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家庭用ビールサーバー・DREAMBEERを体験レビュー!自宅で本格クラフトビールを飲もう

PR提供元:株式会社DREAM BEER
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目次

CONTENTS

DREAMBEERってどんな会員制ビールサービス?

DREAMBEERの本体画像

DREAMBEERは、全国各地のクラフトビールを家庭用本格ビールサーバーで飲める会員制の配送サービス

全国各地のブルワリーと自宅を繋ぎ、新発想のビール体験を提供してくれます。

家飲み需要が高まっている今、「好きなビールを家で楽しめる」「専用サーバーで楽しめるのが本格的」と、クラフトビール好きの方の間で話題に。

新しいビールの楽しみ方を提案する新サービスとして、「日経トレンディ」にも掲載されました。

DREAMBEERの仕組みを説明するイラスト画像


DREAMBEERのサーバー契約後は、WEBや専用アプリから好きなビールを注文するだけととっても簡単です。全国の本格クラフトビールを自宅にお届け。忙しい方にとっても嬉しいですね!

厳選された全国各地のブルワリーから好きな銘柄を選んで注文ができる、クラフトビールファン待望の画期的なサービス。オンライン飲み会などでも大活躍してくれることでしょう。

ラガー?エール?多彩な銘柄のクラフトビールが楽しめる

銘柄のラベルバッジのアップ画像

DREAMBEERは、全国各地選りすぐりのブルワリーと提携しています。約60種類以上ものラインナップのなかから、好きな銘柄を好きなタイミングで注文可能。

各地のブルワリーと協力し、日本のビール文化を豊かにするべく多彩な銘柄を取り揃えています。


すっきりと飲みやすいラガーや豊かな香りと深い味わいのエールなど、ビール好きにとってはたまらないバラエティ豊かなラインナップ。1回につき種類の縛りはなく2本から注文できて、毎回いろいろな銘柄を1本ずつ組み合わせられます

ここで、DREAMBEERのプロダクト開発担当部長である根岸 秀之さんに、銘柄について伺ってみました。

坂本 菜緒(モノレコ編集部)

銘柄のラインナップはどのように決めているのですか?

根岸 秀之
DREAMBEERプロダクト開発担当部長

大手ビールメーカーに代表されるラガー、ピルスナーなどが一般的に名が知れています。DREAMBEERではエール系のビール、なかでも最近の流行であるIPAやペールエールといったビアスタイルを中心にラインナップしています。

ビールのラベルバッジを並べた画像


コンビニエンスストアやスーパーで取り扱いのない銘柄を中心にセレクトしているのだそう。「まるで旅をするように各地のビールを味わってもらいたい」というこだわりがうかがえます。

坂本 菜緒(モノレコ編集部)

その土地でしか味わえないようなビールを味わえるというわけですね!おすすめの銘柄の選び方はありますか?

根岸 秀之
DREAMBEERプロダクト開発担当部長

現在ECサイトを開発中です。サイト内では、ビアスタイルやビールの苦味、色合い、アルコール度数、料理とのペアリングなど、好みでいくつかの軸を指定すれば、自分のおすすめがデータとして残るようになります。

坂本 菜緒(モノレコ編集部)

それは嬉しいサービスですね!おすすめの温度などもあるのでしょうか?

根岸 秀之
DREAMBEERプロダクト開発担当部長

ビールの温度についても、各ブルワリーがおすすめする温度をサイト上に表示する予定です。

ちなみに、ビールは大体8℃を超えると泡過多になりやすいといわれますので、ビールサーバー内部の温度も7℃、5℃、3℃の3段階で調節できるように設計しています。

銘柄によって異なりますが、なかには12℃を超える温度帯を推奨されるブルワリー様も。グラスに注いだあとの温度変化を楽しんでもらえればと思います。


ある程度ビールの好みがある方や「こういう料理に合わせたい」という方はもちろん、ビール選びに迷っている方も希望の銘柄にたどり着けるような選びやすいコンテンツを追加中なのだそうです。

DREAMBEERとの提携銘柄のパッチの画像


ボトルをセットした後に銘柄がわからなくならないようにするためのラベルバッジは、銘柄を1本注文すると1枚無料で付いてきます。バッジをコレクションするのも楽しみのひとつになりそう!

提携ブルワリーは今後もまだまだ増える予定。好みに合わせて、食事に合わせて、いろいろな楽しみ方ができる本格的ビールサーバーです。

専用に開発した本格ビールサーバー

DREAMBEERのビールサーバー本体の構造がわかる画像

DREAMBEERのサーバーは、高級感の漂う洗練されたスタイリッシュデザイン。キッチンやリビングに置けばインテリアとしてもおしゃれ。

サーバー本体には、専用に開発された独自の構造を家庭用として落とし込んでおり、プロが注ぐような美味しさを味わうことができます。

内部にはワインセラーなどでも用いられる「ペルチェ方式」という冷却法を採用。繊細な温度管理ができるのが特徴です。また、振動や騒音が少ないのも魅力のひとつ。

好きなときに何度でも使用できて便利なビールサーバーですが、お手入れのしやすさが気になるところ。DREAMBEERのビールサーバーの本体は、手間なく分解・水洗い洗浄できる独自の設計になっています。

DREAMBEERビールサーバーのお手入れ方法を説明するイラスト画像


また、タップ部とボトルを直結させ、注出ストローは使い捨てにして都度交換するなど衛生管理を徹底。注出ストローはビールを配送する際に添付してくれるのだそう。

パーツを洗浄するための専用ブラシも付属しており、ブラシを使った分解洗浄は、週1回ほどのペースで行えばOKです。

自宅にいながら美味しいビールを楽しめるよう品質にもこだわる

DREAMBEERの専用ボトルの画像

DREAMBEERでは、酸化によるビールの劣化を防ぐため品質保持に優れた専用PETボトルを採用しています。ビールサーバー専用に開発されたこのボトルは、冷蔵庫のドアポケットにもすっぽりと入るため収納力も◎。

通常のペットボトルと比べると酸素や炭酸ガスのバリア性が格段に高まるため、自宅にいながら美味しいビールを楽しめます。

DREAMBEERのビールサーバーの内部の構造がわかる画像

ビールを注ぐ際には、炭酸ガス(74g)の入ったガスカートリッジが必要。このガスカートリッジは、1.5Lペットボトル約8本くらいの量を注出可能です。ビールの注文本数に応じて必要な本数を無料でお届け。

ビールは紫外線などを浴びると「日光臭」といわれるオフフレーバーを発生させます。この日光臭を防止するため、極力光に当たらないように徹底した管理もポイント。

また、家庭用冷蔵庫でビールの保存が可能です。自宅保存用に専用のUVカット機能を備えた「遮光袋」も用意。品質へのこだわりがうかがえますね!

配送は原則クール便でおこなうため、しっかりと品質が保たれた美味しいビールが楽しめます。

サーバー代0円!DREAMBEERの気になる利用価格は?

DREAMBEERのビールサーバーを利用するにあたってやはり気になるのが、料金システム。サーバーレンタル料は?ビールの料金は?など、気になる料金体系について解説していきます。

サーバー代0円ということがわかるイラスト画像


まずサーバーですが、なんと無料※でレンタルができます。美味しいビールを注出してくれるサーバーが無料なのは嬉しいですね!

※ビールの購入がない月はサーバーレンタル料1,100円がかかります。

ビールサーバーの料金表のイラスト画像

そして、DREAMBEERの料金システムは3つ。「おまかせパック」「セレクトパック」「都度配送サービス」から自分に合ったものを選べます。

おまかせパックは、好みのビアスタイルと本数・配送スケジュールを選択するだけでおすすめのラインナップを定期配送するプラン。毎回選ぶのが面倒という方やビール初心者の方におすすめです。

セレクトパックは、銘柄・本数・配送スケジュールを決めて、毎回お届けする定期配送プラン。ビールにこだわりがあり自分で選びたいという方におすすめです。銘柄の変更も可能なので、毎回種類を変えることも可能。

都度配送サービスは、好きなタイミング・数量で注文ができるプラン。「ビールがなくなってしまった」「まだまだ余っているのに次のビールがきてしまった」という心配がありません。

そのほか詳しい料金体系を各配送設定別にまとめました!

配送設定おまかせパックセレクトパック都度配送
サービス
ビール料金※11本あたり
3,520円の定額設定※2
★通常価格3,520円(税込)~4,290円(税込)
通常価格より
1本あたり
220円(税込)OFF※2
表示価格どおり

定期配送割引


なし
ビール配送本数2本3本4本※3
1注文あたり2本から※3
配送頻度2週に1回(2本3本4本から選択)
4週に1回(4本のみ選択可)
注文の都度配送
サーバー
レンタル料
無料※4
配送料※5※6ビール配送料のみ別途発生

※1 銘柄ごとに値段が異なります。詳しくは公式サイトのビール料金表をご参照ください。
※2 定期購入プランを利用中の方は、定期以外に都度購入で注文した際も1本あたり220円(税込)OFFで購入可能です。
※3 異なる銘柄を1本づつ組み合わせてオーダーすることも可能です。
※4 ビールの購入がない月はサーバーレンタル料1,100円がかかります。
※5 エリア別の送料は、公式サイトの配送料表をご参照ください。
※6 サーバーの配送料は無料です。

注意アイコンサービス内容は予告なく変更する場合があります。


ビール料金は銘柄によって異なりますが、3,520円(税込)~で1注文あたり2本からなので、毎回の負担は7,040円(税込)+配送料というのが最低価格となります。

※詳しい銘柄別の料金や配送料については公式サイトの料金表からご確認ください。

おおよそ8,000円でビールサーバーが楽しめるというのは、ビール好きの方にはたまらない嬉しさなのではないでしょうか。

DREAMBEERを実際に体験してみた!レビューを紹介

DREAMBEERのビールサーバーの前に置かれたビールの画像

株式会社DREAM BEERの本社にお邪魔し、家庭用本格ビールサーバーの試作機を実際に試してみました。ビールサーバーから注ぐクラフトビールを飲んでサーバーの使いやすさや味などをレビューしていきます。

「本格クラフトビールを自宅で気軽に楽しみたい」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

注意アイコン今回試したサーバーは試作機です。完成品とは異なる場合があります。

まずはDREAMBEERのビールサーバー本体をチェック

まずは、DREAMBEERのビールサーバー本体についてチェックしてきます!

DREAMBEERのビールサーバー本体の画像

本体はコンパクトになるよう設計。専用PETボトルが2本入るようになっています。本体の横にあるのは、3段階(7℃、5℃、3℃)の温度調整つまみ。

坂本 菜緒(モノレコ編集部)

通常のペットボトルとほぼ同じサイズなので、扱いやすさ抜群!冷蔵庫のドアポケットにも入るのは嬉しいポイントですよね。

山下 祐樹(モノレコ編集部)

2種類の銘柄を同時に飲めるので、クラフトビールの飲み比べができて楽しそう。私みたいなビール好きには、うってつけですね!

DREAMBEERのビールサーバーにラベルバッジを収納している画像


本体の上部にはラベルホルダーがあり、ここにラベルバッジを入れて保管できるようになっています。ちょっとした遊び心が嬉しいポイントですね!

続いてグラスにビールを注いでみた!注ぎやすさや泡のきめ細やかさは?

ガスカートリッジをセットしたら、あとは専用ボトルを本体にセットするだけ。ビールは衝撃にとても弱いので、気を付けて扱いましょう。

本体には専用ボトルが2本入るようになっています。違う銘柄を同時に2種類楽しめますね!ちなみに、1本だけセットした状態でも稼働するので、必ず2本セットしなければならないわけではありません。

サーバーにセットする前には冷蔵庫で予冷をしておきましょう。冷えるまで少しだけ待って…いざ、ビールを注いでみます!

DREAMBEERのビールサーバーでグラスにビールを注いでいるところのGIF動画
山下 祐樹(モノレコ編集部)

ビールサーバーからビールを注ぐのは初めてでしたが、何とかうまく注げました!

最初は緊張もあって、手つきがぎこちなくなってしまったのですが、慣れてしまえば簡単に注げるようになりそうです。

泡もきめ細かくできていて美味しそう…早く飲みたい(笑)!


業務用の本格的なタップと同じ仕組みですので、プロが使うサーバーとはほぼ遜色なく、自宅でビアパブ気分を楽しめます。

クラフトビールは、ものによってガス圧などがまちまち。ガスボリュームの高いものだと泡だらけになりやすく、泡の含有量が少ないものは泡づけが難しくなります。このバランスがちょうどよくなるよう調整されているとのこと。

ビールは1本の専用ボトル1.5Lにつき、300mlのグラスで5杯飲めま。ちなみに、専用ボトルを開栓してから5日以内に飲み切るようにしましょう。

ビールをよく飲む方も、嗜む程度の方も、こちらを目安として注文してみてくださいね!

自分で注いだビールを試飲してみた!味や喉ごしは?

ビールの入ったグラスの画像

今回試飲させていただいたのは、「オラホビール」というブルワリーの「ゴールデンエール」「アンバーエール」といった2つの銘柄。

華やかな味わいの「ゴールデンエール」と香ばしさが特徴の「アンバーエール」の味や喉ごしはというと…

「オラホビール」というブルワリーの「ゴールデンエール」「アンバーエール」という銘柄のラベルバッジの画像
坂本 菜緒(モノレコ編集部)

「オラホビール ゴールデンエール」は、柑橘系のようなフルーティーな香りなのですが、飲んでみると結構苦い!口に苦味が残るほどの濃厚な感じ。

爽やかな香りからは想像していなかった苦味に、最初はびっくりしたのですが、これはクセになりそう!ホップ好きにはたまらないビールですね(笑)。

山下 祐樹(モノレコ編集部)

「オラホビール アンバーエール」もかなりホップが効いてます!

アンバー系は甘めの印象があったのですが、これはそこまで甘くない。ラガー系が好きな方にもおすすめできるかも。

坂本 菜緒(モノレコ編集部)

どちらも本当に美味しい…!何杯でも飲めちゃう…!自宅でこの美味しさを味わえるなんて贅沢すぎますよね。

DREAMBEERをこのまま持って帰りたい(笑)


先述したように、ブルワリーは続々追加中。今回試飲させていただいた2つのほかにもさまざまな銘柄があるので、ぜひ自分の好みにぴったりなものを見つけてみてくださいね!

株式会社DREAM BEER(ドリームビア) / DREAMBEER

60種類のクラフトビールが自宅で楽しめる
60種類のクラフトビールが自宅で楽しめる
説明アイコン
このビールサーバーの説明

厳選されたビールを定期的にお届け。できたての美味しいビールを自宅で堪能できる、2021年春よりサービス開始予定のサービスです。

サーバー契約は無料で、契約後はWEBや専用アプリから好みのビールを注文するだけでOK。最短2日で全国各地の本格クラフトビールが自宅に届きます。

選べる銘柄は約60種類。豊富な種類から好みのクラフトビールを飲めます。提携ブルワリーは今後もどんどん追加予定!

サイズ幅308×奥行340×高さ449mm ※タップ・ハンドル・受皿含まず
容器格納数1.5Lボトル2本(ダブルタップ) ※2種類のビールをサーブ可能
冷蔵温度3段階スイッチ調節(3℃/5℃/7℃) ※本体内部センサーの測定温度
定格電圧AC100V 50/60Hz
専用ボトルサイズ高さ295×胴径93×口径28mm

DREAMBEERを試した結果は?

ビールの入ったグラスの画像

DREAMBEERの本格ビールサーバーを実際に試させていただき、クラフトビールを飲んでみました。高級感のあるデザインで、スタイリッシュなデザインはリビングにおいても違和感なし。

初心者ながらグラスに注いでみると、ぎこちなさがありながらも失敗せず注げました。きめ細やかな泡も簡単につくれ、見るからに美味しそう!

毎回違う銘柄を飲み比べてみるのもよし、好きな味を好きなだけリピートしてもよし。自分なりの味わい方ができるのも嬉しいですね!

今回は2つの銘柄をいただきましたが、とても美味しかったのでほかの銘柄が気になってしまいました。何より、家庭で好きなビールを好きなだけ飲めるというのが贅沢!誰かに自慢したくなる、そんな1台でした。

まとめ

DREAMBEERのビールサーバーとビールの入ったグラスの画像

自宅で全国各地のクラフトビールを楽しめるサービスDREAMBEER。なかなか味わえないご当地ビールが自宅で毎日飲めるのは魅力的です。

たくさんの種類から好きな銘柄を選び、毎日美味しいビールを家飲みで楽しみましょう!


※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
※20歳未満の方への酒類の販売はいたしておりません。
※お酒の飲みすぎは健康を害します、適量を心がけましょう。
※飲酒運転は法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがあります。

PR提供元:株式会社DREAM BEER
坂本 菜緒
この記事のライター
坂本 菜緒
大学院修了後、公立の小学校教員として勤務。 2018年5月に株式会社サイバーエージェントグループ会社である株式会社CyberOwlに転職。 「aukana(アウカナ) by動画配信サービス比較情報.com」の立ち上げに携わり、トップページのライティングを担当。その後、各作品記事のライティングや編集業務を務める。 2019年7月より、ぴったりな商品が見つかるメディア「モノレコ」編集担当に異動。

大学院修了後、公立の小学校教員として勤務。
2018年5月に株式会社サイバーエージェントグループ会社である株式会社CyberOwlに転職。
「aukana(アウカナ) by動画配信サービス比較情報.com」の立ち上げに携わり、トップページのライティングを担当。その後、各作品記事のライティングや編集業務を務める。
2019年7月より、ぴったりな商品が見つかるメディア「モノレコ」編集担当に異動。

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