ブロンズ新社 / 「だるまさん」シリーズ3冊ケース入り(かがくい ひろし)の

口コミ・評判まとめ

とても受けて何回読んでも笑います。たまに『だるまさん?』を子どもの名前に変えると嬉しそうにして笑います。

表紙は頑丈なので安心です。でも、中のページはペラペラの紙なので年齢が大きくなるまでは破ってしまったりしそうです。

ぺこ、ぎゅー、ぽにんなど本を読みながら実際に子どもにぎゅーをしたり、にこっとしたり真似できるので楽しんでいます。

小学生の子が小さいころに購入して、今1歳の末っ子も使用しています。表紙がしっかりしているので本自体も下手っていません。内容も面白いので購入から今まで約８年間楽しませてもらっています。とてもコスパのいい買い物をしたと思っています。

ダルマさんの真似が大好きで挨拶の練習にもなっていいです。ダルマさんのお友達の果物が出てくるので、覚えてくれます。

普通の紙なので破れやすいです。赤ちゃんの時に破ったりなめていたのでボロボロです。もっとページを硬めの神にしてほしいです。

ダルマさんのお友達が出て来たり、メガネをかけたダルマさんが体の部分を教えてくれたりお勉強もできて楽しんで読んでいけます。

購入した時は三千円くらいだったと思いますが、セット売りにしているのならもう少し安くしてほしいなと思いました。

初めての読み聞かせで、子どもが反応してくれないとお母さんも自信がもてなくて挫折しがちですが、この本ならば一緒に楽しめるはずです。

絵と音感で読める頃から、自分で字を読める頃まで、長い間何度も読める本なので、ページが破けてしまったりします。

絵と読み聞かせる音の音感が全ての本なので、ストーリー自体の面白みというよりは感覚的に楽しむ絵本かと思います。

お座りができる月齢から、未就学児時代の６年間近く繰り返し読める本なので、セットで購入してボロボロになるまで読めるという点ではコスパが高い本だと思います。

はじめての読み聞かせで使いました。はじめはじっと見入っていました。ある日、だるまさんがぷっとおならをするシーンで子どもが笑ってくれたときは、とても嬉しかったです。小さくても、ちゃんとおもしろいのが分かるんだなぁと思いました。

表紙はハードタイプなので、わりと丈夫ですが、中のページはペラペラなので、子どもが気に入って自分でページをめくっているうちに数ヵ所破れてしまいました。

赤ちゃん向けの単純な絵本なので、ストーリー性のある絵本ではありません。絵を見たり、音を楽しむようなイメージです。

ページ数や文字数の割には価格が高めかと思います。でも、人気の絵本ですし、３冊そろえたくなってしまいます。自分用の他にギフトとしても選びましたが、安すぎず高すぎず妥当な金額かなと思います。

まだ、言葉にして読むことはできませんが、絵をじっくり見てくれています。今後の反応がとても楽しみです。

まだ破られたりしていませんし、三冊がセットになって厚めの箱に入っているので、綺麗に保つことができています。

ストーリー性はそれほどないので、0?2歳くらいの子供にぴったりだと思います。三冊が繋がってストーリーになっているわけではありません。

三冊で3000円弱するためそこまで安くはないです。ですが、人気の本なので、1セット持っていて損はないかと思います。