon
1,145円(税込)
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このPCスピーカーの説明

パソコンと接続するケーブルに、音量調整用のコントローラーが付いていることがこのPCスピーカーの一番の特徴。パソコンを使っている間に、手を少し動かすだけで音量調整ができ流のは嬉しいですね。

ユニットフルレンジ
出力W数4W
再生周波数帯域90Hz~18kHz
サイズW:90.0×D:110.0×H55.0mm(突起部含まず)
スピーカーの数2.0ch

Logicool(ロジクール) / ステレオ スピーカー Z120

参考価格:3,180円(税込)

ケーブル収納機構つきで散らからない

ケーブル収納機構つきで散らからない

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3,180円(税込)
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説明アイコン
このPCスピーカーの説明

「せっかくPCスピーカーがコンパクトでも、ケーブルなどが散らばってしまう」そんな悩みを解決してくれるのがこのPCスピーカー。

ケーブル収納が付いており、ケーブルを綺麗にまとめてくれます。PCスピーカー本体だけでなく、ケーブルもコンパクトにまとめられるのは嬉しいポイントです。

ユニットフルレンジ
出力W数1.2W(0.6W+0.6W)
再生周波数帯域不明
サイズW:88.0×D:90.0×H:110.0 mm
スピーカーの数2.0ch

PCスピーカーおすすめ3選【USBで接続できる】

パソコンへの接続はわかりやすい方が良いですよね。ここではUSBでの接続が可能なPCスピーカーを紹介していきます。

Creative(クリエイティブ) / Pebble SP-PBL-BK

参考価格:1,980円(税込)

上向きのスピーカーでより聞きやすく

上向きのスピーカーでより聞きやすく

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2,310円(税込)
楽天市場
1,980円(税込)
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2,785円(税込)
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このPCスピーカーの説明

このPCスピーカーは、上向きにスピーカーが付いているところが一番の特徴。上向きの角度は、より音がリスナーへ直接伝わるように設計されています。

ユニット不明
出力W数4.4W
再生周波数帯域50Hz~20kHz
サイズ約 W:114.0×D:113.0×D:116.0 mm ×2台
スピーカーの数2.0ch

TaoTronics(タオトロニクス) / PCスピーカー サウンドバー TT-SK018

参考価格:2,680円(税込)

デスクトップの下に置けるバータイプ

デスクトップの下に置けるバータイプ

楽天市場
2,680円(税込)
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このPCスピーカーの説明

ここまで紹介したPCスピーカーとはちょっと違った、バータイプのPCスピーカー。

他のPCスピーカーより存在感がありますが、デスクトップの下などだと違和感なくフィットするのが特徴です。

ユニット-
出力W数6(3W+3W)
再生周波数帯域90Hz〜20kHz
サイズ約 W:400.0×D:55.0×H:60.0 mm
スピーカーの数-

SANWA SUPPLY(サンワサプライ) / ハイパワーUSBスピーカー ブラック MM-SPU9BK

参考価格:10,800円(税込)

USB接続なのにハイパワー

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10,800円(税込)
楽天市場
11,968円(税込)
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11,968円(税込)
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このPCスピーカーの説明

USBで繋げるものの中では、比較的出力W数が大きいこのPCスピーカー。

高出力なものが欲しいけど、パソコンとの接続は簡易にしたい人におすすめです。

ユニットフルレンジ
出力W数25.6W(12.8W+12.8W)
再生周波数帯域85Hz~20kHz
サイズW:90×D:118×H:150 mm
スピーカーの数2.0ch

PCスピーカーおすすめ2選【Bluetooth対応】

PCスピーカーをおいてもBluetoothならコードが増えることなく、デスクを綺麗に保てます。

ここからはBluetooth対応をしているPCスピーカーを紹介していきます。

Creative(クリエイティブ) / T15 Wireless SP-T15W

参考価格:5,478円(税込)

BasXPortで深みのある音を楽しめる

BasXPortで深みのある音を楽しめる

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6,655円(税込)
楽天市場
5,478円(税込)
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5,478円(税込)
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このPCスピーカーの説明

搭載しているBasXPortにより、低い音をよりクリアに再生。Bluetooth対応という繋げやすさだけでなく、音質までおこだわりたい人におすすめのPCスピーカーです。

ユニットマルチウェイ2way
出力W数不明
再生周波数帯域不明
サイズW:90.0×D:200.0×H:170.0 mm(右)、W:90.0×D:200.0×H:180.0 mm(左)
スピーカーの数2.0ch

Harman Kardon(ハーマンカードン) / SOUNDSTICKS WIRELESS

参考価格:22,499円(税込)

ワイヤレスかつ独特なデザイン

ワイヤレスかつ独特なデザイン

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22,499円(税込)
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このPCスピーカーの説明

ニューヨーク美術館MoMAのパーマネントコレクションで選ばれた商品のデザインを引き継いだPCスピーカー。Bluetoothも対応しているため、せっかくのPCスピーカー本体のデザインがケーブルで台無しになってしまうこともありません。

ユニット不明
出力W数40W
再生周波数帯域44Hz~20KHz
サイズφ:51.0×H:254.0 mm(サテライト)、φ232.0×H:258.0 mm(サブウーファー)
スピーカーの数2.1ch

PCスピーカーを使う上で注意すべき点は?【ノイズ、置き方】

PCスピーカーの接続方法はイヤホンジャックを利用した有線接続、Bluetoothを介した無線接続の2パターンがあります。有線接続は音質を求める場合に、無線接続は利便性に優れています

どちらの場合も置き場には要注意です。基本的にパソコンを使う机に置き、左右はしっかりと確認しましょう。

デスクトップパソコンの場合、PCケースに近すぎるとノイズが生まれるため適度に距離を確保しなければなりません。他の電子機器と隣り合わせにするとノイズが出るため気をつけましょう。

PCスピーカーのおすすめ商品をまとめ表で比較

本記事で紹介したおすすめのPCスピーカーを一覧表で比較!ぴったりな商品を見つけてみてください!

注目ポイント

Macとの相性抜群なPCスピーカー

低価格での購入を考えているならこれ

臨場感のある音を楽しめるスピーカー

軽量・コンパクトだから持ち運びに◎

臨場感あふれる重低音を体験!

こだわりアンプで開放的なクリアな音

携帯端末やCDプレイヤーにも対応

コンパクトなのに高音質も大音量も

場所を選ばないコンパクトなサイズ感

手元で簡単にボリューム調整ができる

ケーブル収納機構つきで散らからない

上向きのスピーカーでより聞きやすく

デスクトップの下に置けるバータイプ

USB接続なのにハイパワー

BasXPortで深みのある音を楽しめる

ワイヤレスかつ独特なデザイン

商品画像
商品名

Bose(ボーズ) / Companion 20 multimedia speaker system

JBL(ジェイビーエル) / Pebbles

Creative(クリエイティブ) / Inspire T6300

Bose(ボーズ) / SoundLink Mini Bluetooth speaker II

Sanyun(サンユン) / PCスピーカー SW102

YAMAHA(ヤマハ) / NX-N500

KRIPTON(クリプトン) / HQMデジタル・オーディオシステム KS-1HQM

KRIPTON(クリプトン) / コンパクト・ニアフィールド・オーディオ KS-55

ELECOM(エレコム) / パソコン用2.0chスピーカー MS-P08UECBK

BUFFALO(バッファロー) / BSSP29UBK

Logicool(ロジクール) / ステレオ スピーカー Z120

Creative(クリエイティブ) / Pebble SP-PBL-BK

TaoTronics(タオトロニクス) / PCスピーカー サウンドバー TT-SK018

SANWA SUPPLY(サンワサプライ) / ハイパワーUSBスピーカー ブラック MM-SPU9BK

Creative(クリエイティブ) / T15 Wireless SP-T15W

Harman Kardon(ハーマンカードン) / SOUNDSTICKS WIRELESS

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6,655円(税込)
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5,478円(税込)
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5,478円(税込)
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22,499円(税込)
ユニット不明フルレンジ不明不明不明マルチウェイ2wayフルレンジフルレンジフルレンジフルレンジフルレンジ不明-フルレンジマルチウェイ2way不明
出力W数不明不明29W(フロント/サテライトスピーカー 7W+サブウーファー 22W)不明10W44W(24W+20W)50W(25W+25W)50W(25W+25W)4W(2W+2W)4W1.2W(0.6W+0.6W)4.4W6(3W+3W)25.6W(12.8W+12.8W)不明40W
再生周波数帯域不明70Hz~20kHz50Hz~20kHz不明30Hz–20KHz54Hz~40kHz不明70Hz~60kHz180Hz〜20kHz90Hz~18kHz不明50Hz~20kHz90Hz〜20kHz85Hz~20kHz不明44Hz~20KHz
サイズW:89.0×D:119.0×H:219.0 mmW:78.0×D:150.0×H:132.0 mm約 86.0×177.0×93.0 mm(フロントスピーカー)、約 72.0×147.0×79.0 mm(センター/リアスピーカー)、約 175.0×227.0×263.0 mm(サブウーファー)W:51.0×D:59.0×H:180.0 mm‎10x7x7.5cmW:170.0×D:232.0×H:285.0 mm(右)、W:170.0×D238.6×H:285.0 mm(左)W:89.5×D:105.0×H:173.0 mm ×2W:109.0×D:203.4×159.5 mm ×2W72.0×D:74.0×H:82.0 mmW:90.0×D:110.0×H55.0mm(突起部含まず)W:88.0×D:90.0×H:110.0 mm約 W:114.0×D:113.0×D:116.0 mm ×2台約 W:400.0×D:55.0×H:60.0 mmW:90×D:118×H:150 mmW:90.0×D:200.0×H:170.0 mm(右)、W:90.0×D:200.0×H:180.0 mm(左)φ:51.0×H:254.0 mm(サテライト)、φ232.0×H:258.0 mm(サブウーファー)
スピーカーの数2.0ch2.0ch5.1ch-2.0ch2.0ch2.0ch2.0ch2.0ch2.0ch2.0ch2.0ch-2.0ch2.0ch2.1ch

まとめ

PCスピーカーは、商品によって得意な音域が異なるので、自分がよく聞く音楽に合わせたスピーカーを選ぶことでより心地よく楽しむことができます。

自分にとってベストな1台を探してみてください。

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やまもとまどか
この記事のライター
やまもとまどか
2017年株式会社サイバーエージェントに中途入社し、アドテク本部に配属。 SSPプロダクトのメディアコンサルタントとしてメディアリクルーティングや広告運用を経験し、外部メディアの広告収益拡大化を担当。 その後、海外配信向けアプリ比較サイトの立ち上げに携わり、2018年7月よりグループ会社である株式会社CyberOwlにて、「モノレコ」の立ち上げに携わる。

2017年株式会社サイバーエージェントに中途入社し、アドテク本部に配属。
SSPプロダクトのメディアコンサルタントとしてメディアリクルーティングや広告運用を経験し、外部メディアの広告収益拡大化を担当。
その後、海外配信向けアプリ比較サイトの立ち上げに携わり、2018年7月よりグループ会社である株式会社CyberOwlにて、「モノレコ」の立ち上げに携わる。

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