ペンケースおすすめ29選｜素材や形状など選び方も紹介【学生から社会人まで】

このペンケースの説明

ファスナーを開けて上部を折り返せば、あっという間にペンスタンドになる自立型のペンケース。底面は倒れにくい正三角形で安定感があり、片手でもペンが取り出せて便利です。

また、通常のネオクリッツと比べて、厚さが約40％もカットされています。教科書や資料などと重ねて持ちやすいほか、カバンへ入れてもかさばりにくい構図。さらに、ペンの収納本数は15本と、薄いからといって不便さを感じさせない容量です。

このペンケースの説明

その名の通り、タテにもヨコにも使える便利なペンケース。収納量も多く、ペンなら15〜20本ほどが入る容量です。また、消しゴムや付箋などの小物を入れておけるメッシュポケット付きで、小物を入れると探しづらいという自立型の弱点をみごとに解消しています。

ペンを取り出すたびに動いて邪魔になりがちな、ファスナーを開けたあとのフラップも、マグネットでしっかりと固定できる仕様。ナイロン素材なので、丈夫かつ汚れに強いのも嬉しいポイントです。

このペンケースの説明

DELDEシリーズのペンケースはナチュラルな雰囲気が特徴で、カラーのバリエーションも豊富。布地のステッチにもこだわりがあり、ユニセックスで使用できるデザインです。

また、ペンケースだけでなく、小さく折りたたんでサイドをボタンで固定すれば、ポーチとしても使えます。さらに、見た目にも工夫を凝らしながらも、収納可能なペン本数はなんと35本。おしゃれなに大容量のペンを持ち歩けます。

このペンケースの説明

累計20万個を売り上げた人気商品。繰り返し改良を加え、使う人を選ばないペンケースとして知られています。

一見トレー型に見えない形をしていますが、取っ手のようになっているファスナーを開くと、パカっと口が大胆にオープン。たくさんのペンが入っている場合でも、目的のものを探しやすいです。

生地にはプラスチックの芯材とポリエステルを採用し、傷みにくさを追求しています。ファスナーを閉めた状態ではとてもコンパクトなので、デスクの引き出しや小さめバッグにも入れておきやすいですよ。

このペンケースの説明

スマートな見た目に反して、おおよそ8本のペンが収納可能なペントレー型のアイテム。外側にはフロントポケットがあり、よく使うペンを4本まで差し込んでおくこともできます。

フラップが大きくオープンし、中身が確認しやすく、目的のものを探すのに手間もいりません。フラップの内側にはメッシュポケットも付いており、小物を入れておくこともでき便利です。

また、ブラック・ネイビー・レッド・ブラウンのシックなカラーバリエーションで、ビジネスシーンにも向いています。

このペンケースの説明

重量60gの超軽量で、外回りやちょっとした外出時にも持ち歩きやすいペンケース。スマホを収納できるくらいのサイズ感で、荷物をコンパクトにまとめたい方におすすめです。

さすがに大容量とはいきませんが、ペン数本や15センチ定規、A7サイズのメモ帳、小さめの消しゴムなど、ひととおりのアイテムが入る仕様です。

また、内側はペンを保護する起毛生地、外側は水や汚れに強いはっ水加工生地が採用されており、スマートかつ実用的な工夫が詰まっています。

このペンケースの説明

つくしペンケースは、リネン帆布(キャンバス)生地を使用した素朴で落ち着いた雰囲気が特徴のトレー型のペンケース。縁に沿ってぐるっとファスナーが付いており、ノートのように大きく見開きになる仕様です。

内側の太めの帯にはペンや「つくしメモ」をかけられ、下部のポケットには消しゴムや付箋などが入れられます。使えば使うほどに手になじみ、長く飽きずに使えるところも嬉しいポイントです。

このペンケースの説明

カーボンのようなマットさと、しっとりと落ち着いたツヤが特徴の、カーボニウム素材を採用したペンケース。引き手付きのファスナーが縁周りをぐるりと囲っており、開けやすさにも工夫が見られます。

収納部分は2段で分かれており、使用頻度に合わせてペンを入れられる仕様です。フラップ裏にはメッシュポケット付きで、15cmほどの定規を入れておくのにちょうどよいスペースも。また、消しゴム専用ポケットも備わっているなど、定位置に収納可能で、使いたいものをスマートに取り出せます。

このペンケースの説明

筆箱型でご紹介した「リヒトラブ ペンケース ブックタイプ」よりも、さらに大容量のダブルタイプ。ペンの収納本数は25本と、日常的にたくさんのアイテムを持ち歩きたい方におすすめです。

通常サイズの商品と同じく、中身を確認しやすいスイングポケット仕様。内側の中央部に付いているバンドには、メモ帳もかけられます。筆記用具だけでなく、携帯の充電器などの、ちょっとした小物を１つにまとめたいときにも役立ちますよ。

このペンケースの説明

長年にわたり筆記具や製図用具などを製造してきたドイツのブランド・ステッドラー。そのペンケースであるこちらは、丁寧になめし加工された風合い豊かな牛革を使用しています。

削っていない鉛筆もすっぽり収納できるサイズ。3つの仕切りと、小物を入れておける大きめなポケット付きです。落下防止のフラップも備わっており、傷をつけたくない高級万年筆などを入れても、大切に保護してくれます。

このペンケースの説明

瀬戸内海に浮かぶ島・因島の職人たちが、昔から変わらない製法で作り上げるロールタイプのペンケース。しっとりとツヤのある牛革を使用し、シックな雰囲気が特徴です。

国内で作られているところも安心できるポイント。ペン挿しは4つに仕切られており、それぞれ数本ずつペンを収納しておけます。

このペンケースの説明

巻く手間が逆に楽しい大人のペンケースです。手になじみのよいやわらかい牛革を使用し、シンプルなのに機能的。巻き付ける紐は先端にデザインを施すことで、ほどけにくい作りになっています。

8〜10本のペンが収納でき、そのほか消しゴムやものさしが入るポケットも付いており、収納力でも申し分ありません。また、よく使うペンを挿しておけるスペースもあり、こちらに入れたペンは開かなくても取り出せます。

このペンケースの説明

京都の職人が手作りしている日本製のペンケースです。その使いやすさから、学生をはじめ、社会人などの幅広い世代からリピートされています。素材には美しくて丈夫な倉敷帆布(キャンバス)生地を使用。カラーバリエーションも豊富です。

ペン15本、消しゴム、15cm定規などが収納可能。パカっと開く大きな口からは、ものを取り出しやすく、ストレスなく使用できます。

このペンケースの説明

北欧を代表するブランド「marimekko(マリメッコ)」のがま口タイプのペンケース。人気のウニッコ柄(ケシの花)を始め、POPでカラフルなプリント柄がポイント。

ペンケースのほかに、コスメポーチとしても使える可愛いデザインなので、女性へのプレゼントとしてもおすすめです。

このペンケースの説明

大容量かつ無駄のないシンプルなデザインで、多くの人に使いやすいペンケース。収納面では、12〜14本のペンを収納できる1階と、傷をつけたくない高級ペン4〜5本を固定できる2階部分に分かれています。

さらに、消しゴムだけを個別に仕舞っておける消しゴム分離スペースや、替芯や付箋を整理できるメッシュポケット付きです。素材にも工夫が見られ、ペンケースを縁取るパイピングによって、中身があまり入っていなくても型崩れしにくくなっています。

整理整頓できる中身と、頑丈さを兼ね備えているため、ペンを大事に持ち歩きたい人にもおすすめです。

このペンケースの説明

収納はもちろん、使いやすさでも良好です。ファスナーを開くと本のような見開きの形になり、収納しているアイテム全体を見ることができます。

ペンホルダーはペンを12〜14本入れられる仕様。また、消しゴムや替芯などに対応した小さなメッシュポケットや、ハサミなどを整理できる大きいサイズのメッシュポケットが付いており、ごちゃつかずにきれいに入れておけます。

このペンケースの説明

鉛筆5本を1本ずつ固定して仕舞えるペンホルダーや、中身が確認しやすいメッシュポケット付き。さらに、ケース入りのコンパスや三角定規、子ども用のハサミも同時に入れておけます。

アイテムごとに仕切って収納できるので、中身をきちんと整理しておけます。また、鉛筆を使用しなくなる小学校の高学年では、ペンホルダーを取り出せば、さらに広々と使うことも可能。学年ごとに必要な文房具が変わりやすいお子さんにおすすめです。

このペンケースの説明

三菱鉛筆が学習文房具シリーズとして学童向けにおすすめしているアイテム。両面から開けられるタイプのペンケースなので、収納しているものが見つけづらいこともありません。青やピンクなどのカラーバリエーションで、勉強への意欲が高まります。

筆箱の中には鉛筆をきれいに収納できる6連のキャップ付き。先端には小さな窓があり、鉛筆の芯を削り忘れていないかチェックできます。消しゴムの収納スペースは広くとってあり、鉛筆削りも一緒に入れておけますよ。

また、裏側には定規などの薄いものが入れられるスペースも。ふた裏にはビニールのポケットが付いていて、ちょっとしたメモも入れておけます。

このペンケースの説明

癒される手触りが特徴のアニマル型のペンケースです。うつ伏せの状態で、手を伸ばした動物たちの様子が可愛らしい。ファスナーは上部分に付いており、背中からものを出し入れする仕様です。

ペンケースとして使用はもちろん、コスメポーチにも使えますよ。種類はウサギやライオンをはじめ、全部で13パターン。お気に入りの子を選んでみてはいかがでしょう？

このペンケースの説明

人気のチャムスは手触りの良いソフトなスウェット素材。内側には強度の高いポリエステル素材が使用されており、汚れにくいのが使いやすいポイントです。

ペンケースとしてだけでなく、メイクポーチなど幅広く使うことができるのが嬉しいですね。

デザインも8種類あるので、自分好みのお気に入りを見つけてみてください。

このペンケースの説明

大人気のオロビアンコのペンケース。素材は、グッチやプラダ、フェリージなど一流ブランドも使用しているリモンタ社製の丈夫で軽量な最高級ナイロンと、上質で厳選されたレザーを使用。

ビジネスシーンでも活躍してくれるデザインで、大人が持つにふさわしいこのペンケースは、自分用にはもちろんのこと、贈り物にも喜ばれるでしょう。

このペンケースの説明

幅広い年代の方が使えるこちらのペンケースはスリップオンのもの。

カラーは8色展開で、シンプルなデザインなため、男女問わず持てる人気の商品。口コミが良いのもうなずけます。

オイルを含んだイタリアオイルドレザーは、経年変化で色の変化や、艶感が増すなど、味が出てくるのがポイント。自分だけの特別なペンケースになることでしょう。

このペンケースの説明

中身が一目で確認できるクリアタイプ。表面にはロゴが上部にあるのみと、シンプルかつスタイリッシュで、どんな人にも使いやすいデザインです。

メッシュ繊維が入っているので強度の面でも安心。ファスナーには大きめな取っ手が付いており、つまみやすさにも工夫が見られます。また、ワイドタイプで収納力も十分。定番のペンや消しゴムのみならず、ハサミやコンパス、さらに定規まで入れられます。

このペンケースの説明

貝殻のような絶妙な形のペンケースです。手にしっくりくるフォルムは持ちやすさでも良好。ファスナーを閉じているときはコンパクトですが、開けたときには底が広がってボリュームがあります。中身も確認しやすく、実用的な構造です。

ペンの収納数は35本と大容量。そのほか、定規や付箋などを入れおけるメッシュポケットも付いており、整理もしやすいです。

このペンケースの説明

さりげない個性が光るキューブ型のペンケース。表側の生地の切り返しだけでなく、内側に使用されているグレーボーダーの生地もおしゃれなポイントです。

可愛らしい見た目とは裏腹に、鉛筆が20本入る収納力。口も大きめに開くデザインなので、中身を取り出しやすいです。トリコロールのパターンは5つあるので、好みに合わせた配色を選べます。

このペンケースの説明

ジップをモンスターの口に見立てたユニークなデザイン。また、ほどいていくと1本のジッパーでペンケースが形作られており、構造にもユーモアが。そのため、使わないときには1本の紐のようにしてカバンに入れおくこともできますよ。

素材は軽くて丈夫なポリエステル100パーセント。汚れが気になるときには洗濯も可能できれいに使用できます。気負わずに使えて、構造にまで個性を効かせたい方におすすめです。

このペンケースの説明

鬼滅の刃に登場するキャラをイメージした和柄のペンケース。主人公の衣装モチーフのデザインを含め、全部で4種類。お気に入りのキャラをいつもそばに感じられます。

機能面では、上部のA面・下部のB面と２ルームに分かれており、アイテムを整理して収納することが可能。見た目のユニークさだけでなく、機能面でも工夫されています。

このペンケースの説明

ペンケースと一緒に持ち歩くものといえばノートや手帳です。そんな部分に注目したのが、こちらのペンケース。ノートなどの表紙にはさんで持ち歩けるので、持ち切れずに落とすということがありません。

ペンの種類によって1〜2本が収納できます。ノートや手帳のみならず、ジャケットやカバンの内ポケットにも装着可能です。素材は高級感をかもし出すPUを採用しています。ビジネスシーンではもちろん、就活の際にも活躍してくれます。

このペンケースの説明

防弾チョッキにも使用されている耐久性の高いバリスターナイロンと、水に強いターポリンの組み合わせで話題のシリーズ「HEAT」。そのペンケースであるこちらの商品は、ワントーンでありながら、2つの素材の対比がデザイン性を高めています。

ペンやハサミを収納できる広めなメイン部分と、小物を入れておけるポケットが外側と内側の両方についています。また、ポーチとしても使用できる多機能性もポイントです。