コンシーラーの購入を検討する上で、「RMK」のコンシーラーを候補に挙げる人は少なくないのでは?
RMKには、パレットタイプのコンシーラーとリキッドタイプのコンシーラーがあります。
今回はその2つのコンシーラーを紹介!それぞれの特徴だけではなくおすすめポイント、使い方なども紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください!
CONTENTS
RMKのコンシーラーの種類は?
RMKのコンシーラーは、パレットタイプとペンタイプの2種類あります。
1.フローレスカバーコンシーラー (パレットタイプ)
2.ルミナス ペンブラッシュコンシーラー (ペンタイプ)
RMKのおすすめコンシーラーを使い方と一緒に紹介!
「フローレスカバーコンシーラー」と「ルミナス ペンブラッシュコンシーラー」について。2つの商品の特徴やポイント、使い方を詳しくみていきましょう。
RMKおすすめコンシーラー|パレットタイプの「フローレスカバーコンシーラー」
RMKのフローレスカバーコンシーラーは、クリーミィ―なテクスチャーのコンシーラー2色が一緒になったコンシーラーパレット。
明るさと透明感を引き出すハイライトカラーから、さまざまな肌悩みに応える補正カラーまで、5色あるコンシーラーの中から自分に必要なカラーを自由に組み合わせて選べるのが特徴です。
- 悩みに合わせて色を選べる
- くまやシミ、ニキビ、そばかすまで、さまざまな肌の悩みに対応
- ワンポイントから広い部分まで、幅広くカバーできる
- 明るめのカラーはハイライトとしても使える
RMK(アールエムケー) / フローレスカバーコンシーラー
高いカバー力でいろんな悩みをカバー
高いカバー力でいろんな悩みをカバー
明るさと透明感をもたらすハイライトカラーの01・02と、肌悩みにあわせて、色ムラをカバーする補正カラーの03・04・05の5色展開。
形状の異なる2種のオイルとワックスを絶妙なバランスで配合し、カラー粉体が均一に密着することで厚ぼったくならずに、薄膜ヴェールでカバーします。
各カラーのレフィルもあり、よく使うカラーはレフィルだけの交換が可能です。
容量 | 1.4g |
---|---|
タイプ | パレットタイプ |
カバー力 | ★★★★★ |
使い方
- スキンケアや日焼け止め、化粧下地をひと通りすませる
- ブラシまたは指先にコンシーラーをとる
- カバーしたい部分にコンシーラーを直接のせる
- 指でトントンとたたきながら、色ムラがないようにコンシーラーをなじませる
- コンシーラーを塗っていない部分に、ファンデーションを塗っていく
- 色ムラや塗り忘れがないか確認する
RMKおすすめコンシーラー|ペンタイプの「ルミナス ペンブラッシュコンシーラー」
次に紹介するのがペンタイプのルミナス ペンブラッシュコンシーラー。筆ペンタイプで使いやすく、薄膜のテクスチャーで塗りやすく馴染みが良いのが特徴です。
- 乾燥肌の人や肌が乾燥しやすい季節にも使いやすい
- 伸びがよいので、目元や口元にも使いやすい
- メイクの上からも重ねられる
- 化粧直しに便利なスティックペンタイプ
RMK(アールエムケー) / ルミナス ペンブラッシュコンシーラー
クマやくすみなどの色ムラを美しくカバー
クマやくすみなどの色ムラを美しくカバー
全5色展開。カラー01は「明るめの肌向き」、02は「ベーシックな肌向き」、03は「健康的な肌向き」、04は「血色が悪い方向き」、05は「色素沈着が気になる方向き」です。
薄膜のテクスチャーで、クマやくすみなどの色ムラを美しくカバーし、立体的でつややかな肌に仕上げます。ハイライト効果で立体的な仕上がりを求める人におすすめです。
容量 | 1.7g |
---|---|
タイプ | リキッド |
カバー力 | - |
使い方
「フローレスカバーコンシーラー」と似たような順番でメイクを進めていきます。
- 化粧下地を塗る
- 本体にあるダイヤルをまわす
- 適量のコンシーラーが出ているか確認する
- カバーしたい部分にコンシーラーを直接のせる
- 指でトントンとたたきながら、コンシーラーをなじませていく
- コンシーラーを塗っていない部分を、ファンデーションでカバーする
ダイヤルを回すだけでコンシーラーが出て、とても使い勝手がよいのですが、コンシーラーの出しすぎには注意してください。
筆先をティッシュで軽くオフしてから顔にのせるか、手の甲や手のひらに1度コンシーラーをだしてから、顔に塗っていくとよいでしょう。
RMKコンシーラーをうまく塗るポイント
コンシーラーを塗るときは、塗る部位によって塗り方を変えてみましょう。
- 目の下や目のまわりには
ピンポイントではなく、広めにコンシーラーをのせて、指の腹を使ってたたきこんでいきます。まぶたは、よく動かす部分なので、薄めに塗るようにしましょう。
- 鼻の部分には
コンシーラーが広がってしまわないように、鼻すじに沿って塗っていきます。薄めに、均一にのせていきましょう。
小鼻にはコンシーラーをのせないのがポイントです。
- あごの部分には
薄めに塗るようにしましょう。出っ張っている、1番高い部分にコンシーラーをのせて、なじませていきます。広い範囲に伸ばしすぎないようにしましょう。
まとめ
シミやくま、くすみを隠して、自然なメイクに仕上げたい人には、RMKのコンシーラーがおすすめ。
コンシーラーで肌の悩みをカバーできると、顔全体が明るくみえて、印象も変わってきます。
RMKのコンシーラーを上手に使って、素肌感や透明感のあるナチュラルメイクにチャレンジしてみてくださいね。
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